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818 バイト追加 、 2024年7月14日 (日)
→‎αシリーズ: ジュンより射撃は上のはず
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;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:今作でのマジンガー系の敵役はグレートのミケーネだが、[[地獄大元帥]]の復活やら[[マジンカイザー]]奪還やらで出番が何気に多い。音声も新規収録されている。
 
:今作でのマジンガー系の敵役はグレートのミケーネだが、[[地獄大元帥]]の復活やら[[マジンカイザー]]奪還やらで出番が何気に多い。音声も新規収録されている。
:また小隊制なので出撃枠は足りるが、中盤までマジンガー系の強力な全体攻撃は、鉄也やジュン向けの射撃武装ばかりなので[[加速]]役になりがち。しかし後半にはカイザー加入とマジンガーZ強化が同時に来るため、そこからが本領発揮となる。ファイナルダイナミックスペシャルのためには甲児がマジンガーZに搭乗する必要があるため、カイザーとどちらに乗るかは悩むところ。次回共々小隊長能力が防戦的なのが若干惜しい。
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:中盤までのマジンガーZはややパンチ不足で、同機のパワーアップ&マジンカイザー入手からが本領発揮。Zにしてもカイザーへの改造引き継ぎがあるため積極的に改造する価値はあり、その改造度合いに従って序盤から活躍の機会も広がる。[[ファイナルダイナミックスペシャル]]を使うためには甲児がZに乗り続ける必要があるが、それを捨ててカイザーを選ぶかは悩みどころ。
:EDでは宇宙開発公団へさやかと共に行くことになったが、続編の展開からそこから更に[[テスラ・ライヒ研究所]]へと留学することになったようだ。
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:[[小隊長能力]]は防御型で、「ミケーネ帝国への攻撃力+20%」を持つ鉄也のようにスペシャリストにはなれないが、シナリオ問わず最終盤まで死に能力にならないのは大きなメリット。また本作では小隊制による[[全体攻撃]]のダメージ減衰や、[[チャクラシールド]]によるダメージ軽減がしやすく、武装の[[特殊効果]]も未実装なので耐える戦いはしやすい。上手く盾役になって気力を上昇させ、早めに[[マジンパワー]]を発動させれば、攻撃面でも活躍が期待できる。
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:加速があるので小隊員に回っても貢献は可能。他作品では甲児に加速を使わせるのは勿体ないと感じる機会も多いが、[[SP回復]]を養成可能な本作では、初手でとりあえず使っておくような運用も有り。
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:EDではさやかと共に宇宙開発公団へ行くことになったが、続編の展開からすると、そこから更に[[テスラ・ライヒ研究所]]へ留学したようだ。
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
:『[[UFOロボ グレンダイザー]]』はαシリーズに参戦しなかったが、留学したおかげで知的な一面を持つようになり、同じスーパー系のボケ(?)担当であった[[葵豹馬]]を驚かせた。搭乗機に関しては前作と比較するとマジンカイザーに分があるか。
 
:『[[UFOロボ グレンダイザー]]』はαシリーズに参戦しなかったが、留学したおかげで知的な一面を持つようになり、同じスーパー系のボケ(?)担当であった[[葵豹馬]]を驚かせた。搭乗機に関しては前作と比較するとマジンカイザーに分があるか。
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