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92 バイト追加 、 2024年5月16日 (木)
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:ルート選択によっては[[ギルギルガン]]をコン・バトラーVと2体で相手をしなくてはならないステージを通ることになるので、戦力として使っていない人は注意したい。
 
:ルート選択によっては[[ギルギルガン]]をコン・バトラーVと2体で相手をしなくてはならないステージを通ることになるので、戦力として使っていない人は注意したい。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
:DC版αにあった合体攻撃は追加されず。移動後に撃てる[[全体攻撃]]であるグランドファイヤーが強く、ガトリングミサイルが反撃の削りとして優秀、最強武器は援護を活かせる射程2…と、かなり武装面が恵まれている。また、ほかのスーパー系と異なり覚醒・気合・熱血役が別れているので、総じて殲滅力が非常に高く熟練度取得のキーマンとなれる機体。
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:DC版αにあった合体攻撃は追加されず。移動後に撃てる[[全体攻撃]]であるグランドファイヤーが強く、ガトリングミサイルが反撃の削りとして優秀、最強武器は援護を活かせる射程2…と、かなり武装面が恵まれている。また、ほかのスーパー系と異なり覚醒・気合・熱血役が分かれているので、総じて殲滅力が非常に高く熟練度取得の鍵となれる機体。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
:参入が比較的遅い代わりか、初期から2段階改造状態。[[ボアザン星]]ルートを通ると[[剛健太郎]]らを人質に取られ、[[ダイモス]]と共に敵対するシナリオも。とはいえ撃墜=[[敗北条件]]で、プレイヤーとしては4ターン耐え凌ぐのみ。
 
:参入が比較的遅い代わりか、初期から2段階改造状態。[[ボアザン星]]ルートを通ると[[剛健太郎]]らを人質に取られ、[[ダイモス]]と共に敵対するシナリオも。とはいえ撃墜=[[敗北条件]]で、プレイヤーとしては4ターン耐え凌ぐのみ。
 
:αシリーズでは『αDC』以来となる「超電磁スピンVの字斬り」が登場。またコン・バトラーVとダイモスと3機での合体攻撃「超電磁烈風正拳突き」が初実装された。超電磁ボールVの字斬りに装甲ダウンLv1の[[特殊効果]]、超電磁スピンVの字斬りに同Lv2効果があり、同Lv3の武装を持つ[[ベミドバン]]が加入する終盤まで、対ボス戦の要となる。
 
:αシリーズでは『αDC』以来となる「超電磁スピンVの字斬り」が登場。またコン・バトラーVとダイモスと3機での合体攻撃「超電磁烈風正拳突き」が初実装された。超電磁ボールVの字斬りに装甲ダウンLv1の[[特殊効果]]、超電磁スピンVの字斬りに同Lv2効果があり、同Lv3の武装を持つ[[ベミドバン]]が加入する終盤まで、対ボス戦の要となる。
:全体攻撃の重要性が上がったため、本機などスーパーロボットにもそれを求めるなら、移動後全体攻撃を持たないコンバトラーよりもさらに使い勝手が増している。一方で装甲ダウン効果が付与された必殺技の重要性も増しており、そこでのEN消費を考えると、全体攻撃は他機と役割分担した方がいいという考え方もある。また精神コマンドの使い勝手は若干コンバトラーに劣るが、いずれにせよ合体攻撃が強力なため、使うのならば両機併用がベスト。引き続きコスト2.5は安くはないが、本機やコンバトラーより高コストで乗員の少ない機体が増えた本作では、むしろお得感さえある。
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:全体攻撃の重要性が上がったため、本機などスーパーロボットにもそれを求めるなら、移動後全体攻撃を持たないコンバトラーよりもさらに使い勝手が増している。一方で装甲ダウン効果が付与された必殺技の重要性も増しており、そこでのEN消費を考えると、全体攻撃は他機と役割分担した方がいいという考え方もある。また精神コマンドの使い勝手は若干コン・バトラーVに劣るが、いずれにせよ合体攻撃が強力なため、使うのならば両機併用がベスト。引き続きコスト2.5は安くはないが、本機やコン・バトラーVより高コストで乗員の少ない機体が増えた本作では、むしろお得感さえある。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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:シーズンパス「[[ダウンロードコンテンツ/30|DLC1]]」にて追加参戦。
 
:シーズンパス「[[ダウンロードコンテンツ/30|DLC1]]」にて追加参戦。
 
:無料アップデートにて追加されるサイドミッション「来訪者」にて[[スポット参戦]]し、DLCミッション「戦いの渦へ」にて正式加入する。なお「戦いの渦へ」の舞台は、『ボルテスV』が「国民的アニメ」として親しまれているフィリピンの首都・マニラ。スポット参戦時にはロボット大図鑑に登録されない。また、事前に[[コン・バトラーV]]を加入させる必要がある。
 
:無料アップデートにて追加されるサイドミッション「来訪者」にて[[スポット参戦]]し、DLCミッション「戦いの渦へ」にて正式加入する。なお「戦いの渦へ」の舞台は、『ボルテスV』が「国民的アニメ」として親しまれているフィリピンの首都・マニラ。スポット参戦時にはロボット大図鑑に登録されない。また、事前に[[コン・バトラーV]]を加入させる必要がある。
:遠近共にバランス良く武装が揃っており、[[コン・バトラーV]]との合体攻撃も健在。しかし、「超電磁ボールVの字斬り」に統合される形で「天空剣Vの字斬り」が未所持となったので、「グランダッシャー」に相当する武装が無い。その為、「準最強武器の火力」や「[[マップ兵器]]の有無」という点ではコン・バトラーVに一歩劣る。その一方で、火力と燃費のバランスに優れており、「EN消費が同程度の武器(ツインランサーと天空剣、Vレーザーとグランドファイヤー)の攻撃力」を比べた場合、圧倒的にこちらが上。更に「超電磁ボールVの字斬り」には装甲値ダウンの効果もあり、搦め手も得意。まさに『力のコン・バトラーV、技のボルテスV』といった趣である。
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:遠近共にバランス良く武装が揃っており、[[コン・バトラーV]]との合体攻撃も健在。しかし、「超電磁ボールVの字斬り」に統合される形で「天空剣Vの字斬り」が未所持となったので、「グランダッシャー」に相当する武装が無い。その為、「準最強武器の火力」や「[[マップ兵器]]の有無」という点ではコン・バトラーVに一歩劣る。その一方で、火力と燃費のバランスに優れており、「EN消費が同程度の武器(ツインランサーと天空剣、Vレーザーとグランドファイヤー)の攻撃力」を比べた場合、圧倒的にこちらが上。更に「弾数制武器が豊富で、装弾数も多い=反撃能力が高い」ことや、「超電磁ボールVの字斬り」には装甲値ダウンの効果もあり、搦め手も得意。まさに『力のコン・バトラーV、技のボルテスV』といった趣である。
 
:コン・バトラーV同様、戦闘アニメーションは『[[スーパーロボット大戦T|T]]』の[[ガオガイガー]]同様の[[カットイン]]を豊富に用いたダイナミックな演出を中心に構成されており、リアル頭身だった初参戦の『新』を思い起こさせる。
 
:コン・バトラーV同様、戦闘アニメーションは『[[スーパーロボット大戦T|T]]』の[[ガオガイガー]]同様の[[カットイン]]を豊富に用いたダイナミックな演出を中心に構成されており、リアル頭身だった初参戦の『新』を思い起こさせる。
  
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