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1,069 バイト追加 、 2024年7月23日 (火)
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::[[R-1]]との[[合体攻撃]]「アカシックブレイカー」が追加されたほか、乱舞の太刀がENを消費するようになり、コスモノヴァの弾数増加はなくなった。
 
::[[R-1]]との[[合体攻撃]]「アカシックブレイカー」が追加されたほか、乱舞の太刀がENを消費するようになり、コスモノヴァの弾数増加はなくなった。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
:修理中ということでマサキより遅れて到着するため、本格的に使えるのは未来で再加入してからになる。また、本作では最初から[[精霊憑依]]も可能で、後半には無条件で乱舞の太刀が追加される<ref>修理の際に封印していたが、プラーナコンバーターの再調整で再び使用可能になったとのこと。</ref>。『α』と同じく武器の多くが陸Bという欠点はあるものの<ref>機体も陸Bだがバグで機能していない。</ref>[[援護]]陣形で固まっていることの多い本作ではサイフラッシュはかなり便利に活躍する。なお、[[セニア・グラニア・ビルセイア|セニア]]搭乗中は移動や戦闘は不可能だが、'''精霊憑依は必要気力に到達すれば発動される'''
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:修理中ということでマサキより遅れて到着するため、本格的に使えるのは未来で再加入してからになる。戦闘アニメは『α』から大幅に変更されているものも多く、全体的にかなりパワーアップしている。[[精霊憑依]]の効果が若干変わり、流石にマジンカイザー越えの装甲にはならなくなったが、命中補正が追加された。運動性改造で命中率を上げられない仕様変更に対応した形だろう。
:戦闘アニメは『α』から大幅に変更されているものも多く、全体的にかなりパワーアップしている。
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:本作では最初から[[精霊憑依]]も可能で、後々には無条件で乱舞の太刀が追加される<ref>修理の際に封印していたが、プラーナコンバーターの再調整で再び使用可能になったとのこと。</ref>。『α』と同じく武器の多くが陸Bという欠点はあるものの<ref>機体も陸Bだがバグで機能していない。</ref>、中盤以降において[[援護]]陣形で固まっていることの多い(特に難ルート)本作ではサイフラッシュはかなり頼れる。また乱舞の太刀の高い攻撃力と消費ENのバランスの良さが異常レベルで、その燃費だけで見ると最上位級(最大ENを含むと少し落ちる)で、他魔装機神系の最強武器とほぼ同等かほぼ上回る性能。但しP属性武器の射程がサイフラッシュを除くと1しかない(サイバード形態では選択肢がない)のに加速を覚えず(覚醒は覚える)、移動後攻撃が困難で格闘を育てにくく、射程が最強武器コスモノヴァ6を除けば最長5しかなく、総じて位置取りに注意が必要。またジロンと違って魂を覚えないので、瞬間火力に関しては高火力MSに劣る場合もあって若干中途半端、これはマップ兵器にも同じことが言える。
:[[ダカール]]突入作戦では戦闘機中心の第一波に何故かサイバスター形態で参加していた。
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:なお[[セニア・グラニア・ビルセイア|セニア]]搭乗中は移動や戦闘は不可能だが、'''精霊憑依は必要気力に到達すれば発動される'''。また[[ダカール]]突入作戦では、戦闘機中心の第一波に何故かサイバスター形態で参加する。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
:第37話「静死からの帰還」にてグランゾン・ヴァルシオーネR・[[ガリルナガン]]と共に参戦。[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END|魔装機神F]]終了後の時系列で、精霊の加護を無くした事については何と[[レイブレード]]を元にした模造品「イミテイション・リチュオル・コンバーター」を取り付けて動くという予想外の方法で解決されている。ただし、クロスゲート内部の境界空間に漂う[[負念]]を取り込み、変換して無理矢理動いているという都合上、稼働時間が大幅に短くなり、定期的に浄化しないとサイバスターとマサキのプラーナが負の属性に転じてしまうという超ハイリスク・ローリターンとも言える満身創痍状態。当然、周囲からもそれはどう考えてもマズイだろうと突っ込まれていた。シュウも「何か改善策を考えなければならない」と危惧しており、プレイヤーからは[[シュロウガ|酷似した黒い機体]]に繋がるのではないかと予想・期待されている。
 
:第37話「静死からの帰還」にてグランゾン・ヴァルシオーネR・[[ガリルナガン]]と共に参戦。[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END|魔装機神F]]終了後の時系列で、精霊の加護を無くした事については何と[[レイブレード]]を元にした模造品「イミテイション・リチュオル・コンバーター」を取り付けて動くという予想外の方法で解決されている。ただし、クロスゲート内部の境界空間に漂う[[負念]]を取り込み、変換して無理矢理動いているという都合上、稼働時間が大幅に短くなり、定期的に浄化しないとサイバスターとマサキのプラーナが負の属性に転じてしまうという超ハイリスク・ローリターンとも言える満身創痍状態。当然、周囲からもそれはどう考えてもマズイだろうと突っ込まれていた。シュウも「何か改善策を考えなければならない」と危惧しており、プレイヤーからは[[シュロウガ|酷似した黒い機体]]に繋がるのではないかと予想・期待されている。
:代替品の動力源でありながら武装自体は据え置きで、コスモノヴァまでバッチリ使用可能。その出力とシュウの技術力がそれだけ優れている事が窺える。当然ながらポゼッションは不可能だが、魔装機神シリーズ以外でポゼッションが行えた事はないので、OGシリーズの流れとしては性能に変化はない。
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:代替品の動力源でありながら武装自体は据え置きで、コスモノヴァまでバッチリ使用可能。その出力とシュウの技術力がそれだけ優れている事が窺える。当然ながらポゼッションは不可能だが、OGシリーズでポゼッションが行えた事はないので、流れとしては性能に変化はない。
 
:設定はともかく、データ的な性能としては前作『第2次OG』と全く変わらず、乱舞の太刀も初期装備で火力は十分。ただし、参戦が遅めなので主力がほぼ固まりきっている上、同時参戦するグランゾンがネオ・グランゾンに応現可能であるため、一周目では相対的に影が薄い。MAP兵器のサイフラッシュも参戦の遅さが足を引っ張る形となってしまい、サブ要員か倉庫番になる可能性も。また、パイロットのマサキも成長タイプの都合でステータスが弱体化している。
 
:設定はともかく、データ的な性能としては前作『第2次OG』と全く変わらず、乱舞の太刀も初期装備で火力は十分。ただし、参戦が遅めなので主力がほぼ固まりきっている上、同時参戦するグランゾンがネオ・グランゾンに応現可能であるため、一周目では相対的に影が薄い。MAP兵器のサイフラッシュも参戦の遅さが足を引っ張る形となってしまい、サブ要員か倉庫番になる可能性も。また、パイロットのマサキも成長タイプの都合でステータスが弱体化している。
 
:戦闘アニメがほぼ『第2次OG』の流用(メタ的には既に武装の数が多い)のため、『魔装II』~『魔装F』で追加された武器は全て使えない。ただしヴァルシオーネRと違い、精霊の加護の喪失のせいとして解釈も可能。とはいえ前身がプラーナディスチャージの擲斬撃・偃月はともかく、ファミリア・ヴィシージや虚空斬波くらいは使えそうではあるが。
 
:戦闘アニメがほぼ『第2次OG』の流用(メタ的には既に武装の数が多い)のため、『魔装II』~『魔装F』で追加された武器は全て使えない。ただしヴァルシオーネRと違い、精霊の加護の喪失のせいとして解釈も可能。とはいえ前身がプラーナディスチャージの擲斬撃・偃月はともかく、ファミリア・ヴィシージや虚空斬波くらいは使えそうではあるが。
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