差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
137行目: 137行目:  
:TV版・劇場版両方の設定。何度かスポット参戦した後、第1部の中盤に差し掛かる頃に仲間に。第1部では終盤までガイがいないので苦戦を強いられる。能力値はエースクラスで、[[技量]]も高い。
 
:TV版・劇場版両方の設定。何度かスポット参戦した後、第1部の中盤に差し掛かる頃に仲間に。第1部では終盤までガイがいないので苦戦を強いられる。能力値はエースクラスで、[[技量]]も高い。
 
:第2部では劇場版設定で序盤はNPCとなり[[飛影|資金&経験値泥棒]]となってしまう。しかも厄介なことに、第1部でのアキトの養成を引き継ぐ。その後[[火星の後継者]]との決着で[[スポット参戦]]し、本作ではここでイネスの正体を知らされる。その後も1回スポット参戦し、最終話2話前に[[獅子王凱|凱]]を拾ってユリカの危機を救い加入する。しかし『MX』よりも加入が遅くなってしまった上に上記の資金&経験値泥棒の件もあり、さらに本作の[[ブラックサレナ]]は非常に使いづらく、出撃枠争いも多いため[[二軍|倉庫番]]になりやすい。ただ、幻の劇場版ガイとのダブルゲキガンフレアはナデシコファンにとっては必見なので出撃させるかどうか悩みどころではある。
 
:第2部では劇場版設定で序盤はNPCとなり[[飛影|資金&経験値泥棒]]となってしまう。しかも厄介なことに、第1部でのアキトの養成を引き継ぐ。その後[[火星の後継者]]との決着で[[スポット参戦]]し、本作ではここでイネスの正体を知らされる。その後も1回スポット参戦し、最終話2話前に[[獅子王凱|凱]]を拾ってユリカの危機を救い加入する。しかし『MX』よりも加入が遅くなってしまった上に上記の資金&経験値泥棒の件もあり、さらに本作の[[ブラックサレナ]]は非常に使いづらく、出撃枠争いも多いため[[二軍|倉庫番]]になりやすい。ただ、幻の劇場版ガイとのダブルゲキガンフレアはナデシコファンにとっては必見なので出撃させるかどうか悩みどころではある。
:『R』と違い、ちゃんとTV版の時より能力値が上がっている。第1部で自軍に参加してたこともあり、『MX』と違い普通に他作品キャラとも絡む。台詞自体も大幅に増えている。EDでは五感を取り戻すためのリハビリとして、ユリカと2人で雪谷食堂でバイトをしている。…しかし理由を説明しているとはいえ容姿が'''黒アキトのまま'''だったのでプレイヤーのツッコミを招いた(アキトがリハビリ中であるのと、「完全に治ってサングラスを外せる日が来る」と発言している)。なお、本作では彼の料理の腕前の上達ぷりもきちんと描写されている。また、『MX』と比べると人体改造から再会までにそれほど時間がたっていないため、かつてのアキトらしい熱血漢な一面を見せるときがある。特に終盤で自軍と合流してからは顕著。TV版と同時参戦の為か、劇場版仕様になってからも戦闘前会話ではルリでなく彼が主人公扱いされている。
+
:『R』と違い、ちゃんとTV版の時より能力値が上がっている。第1部で自軍に参加してたこともあり、『MX』と違い普通に他作品キャラとも絡む。台詞自体も大幅に増えている。EDでは五感を取り戻すためのリハビリとして、ユリカと2人で雪谷食堂でバイトをしている。…しかし理由を説明しているとはいえ容姿が'''黒アキトのまま'''だったのでプレイヤーのツッコミを招いた(アキトがリハビリ中であるのと、「完全に治って[[眼鏡・サングラス|サングラス]]を外せる日が来る」と発言している)。なお、本作では彼の料理の腕前の上達ぷりもきちんと描写されている。また、『MX』と比べると人体改造から再会までにそれほど時間がたっていないため、かつてのアキトらしい熱血漢な一面を見せるときがある。特に終盤で自軍と合流してからは顕著。TV版と同時参戦の為か、劇場版仕様になってからも戦闘前会話ではルリでなく彼が主人公扱いされている。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
5,015

回編集

案内メニュー