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| ;「断る」<br/>黒のカリスマ「…何と言いました?」<br/>「断ると言ったのだ」<br/>黒のカリスマ「その理由は何です?」<br/>「理由は[[ZEUTH|彼ら]]が語ってくれた」<br/>「加えて、私生来のへそ曲がりのせいだ」 | | ;「断る」<br/>黒のカリスマ「…何と言いました?」<br/>「断ると言ったのだ」<br/>黒のカリスマ「その理由は何です?」<br/>「理由は[[ZEUTH|彼ら]]が語ってくれた」<br/>「加えて、私生来のへそ曲がりのせいだ」 |
| :第58話「メモリーズ」にて、黒のカリスマの誘惑を一蹴した際の台詞。 | | :第58話「メモリーズ」にて、黒のカリスマの誘惑を一蹴した際の台詞。 |
− | :ちなみにどちらの選択肢を選んでもこれが出るが、「己の職務を果たす」を選んだ場合は長時間の沈黙と仲間たちの説得の後に発言する。 | + | :ちなみにどちらの選択肢を選んでもこれが出るが、'''「己の職務を果たす」'''を選んだ場合は長時間の沈黙と仲間達の説得の後に発言する。 |
| ;「メモリーを奪われた街、パラダイムシティ…」<br/>「この街の存在を歪める者がいるのなら、私が相手をしよう」<br/>「それがネゴシエイターたる私の務めなのだ!」 | | ;「メモリーを奪われた街、パラダイムシティ…」<br/>「この街の存在を歪める者がいるのなら、私が相手をしよう」<br/>「それがネゴシエイターたる私の務めなのだ!」 |
| :同話において。敵増援2出現後の戦闘前会話。 | | :同話において。敵増援2出現後の戦闘前会話。 |
− | :[[エンジェル]]との一世一代の「ネゴシエーション」を成功させるため、ロジャーは黒きメガデウスと共に駆ける。 | + | :[[エンジェル]]との'''一世一代の「ネゴシエーション」'''を成功させるため、ロジャーは黒きメガデウスと共に駆ける。 |
| ;(エンジェル…。我々がここにいるという事は君は世界の存続を願ったのだろう)<br/>(君の愛するこの世界を、ここで終わらせはしない。そのために私も戦おう) | | ;(エンジェル…。我々がここにいるという事は君は世界の存続を願ったのだろう)<br/>(君の愛するこの世界を、ここで終わらせはしない。そのために私も戦おう) |
| :第59話より。初戦闘時の戦闘前会話。 | | :第59話より。初戦闘時の戦闘前会話。 |
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| :最終話の前半ステージより。[[エーデル・ベルナル]]との戦闘前会話。 | | :最終話の前半ステージより。[[エーデル・ベルナル]]との戦闘前会話。 |
| ;「許せない輩を説き伏せるのではなく、力で叩きのめす…。そんな自由があってもいい」 | | ;「許せない輩を説き伏せるのではなく、力で叩きのめす…。そんな自由があってもいい」 |
− | :最終話の後半ステージより。指令クラスター上空にて、全ての黒幕である[[ジ・エーデル・ベルナル|ジ・エーデル]]と対峙した際に。 | + | :最終話の後半ステージより。 |
| + | :指令クラスター上空にて、全ての黒幕である[[ジ・エーデル・ベルナル|ジ・エーデル]]と対峙した際に。 |
| :悪辣極まりない存在であるジ・エーデルを叩きのめすと宣言した[[ZEUTH]]のメンバーにロジャーも喜んで同意した。 | | :悪辣極まりない存在であるジ・エーデルを叩きのめすと宣言した[[ZEUTH]]のメンバーにロジャーも喜んで同意した。 |
| ;「ザ・ヒート…ランド・トラビス。君の熱さに敬意を表する」 | | ;「ザ・ヒート…ランド・トラビス。君の熱さに敬意を表する」 |
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| ;「自由を捨てるな、セツコ君!」 | | ;「自由を捨てるな、セツコ君!」 |
| :セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」クリア後のエンドデモより。 | | :セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」クリア後のエンドデモより。 |
− | :スフィアの反作用によって自分が自分でなくなりつつあることから、ジ・エーデルを止めるためとはいえ彼と心中しようとする[[セツコ・オハラ|セツコ]]に対する呼びかけ。 | + | :スフィアの反作用によって自分が自分でなくなりつつあることから、ジ・エーデルを止めるためとはいえ彼と心中しようとする[[セツコ・オハラ|セツコ]]に対して。 |
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| === ZSPD === | | === ZSPD === |