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827 バイト追加 、 2024年7月11日 (木)
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:なお、[[∀ガンダム]]の洗濯出動再現の際に、こちらも出撃し最小出力に調整したブレストファイヤーで洗濯物を乾かすという、ほのぼのとした場面もある。この後[[兜甲児|甲児]]が出力調整を誤って手前の洗濯物を焦がしてしまったのはご愛敬。
 
:なお、[[∀ガンダム]]の洗濯出動再現の際に、こちらも出撃し最小出力に調整したブレストファイヤーで洗濯物を乾かすという、ほのぼのとした場面もある。この後[[兜甲児|甲児]]が出力調整を誤って手前の洗濯物を焦がしてしまったのはご愛敬。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
:[[クスハ・ミズハ|クスハ]]編第1話「龍虎激突」から登場。今回はグレートの話中心だが、[[暗黒大将軍]]とは『α』・『α外伝』で甲児が戦っており、[[地獄大元帥]](Dr.ヘル)も復活とあってか中盤まで出番が多い。後半は甲児がマジンカイザーに乗り換えることが多いためボス辺りが乗っていることと思われる。マジンカイザー奪還イベント時にパワーアップし[[ファイナルダイナミックスペシャル]]と大車輪ロケットパンチが、同話終了後強化型ロケットパンチが追加。今回はDC版『α』と異なりFDSはカイザーではなくZでしか撃てない。パイロットも甲児でないとならないため、この技を使っていくならば甲児がメインとなる。
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:[[クスハ・ミズハ|クスハ]]編第1話「龍虎激突」から登場。今回はグレートの話中心だが、[[暗黒大将軍]]とは『α』『α外伝』で甲児が戦っており、[[地獄大元帥]](Dr.ヘル)も復活とあってか中盤まで出番が多い。
:全体攻撃武器が豊富で追加武装が強力なので、最後まで使い続けていくことも出来る。最大攻撃力に関しては合体攻撃がファイヤーブラスターよりもだいぶ高い。しかしパーツスロット2でおおよその性能は流石にマジンカイザーに劣る部分が多い。どちらの機体にせよ最強武器は全体攻撃なので援護を活用し辛い。
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:第42話「恐怖!日本制圧作戦!!-後編-」中にパワーアップし、[[ファイナルダイナミックスペシャル]]と大車輪ロケットパンチが、同話終了後に強化型ロケットパンチが追加される<ref>42話中の大車輪ロケットパンチは単体攻撃、終了以降は全体攻撃であり、実質的には別物。</ref>。今回はDC版『α』と異なり、FDSはマジンカイザーでは不可=本機でしか撃てない。パイロットも甲児に固定(グレートは鉄也に固定)される。
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:[[全体攻撃]]武器が豊富かつ追加武装が強力なので、最後まで使い続けていくことも可能。FDSの最大威力はマジンカイザーのファイヤーブラスターを大きく上回る。しかしパーツスロットは2に留まり、おおよその性能はマジンカイザーに劣る部分が多い。どちらの機体にせよ最強武器は全体攻撃なので、援護は活用しづらい。他のマジンガー系にも共通するが、本作では余り気味な[[スラスターモジュール]]を装備すると、宇宙でもルストハリケーンが使用可能に。
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:マジンカイザーへの改造引き継ぎがあってそちらを入手後も併用可能。かつ幸か不幸かカイザーの入手は遅めのため、本機を改造する余裕があるのは大きなメリット。思い入れがなければグレートは切り捨て本機の改造に注力し、カイザー入手後は鉄也にこっちに乗ってもらう(または鉄也をカイザーに乗せる)と、改造費が節約できる。鉄也の[[切り払い]]が死に技能になるのは少し惜しいが。ボスも合わせてトリプルマジンガーとするのももちろん有り。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
:クスハ編第1話から甲児が[[マジンカイザー]]に乗っているため、カイザーのオーバーホール期間を除いてずっとボスが乗っている可能性が高い。ちなみにオプションの「ガイダンスシナリオ」にも、[[アラド・バランガ|アラド]]が操作するユニットの一体として登場する。
 
:クスハ編第1話から甲児が[[マジンカイザー]]に乗っているため、カイザーのオーバーホール期間を除いてずっとボスが乗っている可能性が高い。ちなみにオプションの「ガイダンスシナリオ」にも、[[アラド・バランガ|アラド]]が操作するユニットの一体として登場する。
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