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;サンライズパース
 
;サンライズパース
 
:サンライズのアニメ作品、とくに勇者シリーズや[[エルドランシリーズ]]において、主役機が剣による必殺技を繰り出す時にとる構えのこと。半身になって左足を引き、剣先を敵に向けた構えのことを言う。似たような構えをする機体やキャラクターが出てきた時にも俗称として使われる。
 
:サンライズのアニメ作品、とくに勇者シリーズや[[エルドランシリーズ]]において、主役機が剣による必殺技を繰り出す時にとる構えのこと。半身になって左足を引き、剣先を敵に向けた構えのことを言う。似たような構えをする機体やキャラクターが出てきた時にも俗称として使われる。
:本家の勇者シリーズの場合、武器を取り出す→専用曲が流れ出す→派手な演出・シャウトとともに武器を構える、という流れまで含めてこう呼ばれる。[[ゴッドグラヴィオン]]・[[ソルグラヴィオン]]の「超重剣」、[[ダイテイオー]]の「カイザー・ダイダン・エンド」発動前の構えや[[ライオットB]]の「プロトン・セイバー(最大出力)」のポーズがまさにこれである。「'''サンライズ立ち'''」「'''勇者パース'''」も同義語。
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:本家の勇者シリーズの場合、武器を取り出す→専用曲が流れ出す→派手な演出・シャウトとともに武器を構える、という流れまで含めてこう呼ばれる。[[ゴッドグラヴィオン]]・[[ソルグラヴィオン]]の「超重剣」、[[ダイテイオー]]の「カイザー・ダイダン・エンド」発動前の構えや[[ライオットB]]の「プロトン・セイバー(最大出力)」のポーズがまさにこれである。
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:『[[アイカツ!]]』での採用時は制作側に「'''サンライズ立ち'''」の名が用いられている。「'''勇者パース'''」も同義語であり、中国では代表的なアニメーターの[[スタッフ:大張正己|大張正己]]氏の名前から取って「'''大張一刀流'''」という同義語がある。大張氏は「大張一刀流」の名を気に入り、『[[勇気爆発バーンブレイバーン]]』ではそれを元ネタにしたであろう「'''勇気一刀流'''」という単語が存在する。
 
:類似品として、同じくサンライズの『ガンダムSEED』由来の、空や宇宙空間を飛んだ状態で銃や盾を構えながら見得を切る「種ポーズ」がある(オープニングで使われる)。余談だが、その続編『SEED DESTINY』でソードインパルスが初登場した時の構えがまさにサンライズパースである。
 
:類似品として、同じくサンライズの『ガンダムSEED』由来の、空や宇宙空間を飛んだ状態で銃や盾を構えながら見得を切る「種ポーズ」がある(オープニングで使われる)。余談だが、その続編『SEED DESTINY』でソードインパルスが初登場した時の構えがまさにサンライズパースである。
 
;シオニスト
 
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