差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
417 バイト追加 、 2024年6月20日 (木)
→‎その他の媒体: 名台詞を追加。
609行目: 609行目:  
=== その他の媒体 ===
 
=== その他の媒体 ===
 
;「他に手がある。このコロニーごと自爆する」
 
;「他に手がある。このコロニーごと自爆する」
:ラジオドラマ『BLIND TARGET』にて。敵の黒幕が判明したのもつかの間。敵のMS部隊が迫る。ガンダムもない絶体絶命の状況で、ヒイロが仕掛けた手は・・・'''コロニーごとの自爆'''(で敵の目をくらませて脱出する)だった。
+
:ラジオドラマ『BLIND TARGET』にて。
 +
:敵の黒幕が判明したのもつかの間。敵のMS部隊が迫る。
 +
:ガンダムもない絶体絶命の状況で、ヒイロが仕掛けた手は・・・'''コロニーごとの自爆'''(で敵の目をくらませて脱出する)だった。
 
;「羽ばたけ、俺のガンダムゼロカスタム!」<br />「この戦いを、プラモデルで君に伝えたい……」
 
;「羽ばたけ、俺のガンダムゼロカスタム!」<br />「この戦いを、プラモデルで君に伝えたい……」
:プラモデルのCMより。「ガンダムゼロカスタム」という珍しい呼び方と、ヒイロらしからぬどこかロマンチックな語りが印象に残る。
+
:プラモデルのCMより。
 +
:「ガンダムゼロカスタム」という珍しい呼び方と、ヒイロらしからぬどこかロマンチックな語りが印象に残る。
 
;「データが間違っていたんだ! 俺のせいじゃない!」
 
;「データが間違っていたんだ! 俺のせいじゃない!」
:カトルが'''男性と偽って女性'''であるという情報を鵜呑みして、結果カトルが激怒したときに言った。ヒイロにしては珍しい責任放棄。デュオの言う通り、OZのデータを調べなければ起きなかったため、結果的に、ヒイロにも責任がある。(発端はトレーズの悪戯だが)
+
:カトルが'''男性と偽って女性'''であるという情報を鵜呑みして、結果カトルが激怒したときに言った。
 +
:ヒイロにしては珍しい責任放棄。
 +
:デュオの言う通り、OZのデータを調べなければ起きなかったため、結果的に、ヒイロにも責任がある(発端はトレーズの悪戯だが)。
 
;「初めて会った時から予感がした。きっとお前から目が離せなくなる。その通りだった」<br/>「俺のヒイロ・ユイの心になんの躊躇いもなく飛び込んできたお前の存在は俺の中でどんどん大きくなっていく」<br/>「気づけばお前のことを思う自分がいる」<br/>「その意思の強さを示す唇。真っ直ぐに自分の理想を見つめる瞳。目が離せない」<br/>「お前に負けない自分でありたい。そしてお前を守りたい」<br/>「愛している……」
 
;「初めて会った時から予感がした。きっとお前から目が離せなくなる。その通りだった」<br/>「俺のヒイロ・ユイの心になんの躊躇いもなく飛び込んできたお前の存在は俺の中でどんどん大きくなっていく」<br/>「気づけばお前のことを思う自分がいる」<br/>「その意思の強さを示す唇。真っ直ぐに自分の理想を見つめる瞳。目が離せない」<br/>「お前に負けない自分でありたい。そしてお前を守りたい」<br/>「愛している……」
:カセットコレクションでのラブコールで言ったセリフ。何時ものヒイロから想像つかないが他のメンバーからは[[リリーナ・ドーリアン|あの人]]への告白みたいに聞こえると意見があった。そして当の本人は'''ノーコメント'''と言ったが明らかに動揺していた。
+
:カセットコレクションでのラブコールで言ったセリフ。
 +
:何時ものヒイロから想像つかないが他のメンバーからは[[リリーナ・ドーリアン|あの人]]への告白みたいに聞こえると意見があった。
 +
:そして当の本人は'''ノーコメント'''と言ったが明らかに動揺していた。
 +
;アスラン「やり過ぎだ……お前!俺たちの目的は敵を倒すことじゃない!」<br/>「敵を倒さずに戦いが止まるとでも言うのか?」<br/>アスラン「……」<br/>「お前たちの敵は別にいる。戦う責任を俺に押しつけるお前たち自身だ」
 +
:PS2ゲーム「ガンダム無双2」におけるヒイロのミッションモード第1話より。
 
;「コード・Z.E.R.O.、ゼロシステム発動…!」
 
;「コード・Z.E.R.O.、ゼロシステム発動…!」
 
:[[コンピュータゲーム|アーケードゲーム]]『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』シリーズにおいて[[ウイングガンダムゼロ]]搭乗時のヒイロがゼロシステムを始動させる際のセリフ。武装の性能の良さから印象に残るセリフだが、コード・Z.E.R.O.は小説版において[[ガンダムサンドロック改|サンドロック改]]に搭載したゼロシステムを起動するときのコードであり、ウイングゼロでは使われない。
 
:[[コンピュータゲーム|アーケードゲーム]]『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』シリーズにおいて[[ウイングガンダムゼロ]]搭乗時のヒイロがゼロシステムを始動させる際のセリフ。武装の性能の良さから印象に残るセリフだが、コード・Z.E.R.O.は小説版において[[ガンダムサンドロック改|サンドロック改]]に搭載したゼロシステムを起動するときのコードであり、ウイングゼロでは使われない。
979

回編集

案内メニュー