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| ;「そうさ 確かにあんたは強い スペシャルなアルター使いだ 自分の身を滅ぼすほどにな」 | | ;「そうさ 確かにあんたは強い スペシャルなアルター使いだ 自分の身を滅ぼすほどにな」 |
| :35話「強制進化」。蒼乃と戦闘を制して。ジグマールによる[[ブラスター化|命を犠牲にした進化のための改造]]をした彼と、未来へと突き進むための信念を伴った進化を行った自身との比較でもある。 | | :35話「強制進化」。蒼乃と戦闘を制して。ジグマールによる[[ブラスター化|命を犠牲にした進化のための改造]]をした彼と、未来へと突き進むための信念を伴った進化を行った自身との比較でもある。 |
| + | ;蒼乃「ウッ ウウッ… 俺は… 俺の考えは……間違っていたというのか……」<br/>カズマ「さあな だが俺が進む道の先に その答えはある!!!」<br/>蒼乃「………あるのか?」<br/>カズマ「なくても見つけ出す!!!」<br/>蒼乃「クッ ククク…… クククククク…… フハハハハハハハ …なら やれ!!!」<br/>カズマ「言われなくてもやってやるさ!!」 |
| + | :36話「悪行」。死闘後、自信喪失した蒼乃との会話。この自信を持ったカズマの発言は、後に蒼乃がジグマールに対しての反逆の決意を持たす事となる。 |
| ;「ノゥ」<br/>「絶対にノゥ」<br/>「おいおっさん」<br/>「分かってんのか? 俺は反逆者(トリーズナー)だぜ?」<br/>「ノーとしか言わない男さ!!」 | | ;「ノゥ」<br/>「絶対にノゥ」<br/>「おいおっさん」<br/>「分かってんのか? 俺は反逆者(トリーズナー)だぜ?」<br/>「ノーとしか言わない男さ!!」 |
| :第40話「設定年齢19歳」。ホーリー隊長・マーティン=ジグマールの勧誘を一蹴して。しかしこの後「君の心変わりを誘発しよう」とジグマールは改造アルター能力者集団を'''1000人繰り出す'''。 | | :第40話「設定年齢19歳」。ホーリー隊長・マーティン=ジグマールの勧誘を一蹴して。しかしこの後「君の心変わりを誘発しよう」とジグマールは改造アルター能力者集団を'''1000人繰り出す'''。 |
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| ;「あんた…… あんたのお陰でやれたぜ…… あ…… …………… ……見事な反逆だ…… 兄さんよ……」 | | ;「あんた…… あんたのお陰でやれたぜ…… あ…… …………… ……見事な反逆だ…… 兄さんよ……」 |
| :第41話「ギャラン=ドゥ」。自身と劉鳳を即死光線から庇い瀕死の蒼乃と協力して人間ワープを使いこなすジグマールを倒した直後に、蒼乃に対して。最後の力を振り絞り力尽きた彼に対し、その反逆を認めた。 | | :第41話「ギャラン=ドゥ」。自身と劉鳳を即死光線から庇い瀕死の蒼乃と協力して人間ワープを使いこなすジグマールを倒した直後に、蒼乃に対して。最後の力を振り絞り力尽きた彼に対し、その反逆を認めた。 |
− | ;「いらねーよ。こんなアルター野郎、俺一人で十分だ!!」 | + | ;「いらねーーよ。こんなアルター野郎…… 俺一人で十分だ!!」 |
| :第42話「集結」。圧倒的ともいえるギャラン=ドゥに追い詰められつつあるカズマと劉鳳。もしかすると『勝てないかもしれない』という弱い考えが過ぎろうとしたその時、死んだはずの君島を始めとする多くの仲間たちが駆けつけてきた。「手を貸そうか?」という君島に、いつものように不敵な笑みを浮かべたカズマは輝きを取り戻した自慢の拳を掲げる。媒体が異なろうが、姿かたちが何だろうがカズマという大馬鹿野郎はいつだって拳一つで道を切り開いていくのだ。ちなみにこのシーンは丸々一ページを使ったカズマの全身アップで、戸田氏入魂の一枚絵である。とてつもなくカッコイイので必見である。 | | :第42話「集結」。圧倒的ともいえるギャラン=ドゥに追い詰められつつあるカズマと劉鳳。もしかすると『勝てないかもしれない』という弱い考えが過ぎろうとしたその時、死んだはずの君島を始めとする多くの仲間たちが駆けつけてきた。「手を貸そうか?」という君島に、いつものように不敵な笑みを浮かべたカズマは輝きを取り戻した自慢の拳を掲げる。媒体が異なろうが、姿かたちが何だろうがカズマという大馬鹿野郎はいつだって拳一つで道を切り開いていくのだ。ちなみにこのシーンは丸々一ページを使ったカズマの全身アップで、戸田氏入魂の一枚絵である。とてつもなくカッコイイので必見である。 |
| + | ;クーガー「カズマ… カズマ… カズマ!!!」<br/>カズマ「ストレイト=クーガー!!」<br/>クーガー「今のお前の弱い考えはなんだ? 答えろ!!! 答えろ カズマ!!!」<br/>カズマ「へへっ… それは… 野郎をボコれないことだ!!!」 |
| + | :第43話「自慢の拳」。時間を遡る最中に見た嘗てのクーガーとの会話、当時は返せなかった答えを漸く導き出す事ができた…。 |
| ;「それでも反逆だ!!」 | | ;「それでも反逆だ!!」 |
| ;「関係ねぇ 俺は お前をボコる!! ただそれだけだ!!!」 | | ;「関係ねぇ 俺は お前をボコる!! ただそれだけだ!!!」 |
| ;「吠えろよ 俺のハイブリット!!! 野郎に見せつけろ この俺の…自慢の拳をォッ!!!」 | | ;「吠えろよ 俺のハイブリット!!! 野郎に見せつけろ この俺の…自慢の拳をォッ!!!」 |
− | :第43話「自慢の拳」。ジグマールから独立したアルター『ギャラン=ドゥ』と共に原始時代へ跳んでしまったカズマ。その攻撃により、土手っ腹に大穴を空け更に左腕を切り落とされ、命尽きんとするもなお'''反逆の意志を貫く…'''。 | + | :ジグマールから独立したアルター『ギャラン=ドゥ』と共に原始時代へ跳んでしまったカズマ。その攻撃により、土手っ腹に大穴を空け更に左腕を切り落とされ、命尽きんとするもなお'''反逆の意志を貫く…'''。 |
| ;「[[ストレイト・クーガー|兄貴]] …そして兄貴 俺は生き抜く 泥を啜っても生き抜く!! そのために戦う――!! 運命にすら反逆してやる!!!」 | | ;「[[ストレイト・クーガー|兄貴]] …そして兄貴 俺は生き抜く 泥を啜っても生き抜く!! そのために戦う――!! 運命にすら反逆してやる!!!」 |
| ;「運命――これほど反逆しがいのある相手はいねぇーな。そう思うだろ? あんたも!!」 | | ;「運命――これほど反逆しがいのある相手はいねぇーな。そう思うだろ? あんたも!!」 |