:[[隠し要素/第2次α|隠し要素]]のフラグを立てた上で、第49話「決断」にて[[ハマーン・カーン]]と協定を結ぶと、ベルガ・ダラスと共に自軍へ参入。その場合、[[異星人]]の侵略を受けている現状では[[地球連邦軍]]と和解し、共闘することこそが[[貴族]]の務めと判断。自身の軍勢を[[木星帝国]]から離脱させようとするが、[[ジレ・クリューガー]]と[[ザビーネ・シャル]]のクーデターにより失敗。落ち延びてハマーンに保護されていたことが彼の口から語られる。 | :[[隠し要素/第2次α|隠し要素]]のフラグを立てた上で、第49話「決断」にて[[ハマーン・カーン]]と協定を結ぶと、ベルガ・ダラスと共に自軍へ参入。その場合、[[異星人]]の侵略を受けている現状では[[地球連邦軍]]と和解し、共闘することこそが[[貴族]]の務めと判断。自身の軍勢を[[木星帝国]]から離脱させようとするが、[[ジレ・クリューガー]]と[[ザビーネ・シャル]]のクーデターにより失敗。落ち延びてハマーンに保護されていたことが彼の口から語られる。 |