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92 バイト追加 、 2024年5月21日 (火)
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:[[声優ネタ]]で、[[葛城ミサト]]とフラグが立ちかけた(しかし二股かけていることを知られ、呆れられる)。本作でも少佐に昇進しているが、ミサトより階級が下にならないための処置だったのだろう(『第4次』を引き継いだ可能性の方が高いが)。[[碇シンジ|シンジ]]が目の前でブライトに[[修正]]される様を見てどう思ったかは不明。新規音声収録をしていないため、[[キャラクター事典]]でも戦闘台詞になっている。
 
:[[声優ネタ]]で、[[葛城ミサト]]とフラグが立ちかけた(しかし二股かけていることを知られ、呆れられる)。本作でも少佐に昇進しているが、ミサトより階級が下にならないための処置だったのだろう(『第4次』を引き継いだ可能性の方が高いが)。[[碇シンジ|シンジ]]が目の前でブライトに[[修正]]される様を見てどう思ったかは不明。新規音声収録をしていないため、[[キャラクター事典]]でも戦闘台詞になっている。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]の[[説得]]、[[セイラ・マス|セイラ]]の発見など、味方キャラの加入に関わってくる。MSが充実し始め、機体不足がようやく解消。当然、[[νガンダム]]に乗せても鬼の様な強さを発揮する。他エースと比較して覚醒の代わりにてかげんを持つため、圧倒的な技量値も相まって他パイロットのレベリングにも大活躍する。資金はかさむが、これのためにマップ兵器版フィンファンネルの追加も悪くない。ただし敵機の削りに勤しむあまり、
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:[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]の[[説得]]、[[セイラ・マス|セイラ]]の発見など、味方キャラの加入に関わってくる。MSが充実し始め、機体不足がようやく解消。当然、[[νガンダム]]に乗せても鬼の様な強さを発揮する。他エースと比較して覚醒の代わりにてかげんを持つため、圧倒的な技量値も相まって他パイロットのレベリングにも大活躍する。資金はかさむが、これのためにマップ兵器版フィン・ファンネルの追加も悪くない。ただし敵機の削りに勤しむあまり、アムロ本人のレベルが上がっていないという事態が起こりやすい。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
:3作全てに登場。本作では『第2次』は『1st』仕様、『第3次』は『Ζ』仕様、『EX』は『逆襲のシャア』仕様という面白い試みが行われている。ちなみにに明確に『Ζ』仕様のアムロが参戦したのは本作が初となり、同時に『1st』仕様のアムロの音声が収録されたのも本作が初である。
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:3作全てに登場。本作では『第2次』は『1st』仕様、『第3次』は『Ζ』仕様、『EX』は『逆襲のシャア』仕様という面白い試みが行われている。ちなみに明確に『Ζ』仕様のアムロが参戦したのは本作が初となり、同時に『1st』仕様のアムロの音声が収録されたのも本作が初である。
:SFC版の『第3次』では、トップクラスのエースのわりに妙に攻撃力が低かったが、本作では他一軍と同等の射撃値に改善されている。依然として回避・反応も高いため、序盤からエースとして末永くお世話になる事だろう。また、SFC版では覚えなかったひらめきを覚えるようになっており、ラストの[[ネオ・グランゾン]]戦に参加できるようにもなった。
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:『第3次』はトップクラスのエースのわりに妙に攻撃力が低かったSFC版と違い、このCB版では他一軍と同等の射撃値に改善されている。依然として回避・反応も高いため、序盤からエースとして末永くお世話になる事だろう。また、SFC版では覚えなかったひらめきを覚えるようになっており、ラストの[[ネオ・グランゾン]]戦に参加できるようにもなった。
:『第2次』は技能レベルの成長も含めて『第3次』と全く同じ能力値だが、何故か上記のひらめきが削除され、SFC版『第3次』と同じド根性に改悪されてしまった。尤も、本作では敵がファンネル等の高命中武器をあまり使ってこないため、ゲームバランスに悪影響はあまり与えていない。
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:『第2次』は技能レベルの成長も含めて『第3次』と全く同じ能力値だが、何故か上記のひらめきが削除され、SFC版『第3次』と同じド根性に改悪されてしまった。尤も、本作では敵がファンネル等の高命中武器をあまり使ってこないため、ゲームバランスに大きな悪影響は与えていない。
 
:『EX』では精神コマンドに調整が入り、威圧と信頼がてかげんと友情に変更された。能力値の高さはSFC版から据え置きであり、νガンダムの運動性を高めた上で地形効果を得れば、極めて優秀な削り役になってくれる。ただしフィン・ファンネルのクリティカル補正が20%も下げられてしまったため、SFC版ほどクリティカルの発生は望めなくなってしまった。
 
:『EX』では精神コマンドに調整が入り、威圧と信頼がてかげんと友情に変更された。能力値の高さはSFC版から据え置きであり、νガンダムの運動性を高めた上で地形効果を得れば、極めて優秀な削り役になってくれる。ただしフィン・ファンネルのクリティカル補正が20%も下げられてしまったため、SFC版ほどクリティカルの発生は望めなくなってしまった。
  
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