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→迷台詞: 原作やアニメでのスイカエピソードのを追加。
:原作第86話・アニメ第82話Bパートにて、日向家の日常風景である「家事をサボってガンプラ制作に打ち込む所を夏美に見られて罰として没収されるシーン」。
:原作第86話・アニメ第82話Bパートにて、日向家の日常風景である「家事をサボってガンプラ制作に打ち込む所を夏美に見られて罰として没収されるシーン」。
:ちなみに400番、600番、1000番は紙ヤスリの目の粗さのこと(数字が大きいほど目が細かい)。
:ちなみに400番、600番、1000番は紙ヤスリの目の粗さのこと(数字が大きいほど目が細かい)。
:「食べた気がしないだと…?」
;原作コミックス12巻収録の第九拾伍話(95話)「ケロン式西瓜発動大作戦…の巻」及び、アニメ版のシーズン4の第175話Bパートの「冬樹&夏美 新しい朝がきた であります」より。
:母方の祖母である日向秋奈からスイカが2つ送られ、日向家でそれを食べようと…した途端にケロロ達もやって来て食いつき、結局モアも含めたみんなで食べる事に(しかもアニメ版では見学ツアーの宇宙人達もご相伴に与っているので猶更たちが悪い)。そのせいで成り行き上、一つのスイカが薄~く切られる事になり(別名ドリフカット、と吹き出しやテロップに書かれている)、そんなスイカに意気揚々とかぶりついたケロロの一言。尚、アニメではこの直後のシーンでは'''なんとギロロはスイカの薄くなった皮までものの見事に完食している。'''
;「わ 我輩 スイカになってしまいそう…」
:同回のスイカ騒動のラストにて。残ったもう一個のスイカはいつの間にかケロロ達が持ち去り、クルルによって水分を吸ってどんどん大きく成長するよう品種改良された(アニメでは見学ツアー客の分もあって残りが3分の1くらいだった描写がある)。しかし、食いごたえゲージを超えるどころか更に成長・巨大化し(しかもクルルによると地球の果物に合わせたそうだが、スイカは野菜の仲間なので食い違ってしまった)、勢いよく跳び上がった…途端に張り付いていたホースが外れ(アニメではドロロが刀で切った)、着地して沈黙状態に。夏美はケロロに抗議するものの秋ママが小突いて「身が詰まってていい音がするし味もよさそう(意訳)」により、みんなで食べる事に。但し、ケロロ達は夏美から'''自分達の責任で食べ切るように言い渡され、こけし型に彫るドロロやケロロ型に彫るモアをとは対照的に、必死でスコップで掘ったり腹が丸々と膨れたりしていた。'''
;「なっ! 何をするだァーッ ゆるさんッ!」
;「なっ! 何をするだァーッ ゆるさんッ!」
:原作第170話にて、うっかり信号無視しそうになった時に夏美に咎められて逆上した際の台詞。ちなみにこの台詞は漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の第1部の主人公ジョナサン・ジョースターの台詞のパロディだが、実際には誤植である。
:原作第170話にて、うっかり信号無視しそうになった時に夏美に咎められて逆上した際の台詞。ちなみにこの台詞は漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の第1部の主人公ジョナサン・ジョースターの台詞のパロディだが、実際には誤植である。