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301 バイト追加 、 2024年5月5日 (日)
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:幾つか没シナリオがある(ただし、タイトル表示のみ)。いくつか[[エヴァンゲリオン]]系のボツシナリオがあるが、後のDC版αで採用されている。また、「壮絶!台湾大地震スペシャル!」という、当時の海外で起こった災害をネタにした、不謹慎極まりないシナリオタイトルがデータ上で一番目にある。没パイロットデータにセイラ・マス、リィナ・アーシタ、[[素晴らしきヒィッツカラルド]]が存在する。この内、リィナは全αシリーズに没パイロットデータとして登録されており、能力・精神もシリーズ毎に全く異なる。αシリーズではリィナはパイロットとして一度も自軍に参加しないが、毎作没パイロットデータが用意されていた。
 
:幾つか没シナリオがある(ただし、タイトル表示のみ)。いくつか[[エヴァンゲリオン]]系のボツシナリオがあるが、後のDC版αで採用されている。また、「壮絶!台湾大地震スペシャル!」という、当時の海外で起こった災害をネタにした、不謹慎極まりないシナリオタイトルがデータ上で一番目にある。没パイロットデータにセイラ・マス、リィナ・アーシタ、[[素晴らしきヒィッツカラルド]]が存在する。この内、リィナは全αシリーズに没パイロットデータとして登録されており、能力・精神もシリーズ毎に全く異なる。αシリーズではリィナはパイロットとして一度も自軍に参加しないが、毎作没パイロットデータが用意されていた。
 
;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
 
;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
:『[[ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日]]』の[[十傑集]]マスク・ザ・レッド(SRW未登場)の音声データが存在する。しかも一部は[[バグ (ゲーム)#.E3.82.B9.E3.83.BC.E3.83.91.E3.83.BC.E3.83.AD.E3.83.9C.E3.83.83.E3.83.88.E5.A4.A7.E6.88.A6.CE.B1_for_Dreamcast|バグ]]で実際に聞けてしまう。
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:『[[ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日]]』の[[十傑集]]マスク・ザ・レッド(SRW未登場)の音声データが存在する。しかも一部は[[バグ (ゲーム)#.E3.82.B9.E3.83.BC.E3.83.91.E3.83.BC.E3.83.AD.E3.83.9C.E3.83.83.E3.83.88.E5.A4.A7.E6.88.A6.CE.B1_for_Dreamcast|バグ]]で[[プリンス・ハイネル|実際に聞けてしまう]]。
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
:[[R-2]]、[[SRX]]、[[龍虎王]]([[虎龍王]])等の前作のみのユニットが存在している。エアロゲイターが使用していた機体もいくつか存在。機体能力、武器性能、モーションも前作と同じ。ただし、ユニット名は全てダミー。また『α外伝』でグラフィックが新しくなった[[ダイターン3]]だが、こちらも前作で使われたグラフィックのタイプのダイターン3が外伝のダイターンとは違うデータとして残っている。他にも『α』からのデータが数多く残っており、[[EVA初号機]]のポジトロンスナイパーライフルのMAP兵器のモーショングラフィックや、パイロットの特殊技能、天才、社長、集中力、SP回復、勇者、聖戦士や2回行動が残っている。ユニットの特殊技能の方にもATフィールド、オーラバリア等が残っている。『α』で[[グランゾン]]に搭載されていた試作型縮退砲の戦闘デモも残っており、シュウの方も対応する台詞が用意されている。
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:[[R-2]]、[[SRX]]、[[龍虎王]]([[虎龍王]])等の前作のみのユニットが存在している。エアロゲイターが使用していた機体もいくつか存在。機体能力、武器性能、モーションも前作と同じ。ただし、ユニット名は全てダミー。また『α外伝』でグラフィックが新しくなった[[ダイターン3]]だが、こちらも前作で使われたグラフィックのタイプのダイターン3が外伝のダイターンとは違うデータとして残っている。
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:他にも『α』からのデータが数多く残っており、[[EVA初号機]]のポジトロンスナイパーライフルのMAP兵器のモーショングラフィックや、パイロットの特殊技能、天才、社長、集中力、SP回復、勇者、聖戦士や2回行動が残っている。ユニットの特殊技能の方にもATフィールド、オーラバリア等が残っている。『α』で[[グランゾン]]に搭載されていた試作型縮退砲の戦闘デモも残っており、シュウの方も対応する台詞が用意されている。没となった機体、パイロット、武器の名称が「ダミー」表記となっている。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
:[[ガンダムMk-II]] (黒)、[[ヤクト・ドーガ (クェス専用)]]の味方版データが存在(グラフィックは敵版の反転ではなく独自仕様。またこの名残としてゲーム中アムロでクェスに隣接すると説得コマンドが出るマップもある)。[[ククル]]には味方使用を想定した戦闘ボイス([[ヒミカ]]への攻撃ボイスや、援護防御(味方へ詫びを入れている))がある。その他、「Trombe!(Ver.R)」、「IN MY DREAM(イントロカット版)」、[[ラッセ・ブレン]]の後期型(本作では特攻イベントがない)、『第4次S』以来参戦していなかった『[[ガンダム・センチネル]]』のユニットデータが存在<ref>『第4次(S)』に唯一出演した[[Sガンダム|(Ex)Sガンダム]]以外の機体も含まれており、グラフィックも出来上がっている。</ref>。また、デバッグモードがあり、改造ツールを使えば入れるが、理解には専門知識が必要でメモリーカードのデータ消去・フォーマットの項目もある為、無闇に確めようとするのは危険を伴う。
 
:[[ガンダムMk-II]] (黒)、[[ヤクト・ドーガ (クェス専用)]]の味方版データが存在(グラフィックは敵版の反転ではなく独自仕様。またこの名残としてゲーム中アムロでクェスに隣接すると説得コマンドが出るマップもある)。[[ククル]]には味方使用を想定した戦闘ボイス([[ヒミカ]]への攻撃ボイスや、援護防御(味方へ詫びを入れている))がある。その他、「Trombe!(Ver.R)」、「IN MY DREAM(イントロカット版)」、[[ラッセ・ブレン]]の後期型(本作では特攻イベントがない)、『第4次S』以来参戦していなかった『[[ガンダム・センチネル]]』のユニットデータが存在<ref>『第4次(S)』に唯一出演した[[Sガンダム|(Ex)Sガンダム]]以外の機体も含まれており、グラフィックも出来上がっている。</ref>。また、デバッグモードがあり、改造ツールを使えば入れるが、理解には専門知識が必要でメモリーカードのデータ消去・フォーマットの項目もある為、無闇に確めようとするのは危険を伴う。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
:前作に登場した[[ハマーン・カーン]]、[[キュベレイ]](敵仕様)、[[シャア・アズナブル]]、[[ナイチンゲール]]、[[機動戦士ガンダムSEED|ガンダムSEED系]]の乗せ変えデータ、[[イザーク・ジュール|イザーク]]と[[ディアッカ・エルスマン|ディアッカ]]の没カットイン、[[ストライクガンダム]]の[[ストライクガンダムI.W.S.P.|I.W.S.P.]]装備時のデータ、[[ストライクルージュ]]用のソードストライカーパックとランチャーストライカーパック装備時のデータ、[[グルンガスト参式]]、[[龍人機]]、[[龍虎王]]、[[虎龍王]]、味方仕様?(HPが低い)の[[ヴァルク・バアル]]、[[ヴァルク・イシャー]]のデータが存在する。また、[[クォヴレー・ゴードン]]のイングラムの人格が出ている状態でのシヴァー、ケイサルとの戦闘台詞が存在し、恐らく元々は特殊技能の演出だったと推測される。[[レビ・トーラー]](表記はトーラ・レビ)のデータも存在する。[[ルアフ・ガンエデン]]には戦闘台詞が弱気になった別データが存在する。また、BGMで「合体!ゲッターロボ」が存在。さらには前作からの継続参戦がならなかった『F91』、『クロスボーン』、『ブレンパワード』、[[ウイングガンダム (EW版)]]、前作でも没データだった『ガンダム・センチネル』のユニットデータも存在する。一部ステージでは戦闘前会話の没テキストも存在する(ボアザンルート第45話の[[ユウキ・コスモ|コスモ]]対[[ダンゲル]]等)。また、本作でもデバッグモードがあり、テスト用の会話シーンも用意されているが継続参戦していない[[オルファン]]や[[銀河旋風ブライガー]]のオープニング原画で有名な金田伊功氏について用語解説を展開したり、果ては「MMRみたいですね」(漫画『MMR マガジンミステリー調査班』と思われる)という発言があるなど相当にマニアックな内容となっている。
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:前作に登場した[[ハマーン・カーン]]、[[キュベレイ]](敵仕様)、[[シャア・アズナブル]]、[[ナイチンゲール]]、[[機動戦士ガンダムSEED|ガンダムSEED系]]の乗せ変えデータ、[[イザーク・ジュール|イザーク]]と[[ディアッカ・エルスマン|ディアッカ]]の没カットイン、[[ストライクガンダム]]の[[ストライクガンダムI.W.S.P.|I.W.S.P.]]装備時のデータ、[[ストライクルージュ]]用のソードストライカーパックとランチャーストライカーパック装備時のデータ、[[ドン・ザウサー]]、[[グルンガスト参式]]、[[龍人機]]、[[龍虎王]]、[[虎龍王]]、味方仕様?(HPが低い)の[[ヴァルク・バアル]]、[[ヴァルク・イシャー]]のデータが存在する。また、[[クォヴレー・ゴードン]]のイングラムの人格が出ている状態でのシヴァー、ケイサルとの戦闘台詞が存在し、恐らく元々は特殊技能の演出だったと推測される。[[レビ・トーラー]](表記はトーラ・レビ)のデータも存在する。[[ルアフ・ガンエデン]]には戦闘台詞が弱気になった別データが存在する。本作ではシナリオデモに登場しない[[闇の帝王]]の特殊背景グラフィックもそのまま残されている。
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:また、BGMで「合体!ゲッターロボ」が存在。さらには前作からの継続参戦がならなかった『F91』、『クロスボーン』、『ブレンパワード』、[[ウイングガンダム (EW版)]]、前作でも没データだった『ガンダム・センチネル』のユニットデータも存在する。一部ステージでは戦闘前会話の没テキストも存在する(ボアザンルート第45話の[[ユウキ・コスモ|コスモ]]対[[ダンゲル]]等)。
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:また、本作でもデバッグモードがあり、テスト用の会話シーンも用意されているが継続参戦していない[[オルファン]]や[[銀河旋風ブライガー]]のオープニング原画で有名な金田伊功氏について用語解説を展開したり、果ては「MMRみたいですね」(漫画『MMR マガジンミステリー調査班』と思われる)という発言があるなど相当にマニアックな内容となっている。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===

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