:『7』にて特殊武器・スラッシュクローを入手した際の寸劇でライトットが相手だったバージョン。ライトットが同特殊武器を見て、『[[NAMCO x CAPCOM]]』に登場しているカプコンのゲーム『ストライダー飛竜』の名を伏字で出してしまったため、自社ネタのメタ台詞を諫める。コメディリリーフ要員のライトットのみならず、本作では[[ロール (ロックマン)|ロール]]相手の寸劇まで大抵ぶっ飛んでいるので、ロックマンの気苦労は絶えない。真っ当な相手がライト博士ぐらいである…。
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:『7』にて特殊武器・スラッシュクローを入手した際の寸劇でライトットが相手だったバージョン。ライトットが同特殊武器を見て、『[[NAMCO x CAPCOM]]』に登場しているカプコンのゲーム『ストライダー飛竜』の名を伏字で出してしまったため、自社ネタのメタ台詞を諫める。コメディリリーフ要員のライトットのみならず、本作では[[ロール (ロックマン)|ロール]]相手の寸劇まで大抵ぶっ飛んでいるので、ロックマンの気苦労は絶えない。真っ当な相手がライト博士ぐらいである…。<ref>なお『7』は僅か'''3ヶ月しか開発期間がなかった'''らしく、極限状態下のスタッフたちの精神状態がこのネタまみれのシュールな寸劇を生んだのではないか?…とのこと。なおライト博士の場合は特殊武器の攻撃以外の活用法のヒントをくれるなど、まともなやりとりとなっている。</ref>