差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
111行目: 111行目:  
*第9話では、テスラ研の救援に現れた[[レーツェル・ファインシュメッカー]]が、Mk-III・タイプRに偽装を施した[[ガーバインMk-III]]トロンベに搭乗している。レーツェルが[[アウセンザイター]]に乗り換えた第16話以降は、Mk-IIIと同様の塗装が施されたガーバインMk-IIIを[[ヴィレッタ・バディム]]が乗機にしている。レーツェルは素性を隠した人物であるため、搭乗機にも偽装を施しているという名目と、開発中止扱いのMk-IIIを表に出すのは都合が悪いためという設定。頭部はV字アンテナを廃し、ガーリオンのとさかパーツを取り付けたデザインで、肩にもガーリオンと同様のパーツを取り付けられている。なおツインアイには偽装は施されていない。
 
*第9話では、テスラ研の救援に現れた[[レーツェル・ファインシュメッカー]]が、Mk-III・タイプRに偽装を施した[[ガーバインMk-III]]トロンベに搭乗している。レーツェルが[[アウセンザイター]]に乗り換えた第16話以降は、Mk-IIIと同様の塗装が施されたガーバインMk-IIIを[[ヴィレッタ・バディム]]が乗機にしている。レーツェルは素性を隠した人物であるため、搭乗機にも偽装を施しているという名目と、開発中止扱いのMk-IIIを表に出すのは都合が悪いためという設定。頭部はV字アンテナを廃し、ガーリオンのとさかパーツを取り付けたデザインで、肩にもガーリオンと同様のパーツを取り付けられている。なおツインアイには偽装は施されていない。
 
*第12話では、ゲームでは量産型Mk-IIを素体にしている[[ベルゲルミル]]が登場するが、素体となった機体については触れられていない。
 
*第12話では、ゲームでは量産型Mk-IIを素体にしている[[ベルゲルミル]]が登場するが、素体となった機体については触れられていない。
*アニメ版では登場せず、コミカライズにあたる『[[Record of ATX|スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター- Record of ATX]]』での登場も絶望的に思われていたが、一通り問題解決の動きが見られた後の2020年2月3日「BAD BEAT BUNKER」第47話「ハーシ・ミストレス・ザ・ムーン」にて再登場を果たす。もちろんOG版デザインであり、グラビトン・ランチャーを装備したイラストが見開きで掲載されるなど非常に扱いがよく、OGシリーズにも凶鳥が舞い戻った。
+
*アニメ版では登場せず、コミカライズにあたる『[[スーパーロボット大戦OG Record of ATX|スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター- Record of ATX]]』での登場も絶望的に思われていたが、一通り問題解決の動きが見られた後の2020年2月3日「BAD BEAT BUNKER」第47話「ハーシ・ミストレス・ザ・ムーン」にて再登場を果たす。もちろんOG版デザインであり、グラビトン・ランチャーを装備したイラストが見開きで掲載されるなど非常に扱いがよく、OGシリーズにも凶鳥が舞い戻った。
    
===『第2次OG』関連===
 
===『第2次OG』関連===
418

回編集

案内メニュー