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:[[エンジェル]]との一世一代の「ネゴシエーション」を成功させるため、ロジャーは黒きメガデウスと共に駆ける。
:[[エンジェル]]との一世一代の「ネゴシエーション」を成功させるため、ロジャーは黒きメガデウスと共に駆ける。
;(エンジェル…。我々がここにいるという事は君は世界の存続を願ったのだろう)<br/>(君の愛するこの世界を、ここで終わらせはしない。そのために私も戦おう)
;(エンジェル…。我々がここにいるという事は君は世界の存続を願ったのだろう)<br/>(君の愛するこの世界を、ここで終わらせはしない。そのために私も戦おう)
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:第59話より。
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:第59話より。初戦闘時の戦闘前会話。
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:初戦闘時の戦闘前会話。
;エーデル「無様なものだな、ネゴシエイター。自らの職務を忘れて、私に力で挑むか!」<br/>ドロシー「って言われてるけど?」<br/>「卑劣な悪党と話す舌は持っていない。だから、こうするまでだ」<br/>エーデル「負け惜しみを!自らの無能ぶりを次元の狭間で嘆くがいい!」<br/>「私は自らの行いを後悔する事はない。なぜなら、常に自分の感情に正直に生きてきたからだ」<br/>「その自由を奪う者…エーデル・ベルナル!私の法はお前の存在を認めはしない!」
;エーデル「無様なものだな、ネゴシエイター。自らの職務を忘れて、私に力で挑むか!」<br/>ドロシー「って言われてるけど?」<br/>「卑劣な悪党と話す舌は持っていない。だから、こうするまでだ」<br/>エーデル「負け惜しみを!自らの無能ぶりを次元の狭間で嘆くがいい!」<br/>「私は自らの行いを後悔する事はない。なぜなら、常に自分の感情に正直に生きてきたからだ」<br/>「その自由を奪う者…エーデル・ベルナル!私の法はお前の存在を認めはしない!」
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:最終話の前半ステージより。
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:最終話の前半ステージより。[[エーデル・ベルナル]]との戦闘前会話。
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:[[エーデル・ベルナル]]との戦闘前会話。
;「許せない輩を説き伏せるのではなく、力で叩きのめす…。そんな自由があってもいい」
;「許せない輩を説き伏せるのではなく、力で叩きのめす…。そんな自由があってもいい」
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:最終話の後半ステージより。
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:最終話の後半ステージより。指令クラスター上空にて、全ての黒幕である[[ジ・エーデル・ベルナル|ジ・エーデル]]と対峙した際に。
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:指令クラスター上空にて、全ての黒幕である[[ジ・エーデル・ベルナル|ジ・エーデル]]と対峙した際に。
:悪辣極まりない存在であるジ・エーデルを叩きのめすと宣言した[[ZEUTH]]のメンバーにロジャーも喜んで同意した。
:悪辣極まりない存在であるジ・エーデルを叩きのめすと宣言した[[ZEUTH]]のメンバーにロジャーも喜んで同意した。
;「ザ・ヒート…ランド・トラビス。君の熱さに敬意を表する」
;「ザ・ヒート…ランド・トラビス。君の熱さに敬意を表する」