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351 バイト追加 、 2013年8月23日 (金) 03:40
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曹操軍の筆頭軍師。
 
曹操軍の筆頭軍師。
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古代の文献や伝説などを独自に調査している。
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武将としても優秀で古代の文献や伝説などを独自に調査している。
    
元は流浪の軍師だったが、七星剣を手にして曹操の前に現れ、董卓暗殺を促した。以降は曹操軍に属する。
 
元は流浪の軍師だったが、七星剣を手にして曹操の前に現れ、董卓暗殺を促した。以降は曹操軍に属する。
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本作の旧シリーズである『BB戦士三国伝』の最終章である戦神決闘編ではラスボスとなり、天熾鵬 司馬懿サザビーに姿を変えた。
 
本作の旧シリーズである『BB戦士三国伝』の最終章である戦神決闘編ではラスボスとなり、天熾鵬 司馬懿サザビーに姿を変えた。
 
同章では長男の司馬師ペーネロペー、次男の司馬昭クスィー、末子の司馬炎ザクIIと3人の息子たちも登場。三兄弟は父の手で暗黒の化身である蚩尤への生贄に捧げられてしまう。司馬炎はコミックワールド版とケロケロエース版のどちらでも助かった後、三璃紗統一後の真の皇帝となる。司馬師と司馬昭はコミックワールド版では助かるが、ケロケロエース版では助からなかった模様。余談だが、本来の三国志では、司馬炎は息子でなく、司馬昭の子であり孫にあたる。
 
同章では長男の司馬師ペーネロペー、次男の司馬昭クスィー、末子の司馬炎ザクIIと3人の息子たちも登場。三兄弟は父の手で暗黒の化身である蚩尤への生贄に捧げられてしまう。司馬炎はコミックワールド版とケロケロエース版のどちらでも助かった後、三璃紗統一後の真の皇帝となる。司馬師と司馬昭はコミックワールド版では助かるが、ケロケロエース版では助からなかった模様。余談だが、本来の三国志では、司馬炎は息子でなく、司馬昭の子であり孫にあたる。
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また、コミックワールド版では語尾に「~である!」をつけている他、風雲豪傑編ではコミカルな言動もとっていた。
    
尚、これは旧シリーズのみであり、BBWでは暗躍の兆しは見られなかった。
 
尚、これは旧シリーズのみであり、BBWでは暗躍の兆しは見られなかった。
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
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*中川氏は司馬懿サザビーの他に黄巾賊、門番、村人、袁紹兵、伝令といった複数の脇役(敵含む)の声も担当していた。
 
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
 
{{ガンダムシリーズ}}
 
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