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:第44話「螺旋の邂逅」において、カラミティとレイダーに誤爆する可能性があるにも関わらず、自分を執拗に狙うシャニのフォビドゥンに対して思わず零した一言。
 
:第44話「螺旋の邂逅」において、カラミティとレイダーに誤爆する可能性があるにも関わらず、自分を執拗に狙うシャニのフォビドゥンに対して思わず零した一言。
 
:シャニ達が一時撤退した後、キラとの会話でアスランはシャニ達第2期GATシリーズのパイロットを「ちょっと正規軍とは思えないな…」と評している。
 
:シャニ達が一時撤退した後、キラとの会話でアスランはシャニ達第2期GATシリーズのパイロットを「ちょっと正規軍とは思えないな…」と評している。
;「下がれキラ!」<br />「その状態で一人で敵艦へ突っ込む気か!」
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;「下がれキラ!」<br />「その状態で一人で[[ドミニオン|敵艦]]へ突っ込む気か!」
 
:第46話「たましいの場所」より。
 
:第46話「たましいの場所」より。
 
:キラが[[フレイ・アルスター]]が乗せられたザフトの救命ポッドを回収することに目がいっていたことで、レイダーとフォビドゥンに損壊させられたフリーダムを見かねたアスランの台詞。
 
:キラが[[フレイ・アルスター]]が乗せられたザフトの救命ポッドを回収することに目がいっていたことで、レイダーとフォビドゥンに損壊させられたフリーダムを見かねたアスランの台詞。
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:終盤に[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]に対して。
 
:終盤に[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]に対して。
 
;「お前達こそなんだ? いったい何の為に戦っている!?」
 
;「お前達こそなんだ? いったい何の為に戦っている!?」
:第49話より。レイダーで肉薄してくる[[クロト・ブエル|クロト]]に対して。対するクロトは'''「やらなきゃやられる、そンだけだろうが!」'''と意に介さなかった。
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:第49話「終末の光」より。レイダーで肉薄してくる[[クロト・ブエル|クロト]]に対して。対するクロトは'''「やらなきゃやられる、そンだけだろうが!」'''と意に介さなかった。
 
:アスラン自身、義務も責任も感じさせないクロトの言い方に憤りを感じたようだが、後に『SEED DESTINY』でロドニアのラボで彼らの境遇を知る事となる。
 
:アスラン自身、義務も責任も感じさせないクロトの言い方に憤りを感じたようだが、後に『SEED DESTINY』でロドニアのラボで彼らの境遇を知る事となる。
 
:ちなみにアニメ版ではラボに残されたデータ上のクロトの顔を見て、レイダーを連想するという演出がなされたが、'''アスランはクロトを顔を合わせた事は無い'''。そのため、[[小説|小説版]]ではまず[[レイダーガンダム]]の機体情報が表示され、そこで搭乗者の項目でクロトの顔を知るが幼さが残る少年の顔だちを見て困惑するという内容に変更されている。
 
:ちなみにアニメ版ではラボに残されたデータ上のクロトの顔を見て、レイダーを連想するという演出がなされたが、'''アスランはクロトを顔を合わせた事は無い'''。そのため、[[小説|小説版]]ではまず[[レイダーガンダム]]の機体情報が表示され、そこで搭乗者の項目でクロトの顔を知るが幼さが残る少年の顔だちを見て困惑するという内容に変更されている。
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:彼は、戦禍を拡大させた父と父を止められなかった罪を償うために、ジャスティスをジェネシス内部で自爆させることを決める。
 
:彼は、戦禍を拡大させた父と父を止められなかった罪を償うために、ジャスティスをジェネシス内部で自爆させることを決める。
 
:ジェネシスの発射阻止と引き換えに己の命が失われるとしても。
 
:ジェネシスの発射阻止と引き換えに己の命が失われるとしても。
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;「でも、それが俺たちの償いかもしれない」
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:AFTER-PHASE「星のはざまで」より。
    
=== DESTINY ===
 
=== DESTINY ===
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