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*『[[新世紀エヴァンゲリオン]]』は、初期構想では本作と同一世界観を描いた[[続編]]作品となる予定だったとされる。
 
*『[[新世紀エヴァンゲリオン]]』は、初期構想では本作と同一世界観を描いた[[続編]]作品となる予定だったとされる。
 
*本作のBGMのいくつかが『新世紀エヴァンゲリオン』及び『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版]]』に流用・アレンジされている。
 
*本作のBGMのいくつかが『新世紀エヴァンゲリオン』及び『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版]]』に流用・アレンジされている。
*テレビシリーズの放送終了から約3ヶ月後に後日談にあたる劇場版が公開されたが、テレビシリーズからの続投キャラはナディア、ジャン、グランディス一味のみ(その他のキャラはテレビシリーズから流用された回想シーンでのみ登場)で、テレビシリーズにおいて残された伏線も殆どが放棄された内容となっている。また、テレビシリーズとは逆にガイナックスは制作途中で実質降板しており、グループ・タックがその大半を手掛けた。
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*テレビシリーズの放送終了から約3ヶ月後に後日談にあたる[[映画|劇場版]]が公開されたが、テレビシリーズからの続投キャラはナディア、ジャン、グランディス一味のみ(その他のキャラはテレビシリーズから流用された回想シーンでのみ登場)で、テレビシリーズにおいて残された伏線も殆どが放棄された内容となっている。また、テレビシリーズとは逆にガイナックスは制作途中で実質降板しており、グループ・タックがその大半を手掛けた。
 
*寺田Pによれば『スーパーロボット大戦X』に於ける本作の音声収録はバンダイに赴いた際、『超合金魂GX-80 万能戦艦 N-ノーチラス号』の話を聞き、既に模型にSEを入れる段階まで開発が進んでいたが、「スパロボの収録で同時に声を録ろう」ということになったことが『生スパロボチャンネル』内で語られている。
 
*寺田Pによれば『スーパーロボット大戦X』に於ける本作の音声収録はバンダイに赴いた際、『超合金魂GX-80 万能戦艦 N-ノーチラス号』の話を聞き、既に模型にSEを入れる段階まで開発が進んでいたが、「スパロボの収録で同時に声を録ろう」ということになったことが『生スパロボチャンネル』内で語られている。
 
*『[[スーパーロボット大戦を一生楽しむ本|スーパーロボット大戦αを一生楽しむ本]]』の用語辞典の「可変翼のある宇宙戦艦(=N-ノーチラス号)」の項目で、「出ない。これは絶対に出ないと思うぞ」と解説されていた。
 
*『[[スーパーロボット大戦を一生楽しむ本|スーパーロボット大戦αを一生楽しむ本]]』の用語辞典の「可変翼のある宇宙戦艦(=N-ノーチラス号)」の項目で、「出ない。これは絶対に出ないと思うぞ」と解説されていた。
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