:しかし、3章Part9にて『CC』同様にベルリンでの戦闘時は協力するが、ディスコード・ディフューザーの[[ムルタ・アズラエル|アズラエル]]と[[ガウルン]]によって、キラがステラを殺したかのように演出されてしまった事で'''「シンからしてみれば信じて協力したのにフリーダムに裏切られた」'''状況<ref>その為、サブタイトルも'''「仕組まれた悪夢」'''となっている</ref>になってしまい、本格的に憎悪をぶつけ'''シミュレーション無しでフリーダムの戦法を即席で対策して撃墜'''してしまう。皮肉にも原作におけるデュランダルの奸計の比では無いほどの悪意に踊らされる事になるが、'''あくまでもこの時点で恨んだのはディバイン・ドゥアーズでは無くフリーダム個人'''でその時に協力してくれたフリーダム以外のメンバーには一切攻撃を仕掛けておらず、原作であったアスランを挑発する事も無かった上に情報共有が出来ない状況でシンからの報告を受けたアスランは「言い過ぎた」とシンに謝罪をしており<ref>原作に比べると遙かに冷静であり、根拠はともかくキラの無事を確信している節がある</ref>、対立には至っていない。 | :しかし、3章Part9にて『CC』同様にベルリンでの戦闘時は協力するが、ディスコード・ディフューザーの[[ムルタ・アズラエル|アズラエル]]と[[ガウルン]]によって、キラがステラを殺したかのように演出されてしまった事で'''「シンからしてみれば信じて協力したのにフリーダムに裏切られた」'''状況<ref>その為、サブタイトルも'''「仕組まれた悪夢」'''となっている</ref>になってしまい、本格的に憎悪をぶつけ'''シミュレーション無しでフリーダムの戦法を即席で対策して撃墜'''してしまう。皮肉にも原作におけるデュランダルの奸計の比では無いほどの悪意に踊らされる事になるが、'''あくまでもこの時点で恨んだのはディバイン・ドゥアーズでは無くフリーダム個人'''でその時に協力してくれたフリーダム以外のメンバーには一切攻撃を仕掛けておらず、原作であったアスランを挑発する事も無かった上に情報共有が出来ない状況でシンからの報告を受けたアスランは「言い過ぎた」とシンに謝罪をしており<ref>原作に比べると遙かに冷静であり、根拠はともかくキラの無事を確信している節がある</ref>、対立には至っていない。 |