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→名台詞
;「か…完全無欠の…僕の戦国アストレイを…!よくも…!よくもやってくれたな…!!」
;「か…完全無欠の…僕の戦国アストレイを…!よくも…!よくもやってくれたな…!!」
:両者が戦闘続行困難になった事で突如設けられたインターバルタイムにて、両腕を失った戦国アストレイを両手で持ちながらわなわなと震える。自信と愛着に満ちたガンプラを傷つけられ、大会棄権まで持ち掛けたのが嘘のように悔しさを滲ませる。
:両者が戦闘続行困難になった事で突如設けられたインターバルタイムにて、両腕を失った戦国アストレイを両手で持ちながらわなわなと震える。自信と愛着に満ちたガンプラを傷つけられ、大会棄権まで持ち掛けたのが嘘のように悔しさを滲ませる。
;「次に戦う時は…絶対僕が勝ちます!」
:バトルの末にスタービルドストライクに敗北。そしてセイとレイジに堂々とリベンジ宣言を行う。予想だにしない言葉に二人は呆気に取られ、レイジから「お前もガンプラ好きなんじゃねえか」と突っ込まれる。
;「謎を解くことばかり考えて、僕は自分自身のことも分かっていなかった。僕は、ガンプラが好きなんだ」
:レイジの言葉を受けて、ようやく自分もガンプラ好きであり一人のガンプラファイターである事を自覚、二人とも和解しファイター同士として心を通わせる事もできたのだった。
== 迷台詞 ==
;「ああ…3歳児の記憶に眠っているのが、ガンダムの台詞だらけなんて…セイ君…君はどこまでガンダム馬鹿なんだ…」
:第19話より。セイがプラフスキー粒子の秘密を知っていると踏んだニルスは催眠療法で彼の深層心理の幼少期の記憶を呼び起こすのだが、出てきたのは'''アニメ『[[機動戦士ガンダム]]』の[[アムロ・レイ]]の台詞の数々(しかも衝撃で揺れた時のリアクション等の動作付き)'''で、予想外の事態に呆れ果ててしまった。彼にとっては[[刹那・F・セイエイ|褒め言葉]]なのだろうが…。
;「想定外でした…まさかガンダム全43話の台詞を喋り切るまで意識が戻らないなんて…」
:結局粒子の謎が不明なまま終わったばかりか、催眠が解けるのにかなりの時間を要し[[リカルド・フェリーニ|フェリーニ]]の試合に遅刻する大失態にまで発展してしまった。アムロは主人公なので台詞の数も結構多いのは言うまでもないだろう。
:この後レイジ達は[[ウイングガンダムフェニーチェ]]が[[キュベレイパピヨン]]に無惨に破壊される場面を目の当たりにし、更にそのキュベレイの使い手が「アイナ」として素性を隠して接触していた[[アイラ・ユルキアイネン]]である事を知るという'''あまりにも温度差が激しい急展開'''となったいる。
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==