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213 バイト追加 、 2024年6月15日 (土)
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:[[グルンガスト零式]]と同様の原理で、重力場による仮想砲身から熱線砲を発射する。両肩部の外装の下に超大型のレンズが見て取れる。
 
:[[グルンガスト零式]]と同様の原理で、重力場による仮想砲身から熱線砲を発射する。両肩部の外装の下に超大型のレンズが見て取れる。
 
:初出の『第2次α』では[[小隊攻撃]]に設定され、消費EN65と異常に燃費が悪い上に射程も1という謎の仕様になっていた。しかしそもそも使用さえできないためただの飾りデータ。
 
:初出の『第2次α』では[[小隊攻撃]]に設定され、消費EN65と異常に燃費が悪い上に射程も1という謎の仕様になっていた。しかしそもそも使用さえできないためただの飾りデータ。
:『OG外伝』では消費EN20で射程3~7のALL武器という凄まじい高効率武装となった。アウセンザイターのランツェ・カノーネWと射程が合致しており、ツインを組めば遠距離から殲滅できるようになる。
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:『OG外伝』では消費EN20で射程3~7の[[全体攻撃|ALL武器]]という凄まじい高効率武装となった。アウセンザイターのランツェ・カノーネWと射程が合致しており、ツインを組めば遠距離から殲滅できるようになる。
 
:『第2次OG』ではさすがに全ての面で弱体化したが射程は健在。
 
:『第2次OG』ではさすがに全ての面で弱体化したが射程は健在。
 
:『OGMD』では気力をあまり貯めていない段階から使えるバリア貫通効果が対フューリー戦で重要になる。
 
:『OGMD』では気力をあまり貯めていない段階から使えるバリア貫通効果が対フューリー戦で重要になる。
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:『OGS』『OG外伝』では現行このタイトルのみ雷雲と雷鳴をバックに崖の上から飛びかかり、横薙ぎ→多数の落雷を伴う斬り下ろしと演出の方向性が大きく異なる。
 
:『OGS』『OG外伝』では現行このタイトルのみ雷雲と雷鳴をバックに崖の上から飛びかかり、横薙ぎ→多数の落雷を伴う斬り下ろしと演出の方向性が大きく異なる。
 
:『OG2nd』ではαシリーズを思わせる海上と夕陽、斬撃後の桜の演出が復活しているが、斬撃の順番は横薙ぎ→斬り上げとまたしても変更。
 
:『OG2nd』ではαシリーズを思わせる海上と夕陽、斬撃後の桜の演出が復活しているが、斬撃の順番は横薙ぎ→斬り上げとまたしても変更。
:威力に対して燃費・射程のバランスが良い中堅技。耐久力の高い中ボスや戦艦には主にこれを使っていく事になる。
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:威力に対して燃費・射程のバランスが良い中堅技。耐久力の高い中ボスや戦艦には主にこれを使っていく事になる。『OG2nd』以降では[[連続攻撃]]属性が追加。数あるC属性武装の中でも最大級の威力を誇る。居並ぶ敵機をバッタバッタと斬り伏せて行く様は圧巻。
 
:準必殺技として長く採用され続けていたが、『30』では初の未採用。アウセンザイターに騎乗している影響だろうか。
 
:準必殺技として長く採用され続けていたが、『30』では初の未採用。アウセンザイターに騎乗している影響だろうか。
 
:『DD』では斬撃属性のSSR必殺技。メインアビリティは「DMLシステム」で、戦闘回数に応じて攻撃力・防御力・照準値が増加する。気力120以上のとき、戦闘時のみ敵ユニットの攻撃力・運動性を減少させる。気力150以上のとき、斬艦刀・雷光斬りの必殺技威力が増加し、基本ステータスの防御力・照準値・運動性の割合値を攻撃力に加える。サブアビリティは「必殺技威力アップIII(斬撃)」。
 
:『DD』では斬撃属性のSSR必殺技。メインアビリティは「DMLシステム」で、戦闘回数に応じて攻撃力・防御力・照準値が増加する。気力120以上のとき、戦闘時のみ敵ユニットの攻撃力・運動性を減少させる。気力150以上のとき、斬艦刀・雷光斬りの必殺技威力が増加し、基本ステータスの防御力・照準値・運動性の割合値を攻撃力に加える。サブアビリティは「必殺技威力アップIII(斬撃)」。
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