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;「切り札は最後まで取っておくものだよ」
 
;「切り札は最後まで取っておくものだよ」
 
:第5話より。ここでいう切り札とは上記のメガソニック砲のこと。……[[キョウスケ・ナンブ|同じ声のギャンブラー]]と賭け勝負したらどうなるか、気になるものである。
 
:第5話より。ここでいう切り札とは上記のメガソニック砲のこと。……[[キョウスケ・ナンブ|同じ声のギャンブラー]]と賭け勝負したらどうなるか、気になるものである。
;「ひとつ言っておこう。未来を作るのはニュータイプではない、カテゴリーFと呼ばれた我々だ」
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;「ひとつ言っておこう。未来を作るのはニュータイプでは無い、カテゴリーFと呼ばれた我々だ」
 
:第24話、[[アイムザット・カートラル|アイムザット]]暗殺に際して。この辺りから兄弟の真意が見え始める。尚、裏切りに怒るアイムザットが「カテゴリーFめ」と発言した直後、シャギアはポーカーフェイスを崩し、表情を怒りで歪めたことから、カテゴリーFの烙印が相当の屈辱であることがわかる。
 
:第24話、[[アイムザット・カートラル|アイムザット]]暗殺に際して。この辺りから兄弟の真意が見え始める。尚、裏切りに怒るアイムザットが「カテゴリーFめ」と発言した直後、シャギアはポーカーフェイスを崩し、表情を怒りで歪めたことから、カテゴリーFの烙印が相当の屈辱であることがわかる。
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;「君がフラッシュシステムを動かせた以上、死んでもらうよ」「それがわからないなら、君も本当のニュータイプでは無い」
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:第29話、[[アベル・バウアー]]暗殺に際して。当のアベル中尉は「フラッシュシステムの起動」でニュータイプへ覚醒したと歓喜しているが、兄弟は彼が"フラッシュシステムの起動しかできない"ことを察して、この台詞を贈っている。兄弟の想定している「本物のニュータイプ」へ覚醒しているのであれば、自身の身に起こる悲劇の未来を感じたり、兄弟の内に秘めた真意に気づくなりで、身の安全のために抵抗なり逃亡なり選ぶところだが、アベル中尉は兄弟に暗殺されてカテゴリーFに認定される事になる。
 
;「世界が我らを黙殺するから、我らは世界を滅ぼすのだ!」
 
;「世界が我らを黙殺するから、我らは世界を滅ぼすのだ!」
 
:第38話より。ガロードに対して吐露した本音。
 
:第38話より。ガロードに対して吐露した本音。
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