169行目: |
169行目: |
| ;「黙ってろ。意地汚い娘が…!」 | | ;「黙ってろ。意地汚い娘が…!」 |
| :自身に皮肉を言った留美に平手打ちを浴びせて。大物ぶっていた化けの皮が剥がれた瞬間。リボンズの声が声なだけに、彼が「ぶった」という事もファンの間でちょっとした話題に。 | | :自身に皮肉を言った留美に平手打ちを浴びせて。大物ぶっていた化けの皮が剥がれた瞬間。リボンズの声が声なだけに、彼が「ぶった」という事もファンの間でちょっとした話題に。 |
− | ;「僕は君を見ていたんだ。'''MSのコクピット'''から…」 | + | ;「僕は君を見ていたんだ。MSのコクピットから…」 |
| : | | : |
| ;「君は僕に造り出されたことを忘れているようだね? いわば君にとって僕は創造主」<br />「人類を導くのはイノベイターではなく、この僕、リボンズ・アルマークだよ」 | | ;「君は僕に造り出されたことを忘れているようだね? いわば君にとって僕は創造主」<br />「人類を導くのはイノベイターではなく、この僕、リボンズ・アルマークだよ」 |
| :中盤でリジェネに対して。人類はもちろん、自分以外のイノベイター(イノベイド)をも同列に見下すリボンズの醜いエゴと異常なまでの傲慢さがこの台詞に集約されているといっても過言ではない。<br />なお、再世篇ではこのシーンで元々相容れなかったアムロと完全に決裂する事になる。 | | :中盤でリジェネに対して。人類はもちろん、自分以外のイノベイター(イノベイド)をも同列に見下すリボンズの醜いエゴと異常なまでの傲慢さがこの台詞に集約されているといっても過言ではない。<br />なお、再世篇ではこのシーンで元々相容れなかったアムロと完全に決裂する事になる。 |
− | ;リボンズ「それは違うよ。時代の変革期には古きもの、悪しきものを切り捨てねばならない。例えば富や権力を当たり前のように持ち、'''同種でありながら大衆を上から見下ろす旧世代の考え方'''とか」<br />王留美「私のことを仰っているの?」<br />リボンズ「望まぬとも時代に取り残されていくのさ。君の美貌が時とともに劣化して行くように。華やかかりし頃の過去に固執し、'''他者を傷つけて安寧を得る'''。いけないことだとわかっているのにやめることすら出来ないんだ。誰かが諭してやる必要があると思わないかい?」<br />王留美「それがあなた方だと?」<br />リボンズ「人間の'''価値観は狭すぎるんだ'''。僕らはもっと広い視野で物事を考えている」 | + | ;リボンズ「それは違うよ。時代の変革期には古きもの、悪しきものを切り捨てねばならない。例えば富や権力を当たり前のように持ち、同種でありながら大衆を上から見下ろす旧世代の考え方とか」<br />王留美「私のことを仰っているの?」<br />リボンズ「望まぬとも時代に取り残されていくのさ。君の美貌が時とともに劣化して行くように。華やかかりし頃の過去に固執し、他者を傷つけて安寧を得る。いけないことだとわかっているのにやめることすら出来ないんだ。誰かが諭してやる必要があると思わないかい?」<br />王留美「それがあなた方だと?」<br />リボンズ「人間の価値観は狭すぎるんだ。僕らはもっと広い視野で物事を考えている」 |
| :終盤で王留美に対して。人類全てがイノベイターになると考えていた彼女に対して、辛辣な皮肉を言い放つ。そしてトドメと言わんばかりに「君はイノベイターにはなれない」と突きつけた挙句、彼女を切り捨てた。後に自身もイノベイターではないイノベイドであることが判明する事と合わせて、自らのコンプレックスを表明している台詞にも取れる。 | | :終盤で王留美に対して。人類全てがイノベイターになると考えていた彼女に対して、辛辣な皮肉を言い放つ。そしてトドメと言わんばかりに「君はイノベイターにはなれない」と突きつけた挙句、彼女を切り捨てた。後に自身もイノベイターではないイノベイドであることが判明する事と合わせて、自らのコンプレックスを表明している台詞にも取れる。 |
− | ;「感謝してほしいな。君がその力を手に入れたのは僕のおかげなんだよ?刹那・F・セイエイ」 | + | ;「感謝してほしいな。君がその力を手に入れたのは僕のおかげなんだよ? 刹那・F・セイエイ」 |
| :最終決戦にて、リボーンズキャノンを駆り刹那の前に姿を現した際に、恩着せがましくこう言い放つ。蒼月氏のリボンズの増長ぶりを見事に表現した好演が、余計にリボンズの憎たらしさを感じさせてくれるシーンである。 | | :最終決戦にて、リボーンズキャノンを駆り刹那の前に姿を現した際に、恩着せがましくこう言い放つ。蒼月氏のリボンズの増長ぶりを見事に表現した好演が、余計にリボンズの憎たらしさを感じさせてくれるシーンである。 |
| ;「ツインドライヴシステムが自分だけのものと思ってもらっては困るな」<br />「そうとも、この機体こそ…人類を導く『ガンダム』だ!」 | | ;「ツインドライヴシステムが自分だけのものと思ってもらっては困るな」<br />「そうとも、この機体こそ…人類を導く『ガンダム』だ!」 |
183行目: |
183行目: |
| ;「このぉ…人間風情がァ!」 | | ;「このぉ…人間風情がァ!」 |
| :0ガンダムに乗り換えた直後、ガンダムエクシアR2に搭乗して現れた刹那に対しての激昂。どうあっても刹那のイノベイター覚醒を認められないリボンズは、エクシアに一撃を仕掛ける。刹那とリボンズの真の最終決戦の幕が上がる。 | | :0ガンダムに乗り換えた直後、ガンダムエクシアR2に搭乗して現れた刹那に対しての激昂。どうあっても刹那のイノベイター覚醒を認められないリボンズは、エクシアに一撃を仕掛ける。刹那とリボンズの真の最終決戦の幕が上がる。 |
− | ;「ふざけるな!!(何様のつもりだ!!)君が覚醒できたのも(何が純粋種だ!)いや、生きていられるのも(何が共に歩むだ!!)僕がいたからなんだ!」<br />「僕が居たから計画は進行した(僕は救世主なんだ)'''GNドライヴは僕が一番うまく使えるんだ!!'''(そのために創られたんだ)なのに純粋種を生み出すための踏み台だと言うのか、僕は!!」<br />(じゃ、僕は何のために生きてきたんだ―――!?) | + | ;「ふざけるな!!(何様のつもりだ!!)君が覚醒できたのも(何が純粋種だ!)いや、生きていられるのも(何が共に歩むだ!!)僕がいたからなんだ!」<br />「僕が居たから計画は進行した(僕は救世主なんだ)GNドライヴは僕が一番うまく使えるんだ!!(そのために創られたんだ)なのに純粋種を生み出すための踏み台だと言うのか、僕は!!」<br />(じゃ、僕は何のために生きてきたんだ―――!?) |
| :田口央斗版『2nd』(講談社・刊)最終回より最後の一騎打ちでの台詞。背部スラスターからGN粒子を放出しながら上空から舞い降りるエクシアリペア2を見上げる、というかつての自分と刹那の関係を逆写しにしたかのような状況にリボンズは激昂し、自身の弱さを振り払うかのごとく、刹那に戦いを挑む。その様は両の目から血涙を流すほどで、アニメ本編や大森倖三版(角川書店・刊)では見せることのなかったリボンズのコンプレックスが垣間見える。<br />何気にファーストでのアムロの名(迷?)言を意識した発言が。 | | :田口央斗版『2nd』(講談社・刊)最終回より最後の一騎打ちでの台詞。背部スラスターからGN粒子を放出しながら上空から舞い降りるエクシアリペア2を見上げる、というかつての自分と刹那の関係を逆写しにしたかのような状況にリボンズは激昂し、自身の弱さを振り払うかのごとく、刹那に戦いを挑む。その様は両の目から血涙を流すほどで、アニメ本編や大森倖三版(角川書店・刊)では見せることのなかったリボンズのコンプレックスが垣間見える。<br />何気にファーストでのアムロの名(迷?)言を意識した発言が。 |
− | ;('''それがイノベイド(僕)の咎なのなら…''') | + | ;(それがイノベイド(僕)の咎なのなら…) |
| :同じく、田口版『2nd』最終回より。イノベイドとしてのコンプレックスが爆発したリボンズに刹那は「共に未来を作ろう」と手を差し伸べるが、リボンズはビームガンを向け拒絶。それに刹那もその意思を問い質しつつもGNソード改を構える。その最後の激突の瞬間に残した独白。 このときのリボンズはおだやかそうな笑みを見せており、対する刹那は驚きの表情を浮かべていた。アニメ本編や大森版、第2次Z再世篇とは異なり、自らの宿命や報いを受け入れて敗北する事を選んだ事が伺える。同時に各メディアと比較しても、最も哀しい最期でもある…。<br />ちなみに、GNソード改を構えて急行下するエクシアとビームガンを上に向けて構える0ガンダム、というカットはファーストでのラストシューティングのオマージュになっている。 | | :同じく、田口版『2nd』最終回より。イノベイドとしてのコンプレックスが爆発したリボンズに刹那は「共に未来を作ろう」と手を差し伸べるが、リボンズはビームガンを向け拒絶。それに刹那もその意思を問い質しつつもGNソード改を構える。その最後の激突の瞬間に残した独白。 このときのリボンズはおだやかそうな笑みを見せており、対する刹那は驚きの表情を浮かべていた。アニメ本編や大森版、第2次Z再世篇とは異なり、自らの宿命や報いを受け入れて敗北する事を選んだ事が伺える。同時に各メディアと比較しても、最も哀しい最期でもある…。<br />ちなみに、GNソード改を構えて急行下するエクシアとビームガンを上に向けて構える0ガンダム、というカットはファーストでのラストシューティングのオマージュになっている。 |
| | | |
194行目: |
194行目: |
| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |
| ;「カモォ~ン」 | | ;「カモォ~ン」 |
− | :ドラマCD『COOPERATION-2312』にて、アレな目的で接触してきたブシ仮面に、このセリフとともに逆に男色ネタを吹っかける。中の人が中の人なので「こんなことして大丈夫か?」と作中人物、出演声優、そして視聴者全てに思われることに・・・もちろん、乗せられた武士仮面も、「後でマネージャーとかの関係各所に謝る、'''作家が!'''」という旨の発言をしている(無論「作家」は黒田氏を指す)。 | + | :ドラマCD『COOPERATION-2312』にて、アレな目的で接触してきたブシ仮面に、このセリフとともに逆に男色ネタを吹っかける。中の人が中の人なので「こんなことして大丈夫か?」と作中人物、出演声優、そして視聴者全てに思われることに…もちろん、乗せられた武士仮面も、「後でマネージャーとかの関係各所に謝る、'''作家が!'''」という旨の発言をしている(無論「作家」は黒田氏を指す)。 |
| | | |
| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
216行目: |
216行目: |
| :第2次Z 再世篇でのクワトロとの特殊戦闘会話。クワトロ側には新録がないのが惜しまれる。 | | :第2次Z 再世篇でのクワトロとの特殊戦闘会話。クワトロ側には新録がないのが惜しまれる。 |
| | | |
− | === Zシリーズ === | + | === シナリオデモ === |
| | | |
− | ==== 第2次Z破界篇 ==== | + | ==== 第2次Z ==== |
| ;「気の強い女性は好きじゃないな」 | | ;「気の強い女性は好きじゃないな」 |
| :[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]でランカを昏倒させた際、猛然と噛み付いてくるシェリルに対して上述の台詞を発しつつ、彼女にも当て身を喰らわせる。 | | :[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]でランカを昏倒させた際、猛然と噛み付いてくるシェリルに対して上述の台詞を発しつつ、彼女にも当て身を喰らわせる。 |
| ;「[[黒の英知|クロノエイチ]]に関して」 | | ;「[[黒の英知|クロノエイチ]]に関して」 |
| :第2次Z 破界篇EDにて、エルガンを監禁しあらゆる情報を聞き出そうとしていた際の台詞。 | | :第2次Z 破界篇EDにて、エルガンを監禁しあらゆる情報を聞き出そうとしていた際の台詞。 |
− |
| |
− | ==== 第2次Z再世篇 ====
| |
| ;「神にでもなったつもりなんじゃないかな」<br />「無論そんな事は、この僕が許さないけどね」 | | ;「神にでもなったつもりなんじゃないかな」<br />「無論そんな事は、この僕が許さないけどね」 |
| :[[ワイズマン]]が何を求めて介入行為をしているのかと疑念を呟く[[リジェネ・レジェッタ|リジェネ]]に対して。さながら「神様は自分だ」と言わんばかりのセリフだが、曲がりなりにも襲い来る「災厄」への対策のために行動しているワイズマンとは違い、リボンズは単に相手を「自分が世界の支配者になるための競争相手」程度にしか思っていないため、余計小物臭さに拍車がかかっている。 | | :[[ワイズマン]]が何を求めて介入行為をしているのかと疑念を呟く[[リジェネ・レジェッタ|リジェネ]]に対して。さながら「神様は自分だ」と言わんばかりのセリフだが、曲がりなりにも襲い来る「災厄」への対策のために行動しているワイズマンとは違い、リボンズは単に相手を「自分が世界の支配者になるための競争相手」程度にしか思っていないため、余計小物臭さに拍車がかかっている。 |
230行目: |
228行目: |
| :再世篇黒の騎士団ルート58話にて、[[ガガ]]の特攻兵器群を止めるコードを見つけるためにヒイロが[[ヴェーダ]]を[[ゼロシステム]]に繋げるという光景を見てリボンズは「人間ではそれに耐えられまい」と嘲笑した。確かにヴェーダをつなげば膨大な情報量が脳内に流れ込み、精神に多大な負担がかかるため、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]からも'''自殺行為にも等しい'''と指摘された。…が | | :再世篇黒の騎士団ルート58話にて、[[ガガ]]の特攻兵器群を止めるコードを見つけるためにヒイロが[[ヴェーダ]]を[[ゼロシステム]]に繋げるという光景を見てリボンズは「人間ではそれに耐えられまい」と嘲笑した。確かにヴェーダをつなげば膨大な情報量が脳内に流れ込み、精神に多大な負担がかかるため、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]からも'''自殺行為にも等しい'''と指摘された。…が |
| ;「馬鹿な! そんな馬鹿なことが…!」<br/>「認めないぞ、こんな結果は! 僕は!!」 | | ;「馬鹿な! そんな馬鹿なことが…!」<br/>「認めないぞ、こんな結果は! 僕は!!」 |
− | :ヒイロは'''人間のままゼロシステムに打ち勝ち'''特攻兵器の大群を撤退させる事に成功。彼が見下した「人間」に「自分が真の革新者」という自身のアイデンティティーを壊されてしまい、先の台詞とは打って変わって大きく取り乱してしまう。 | + | :ヒイロは'''人間のままゼロシステムに打ち勝ち'''特攻兵器の大群を撤退させる事に成功。彼が見下した「人間」に「自分が真の革新者」という自身のアイデンティティーを完膚なきまで崩されてしまい、先の台詞とは打って変わって大きく取り乱してしまう。 |
| ;「そうやって人間に仕える為に僕は生まれたんじゃない!」<br />「黙れ、アムロ!僕はリボンズ・アルマーク!この世界を導くイノベイターだ!」 | | ;「そうやって人間に仕える為に僕は生まれたんじゃない!」<br />「黙れ、アムロ!僕はリボンズ・アルマーク!この世界を導くイノベイターだ!」 |
| :[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]での[[アムロ・レイ|アムロ]]との戦闘前会話。彼からイノベイターの真なる使命と本質を説かれ、自身の存在意義を揺さぶられた事により生の感情を剥き出しにして激昂する。 | | :[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]での[[アムロ・レイ|アムロ]]との戦闘前会話。彼からイノベイターの真なる使命と本質を説かれ、自身の存在意義を揺さぶられた事により生の感情を剥き出しにして激昂する。 |
| ;「僕達に未来に進む資格が無いと言うのか!」 | | ;「僕達に未来に進む資格が無いと言うのか!」 |
− | :[[ウイングガンダムゼロ]]との戦闘前会話で、ゼロシステムは自身のガンダムにこそ相応しいと嘯いた際、[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]から「未来を無視するお前にゼロは使いこなせない」と一蹴され激怒する。 | + | :[[ウイングガンダムゼロ]]との戦闘前会話。ゼロシステムは自身のガンダムにこそ相応しいと嘯いた際、[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]から「未来を無視するお前にゼロは使いこなせない」と一蹴され激怒する。 |
− | ;「気に入らないね…!借金の返済の為なんて理由で、この僕に挑んでくる人間がいるとは!」 | + | :そもそもゼロシステムは「戦いに敗れ、自身が死ぬ未来」等といった予測をも見せられる負の側面を持つが、前述における「ただの人間であるヒイロがゼロシステムに打ち勝った」ときに心の平静を失った事を考えると、自身の「望まない未来」を受け入れられない彼がこのシステムを本当に使いこなせる事は(ヒイロの言う通り)できない。 |
− | :[[クロウ・ブルースト|クロウ]]との戦闘前会話。彼の戦う動機には、リボンズも不快感を露骨に表していた。 | + | ;「気に入らないね…! 借金の返済の為なんて理由で、この僕に挑んでくる人間がいるとは!」 |
− | ;「その気はないよ!'''僕はリボンズ・アルマークなんだ!'''」 | + | :[[クロウ・ブルースト|クロウ]]との戦闘前会話。彼の戦う動機には、リボンズも不快感を露骨に表していた。一方のクロウはそれを認めつつも「他者にとってはくだらない理由でも本人にとっては一生懸命」だと述べ、「世界の支配者」を自称するリボンズを「人モドキ」とそれ以上に不快感を露わにした。 |
| + | ;「その気はないよ!僕はリボンズ・アルマークなんだ!」 |
| :リボーンズガンダムの撃破後、[[ティエリア・アーデ|ティエリア]]や[[アムロ・レイ|アムロ]]から「そうやって人を見下し続けるからわかり合う事が出来ないんだ」と言われ、返す刀で放った言葉。<br />[[富野作品]]では[[死亡フラグ|同じようなセリフを発した直後に死ぬキャラ]]が[[キャラ・スーン|何]][[ガリー・タン|人]][[フェイ・チェンカ|か]]いるが、リボンズもその例に漏れることはなかったようで、この直後に刹那との一騎打ちとなり、そして…。 | | :リボーンズガンダムの撃破後、[[ティエリア・アーデ|ティエリア]]や[[アムロ・レイ|アムロ]]から「そうやって人を見下し続けるからわかり合う事が出来ないんだ」と言われ、返す刀で放った言葉。<br />[[富野作品]]では[[死亡フラグ|同じようなセリフを発した直後に死ぬキャラ]]が[[キャラ・スーン|何]][[ガリー・タン|人]][[フェイ・チェンカ|か]]いるが、リボンズもその例に漏れることはなかったようで、この直後に刹那との一騎打ちとなり、そして…。 |
| ;「僕は…!僕はぁぁぁぁぁっ!」 | | ;「僕は…!僕はぁぁぁぁぁっ!」 |