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→スパロボシリーズの名台詞
:しかし…
:しかし…
;「それは竜宮島で過ごす上での、便宜的なものにすぎない」<br/>「あそこは今も昔もお前たち家族の家だ。必要なら…私はあの家から出よう」
;「それは竜宮島で過ごす上での、便宜的なものにすぎない」<br/>「あそこは今も昔もお前たち家族の家だ。必要なら…私はあの家から出よう」
:UX第28話シナリオデモにて。翔子から自分が容子の世話になっていることを聞いて。カノンはこう言ってはいたが、翔子も容子もカノンが羽佐間家から出ていくことを微塵も望んでおらず、温かく受け入れている。以後、原作をなぞるシーンは必ず翔子が話に加わり、原作以上にドラマチックなシーンが続く。
:UX第28話シナリオデモにて。翔子から自分が容子の世話になっていることを聞いて。しかしカノンの孤独な境遇を察してか、翔子は「お母さんの事をどう思っているのか」と問い質し、カノンが容子を慕っている事を見極めた。そして、翔子もまた、カノンを新たな家族として温かく受け入れる事となる。以後、原作をなぞるシーンは必ず翔子が話に加わり、原作以上にドラマチックなシーンが続く。
;「羽佐間翔子、ひとついいか?」<br/>「今回は結果的に問題なかったが、あの場に現れたのは軽率すぎる」<br/>「もし、お前がまたいなくなったら、その…」<br/>「容子が、悲しむ…」
;「羽佐間翔子、ひとついいか?」<br/>「今回は結果的に問題なかったが、あの場に現れたのは軽率すぎる」<br/>「もし、お前がまたいなくなったら、その…」<br/>「容子が、悲しむ…」
:UX第29話シナリオエンドデモにて。同化が進行した甲洋を止める為に危険を顧みずに甲洋の前に出た翔子をこの言葉で注意するが直後に容子から「あなたがいなくなっても、私は悲しいわ…」と返されている。そう、容子にとっては翔子もカノンも大切な家族なのだから……。
:UX第29話シナリオエンドデモにて。同化が進行した甲洋を止める為に危険を顧みずに甲洋の前に出た翔子をこの言葉で注意するが直後に容子から「あなたがいなくなっても、私は悲しいわ…」と返されている。そう、容子にとっては翔子もカノンも大切な家族なのだから……。