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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;「基地内を走るなんて、せめて夕陽に向かって走らせろ!」
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;[[スーパーロボット大戦A|A]]
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]』第28話「それぞれの戦う意味/ネオ・ジオン動乱」にて[[左近寺公三]]に[[ジャブロー]]のデッキをランニングするよう言われた時の反応。
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:;「基地内を走るなんて、せめて夕陽に向かって走らせろ!」
;「…そうか。わかったぞ。お兄ちゃん達はグレートの人と知り合いだから、きっとこれを渡してあげる!」
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::第28話「それぞれの戦う意味/ネオ・ジオン動乱」にて[[左近寺公三]]に[[ジャブロー]]のデッキをランニングするよう言われた時の反応。
:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』第7話「危うしマジンガーチーム!!」より。GEAR本部のアミューズメントパークでの戦いにて、少女を庇ったために[[剣鉄也|鉄也]]が負傷。少女が持ってきた花束を見て、彼に渡す事を約束する。『ゲキ・ガンガー』を通じてと思われるが、ガイ自身もこうした「お約束」は待っていたものだったのだろう。
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:
;「大[[怪獣]]! いっぺん、大怪獣と戦ってみたかったんだ! ああ、生きてて良かった!」
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;[[スーパーロボット大戦R|R]]
:『R』第15話「必殺!超高速グレート・ブースター!!」にて、[[ドラゴノザウルス]]を見たときの台詞。原作で死亡してるので妙に説得力のある発言。
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:;「…そうか。わかったぞ。お兄ちゃん達はグレートの人と知り合いだから、きっとこれを渡してあげる!」
;「わからないのか? 拳と拳でぶつかり合ってこそ真の友情は甦るんだよ!」
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::第7話「危うしマジンガーチーム!!」より。GEAR本部のアミューズメントパークでの戦いにて、少女を庇ったために[[剣鉄也|鉄也]]が負傷。少女が持ってきた花束を見て、彼に渡す事を約束する。『ゲキ・ガンガー』を通じてと思われるが、ガイ自身もこうした「お約束」は待っていたものだったのだろう。
:『R』第29話「北斗の叫び、銀河の涙」にて。生身で激突する[[出雲銀河|銀河]]と[[草薙北斗|北斗]]を見て一言。[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]からは「[[シャッフル同盟]]みたいなこと言わないで下さい!」とツッコまれる。
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:;「大[[怪獣]]! いっぺん、大怪獣と戦ってみたかったんだ! ああ、生きてて良かった!」
;「ただひとつ問題があるとしたら、今が昼間だということだ! 夕陽がない!!」
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::第15話「必殺!超高速グレート・ブースター!!」にて、[[ドラゴノザウルス]]を見たときの台詞。原作で死亡してるので妙に説得力のある発言。
:同上。'''気にするべきところはそこではない。'''まあ、[[ドモン・カッシュ|声が似ている人]]の一世一代の名場面の時は「朝日」が昇っていたのだが。
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:;「わからないのか? 拳と拳でぶつかり合ってこそ真の友情は甦るんだよ!」
;「ちがぁぁう!そうじゃねぇだろう!もっとこう、守るべきもののために!とか、やってやるぜ!とか、緑の地球は渡せるもんか奴らの手には!とかそういうのが…」
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::第29話「北斗の叫び、銀河の涙」にて。生身で激突する[[出雲銀河|銀河]]と[[草薙北斗|北斗]]を見て一言。[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]からは「[[シャッフル同盟]]みたいなこと言わないで下さい!」とツッコまれる。
:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』の序盤、気迫の足りない[[カルヴィナ・クーランジュ|カルヴィナ]]に言った台詞。元ネタはシリーズおなじみの[[超獣機神ダンクーガ|作]][[勇者ライディーン|品]]。[[藤原忍|「やってやるぜ!」の元ネタ]]はJにも登場するが残念ながらフラグを立てないと彼に会う前に死んでしまう。
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:;「ただひとつ問題があるとしたら、今が昼間だということだ! 夕陽がない!!」
;「ヒーロー参上! 待たせたなお前ら!」<br />「どうした!? 本物の地獄は、こんな生やさしい物じゃなかったぜ」
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::同上。'''気にするべきところはそこではない。'''まあ、[[ドモン・カッシュ|声が似ている人]]の一世一代の名場面の時は「朝日」が昇っていたのだが。
:『J』にてピンチに駆けつけたときの台詞。「本物の地獄は~」は『ゲキ・ガンガー』最終回における海燕ジョーの台詞。
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:
;「俺達は語り合い、共に信じる正義は一つだと誓い合ったのさ。奴はそれを裏切らなかった。木星の中に真に和平を求めたんだ。これも現実だ、ちがうか」<br />「要は見る奴しだいって事よ、テンカワ。ゲキ・ガンガーの言うことは、まちがっちゃいねえ」
+
;[[スーパーロボット大戦J|J]]
:『J』にて後半の合流時、[[木連]]の策略を見てゲキガンガーに絶望していたアキトに対して。裏切らなかった「奴」とは[[白鳥九十九|九十九]]のこと。あまりに説得力のある発言に「頭でも打ったんじゃないか」と突っ込まれる。
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:;「ちがぁぁう!そうじゃねぇだろう!もっとこう、守るべきもののために!とか、やってやるぜ!とか、緑の地球は渡せるもんか奴らの手には!とかそういうのが…」
:なお、フラグが立たなかった場合、この辺りの発言は同じ声で『ゲキ・ガンガー』に感動してしまった'''[[ドモン・カッシュ|ドモン]]が担当する。'''
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::序盤、気迫の足りない[[カルヴィナ・クーランジュ|カルヴィナ]]に言った台詞。元ネタはシリーズおなじみの[[超獣機神ダンクーガ|作]][[勇者ライディーン|品]]。[[藤原忍|「やってやるぜ!」の元ネタ]]はJにも登場するが残念ながらフラグを立てないと彼に会う前に死んでしまう。
;「そいつは違うな、木連の大将」<br />「勝とうが負けようが、正義ってなあ信じてなんぼよ! 勝つためにひん曲がった正義なんぞ、一文の価値もねえ!」
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:;「ヒーロー参上! 待たせたなお前ら!」<br />「どうした!? 本物の地獄は、こんな生やさしい物じゃなかったぜ」
:『J』第49話「憎悪の果て」における生存していた場合に発生する[[草壁春樹|草壁]]との[[戦闘前会話]]。
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::ピンチに駆けつけたときの台詞。「本物の地獄は~」は『ゲキ・ガンガー』最終回における海燕ジョーの台詞。
:もはやヒーロー以外の何者でもないカッコよさで、[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]も思わず「ヤマ…いえ、ガイさん!」と呼び直している。彼が復帰していない場合は同様の発言をアキトが行う。
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:;「俺達は語り合い、共に信じる正義は一つだと誓い合ったのさ。奴はそれを裏切らなかった。木星の中に真に和平を求めたんだ。これも現実だ、ちがうか」<br />「要は見る奴しだいって事よ、テンカワ。ゲキ・ガンガーの言うことは、まちがっちゃいねえ」
;「どうした、アキト。ビビッてんのか?」<br />「無理もねえ、いよいよ悪の大ボスとの最終決戦、一番の見せ場だからな。ここで燃えなきゃ男じゃねえ」
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::後半の合流時、[[木連]]の策略を見てゲキガンガーに絶望していたアキトに対して。裏切らなかった「奴」とは[[白鳥九十九|九十九]]のこと。あまりに説得力のある発言に「頭でも打ったんじゃないか」と突っ込まれる。
:『J』最終話「冷たい世界 後編」におけるアキトの戦闘前会話にて。死亡している場合は( )になる。
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::フラグが立たなかった場合、この辺りの発言は同じ声で『ゲキ・ガンガー』に感動してしまった'''[[ドモン・カッシュ|ドモン]]が担当する。'''
;「とりあえずよ、俺より目立つ死に方は勘弁しろよな!」<br />「脇役が目立つと次の週には死んじまうのはお約束だからな」
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:;「そいつは違うな、木連の大将」<br />「勝とうが負けようが、正義ってなあ信じてなんぼよ! 勝つためにひん曲がった正義なんぞ、一文の価値もねえ!」
:『W』第3話「ミッション『ナデシコ破壊指令』」戦闘後のシナリオデモでの発言。ガイが言うと全く持ってシャレになっていない…。
+
::第49話「憎悪の果て」における生存していた場合に発生する[[草壁春樹|草壁]]との[[戦闘前会話]]。
;「提督…あんたのことは忘れ…」
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::もはやヒーロー以外の何者でもないカッコよさで、[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]も思わず「ヤマ…いえ、ガイさん!」と呼び直している。彼が復帰していない場合は同様の発言をアキトが行う。
:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第7話より。囮になった[[フクベ・ジン]]に言い残そうとしたところで彼も撃墜され、あっけない最期の言葉になった…と思われたが?
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:;「どうした、アキト。ビビッてんのか?」<br />「無理もねえ、いよいよ悪の大ボスとの最終決戦、一番の見せ場だからな。ここで燃えなきゃ男じゃねえ」
;「燃える! 燃えるぜ!! 昨日までの敵が今日は友となって巨悪を討つ!」<br />「うおおおおおおっ! 男ダイゴウジ・ガイ! 生きててよかったぜ!!」
+
::最終話「冷たい世界 後編」におけるアキトの戦闘前会話にて。死亡している場合は( )になる。
:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第24話「それぞれの『自分らしく』」にて復活直後の[[ガルラ]]との決戦で。原作では死んでいるので、やはり妙に説得力のある発言に。
+
:
;「だ、だってよ…木連の奴ら、[[白鳥九十九]]とか[[月臣元一朗]]とか全員かっこいい名前でよ…」
+
;[[スーパーロボット大戦W|W]]
:同24話より。「なぜ木連では本名を名乗らなかったのか」と九十九に問われた時の弁明。まあ、確かに「ヤマダ・ジロウ」よりは「ダイゴウジ・ガイ」の方が木連っぽい名前ではあるが。
+
:;「とりあえずよ、俺より目立つ死に方は勘弁しろよな!」<br />「脇役が目立つと次の週には死んじまうのはお約束だからな」
;「呼んだか?」
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::第3話「ミッション『ナデシコ破壊指令』」戦闘後のシナリオデモでの発言。ガイが言うと全く持ってシャレになっていない…。
:『W』にて[[獅子王凱]]、もしくは[[叢雲劾]]が呼ばれた際に。直後に[[スバル・リョーコ|リョーコ]]から「お前はヤマダだ!」と突っ込まれる。
+
:;「提督…あんたのことは忘れ…」
;「共に戦う仲間との絆が新しいテッカマン達の武器か! 孤独だった[[Dボゥイ]]にはない強い力だぜ!」
+
::第7話より。囮になった[[フクベ・ジン]]に言い残そうとしたところで彼も撃墜され、あっけない最期の言葉になった…と思われたが?
:『W』第33話(「依頼を受ける」ルート)「VIRGIN FLUSH」において、[[スペースナイツ]]のテッカマンチームに感銘を受けての台詞。なのだが'''完全に失言'''であり、直後に思い切り詰まりつつ詫びていた。
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:;「燃える! 燃えるぜ!! 昨日までの敵が今日は友となって巨悪を討つ!」<br />「うおおおおおおっ! 男ダイゴウジ・ガイ! 生きててよかったぜ!!」
;「その通りだ! 星になったあいつに変わって俺達がラダムを倒す!」
+
::第24話「それぞれの『自分らしく』」にて復活直後の[[ガルラ]]との決戦で。原作では死んでいるので、やはり妙に説得力のある発言に。
:同じく「VIRGIN FLUSH」において、「[[テッカマンブレード|ブレード]]の仲間もなかなかやる」と呟いた[[テッカマンソード|ソード]]に対して。直後にリョーコから'''「勝手にDボゥイを殺すな!」'''とツッコまれた。まったくである。
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:;「だ、だってよ…木連の奴ら、[[白鳥九十九]]とか[[月臣元一朗]]とか全員かっこいい名前でよ…」
;「お、おい! [[機械獣]]か[[デスブラック獣人]]の間違いじゃねえのか!」
+
::第24話より。「なぜ木連では本名を名乗らなかったのか」と九十九に問われた時の弁明。まあ、確かに「ヤマダ・ジロウ」よりは「ダイゴウジ・ガイ」の方が木連っぽい名前ではあるが。
:『W』第35話「熱砂に吹く風」にて[[プラン1501 ベヘモス|ベヘモス]]の[[アーム・スレイブ|AS]]とは思えない巨躯に驚いて。
+
:;「呼んだか?」
:ガイはベヘモスが初登場したときには[[ヴェルター]]にはいなかったので驚きも相当なものだっただろう。[[相良宗介|声が似ている無口な主人公]]に代わって驚き役になっているともとれる。
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::[[獅子王凱]]、もしくは[[叢雲劾]]が呼ばれた際に。直後に[[スバル・リョーコ|リョーコ]]から「お前はヤマダだ!」と突っ込まれる。
;「アキト…アキト! お前よおおおおおおっ!!」
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:;「共に戦う仲間との絆が新しいテッカマン達の武器か! 孤独だった[[Dボゥイ]]にはない強い力だぜ!」
:『W』第38話かなめを追ってオーブへ「彼と彼女の問題」より。[[食べ物・料理|料理人]]としての夢を失い、さらには熱血漢からクールに変わってしまったアキトを知った際の漢泣き。
+
::第33話(「依頼を受ける」ルート)「VIRGIN FLUSH」において、[[スペースナイツ]]のテッカマンチームに感銘を受けての台詞。なのだが'''完全に失言'''であり、直後に思い切り詰まりつつ詫びていた。
:さすがにガイもここまで地獄を味わった親友にこれ以上何も言えなかったようで、アキトが復讐のために戦うことに関しては何一つ口出ししなかった。
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:;「その通りだ! 星になったあいつに変わって俺達がラダムを倒す!」
;「ちょっと待った、ジョージ・グレン! 『ガキ・ゲンガ』じゃねえ! 『ゲキ・ガンガー』だ!!」
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::「VIRGIN FLUSH」において、「[[テッカマンブレード|ブレード]]の仲間もなかなかやる」と呟いた[[テッカマンソード|ソード]]に対して。直後にリョーコから'''「勝手にDボゥイを殺すな!」'''とツッコまれた。まったくである。
:『W』第43話「記憶の底から」より。[[ジョージ・グレン]]と初めて対面した際、[[ゲキ・ガンガー3]]を『ガキ・ゲンガ』と間違えて呼ぶ彼に熱く物申した一言。
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:;「お、おい! [[機械獣]]か[[デスブラック獣人]]の間違いじゃねえのか!」
:しかし、返ってきたのは『ダキ・パンダ』とまたわざと間違える、彼のさむ~いギャグなのであった…
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::第35話「熱砂に吹く風」にて[[プラン1501 ベヘモス|ベヘモス]]の[[アーム・スレイブ|AS]]とは思えない巨躯に驚いて。
;「燃えるぜ、ブラック[[アークエンジェル]]か、それともアークデビルか!?」
+
::ガイはベヘモスが初登場したときには[[ヴェルター]]にはいなかったので驚きも相当なものだっただろう。[[相良宗介|声が似ている無口な主人公]]に代わって驚き役になっているともとれる。
:『W』第45話「生まれ落ちた悪意」より。[[ドミニオン]]の黒いカラーリングを見て発した一言。確かに「[[ガンダムMk-II|黒い]][[バンシィ・ノルン|カラー]][[クロスボーン・ガンダムX2改|リン]][[ジャークライジンオー|グの]][[ダークゴウザウラー|そっ]][[ブラックマイトガイン|くり]][[ブラックシンカリオン|機体]]」はよくロボットアニメで見るが、船というのは珍しい。勿論、リョーコからは「バカ野郎! そんな事を言っている場合か!」と突っ込まれる。
+
:;「アキト…アキト! お前よおおおおおおっ!!」
:[[天使・悪魔|「エンジェル」に対する「デビル」]]は[[ドモン・カッシュ|声の似ている人]]の[[デビルガンダム|宿敵]]を彷彿とさせる。
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::第38話かなめを追ってオーブへ「彼と彼女の問題」より。[[食べ物・料理|料理人]]としての夢を失い、さらには熱血漢からクールに変わってしまったアキトを知った際の漢泣き。
;「戻ってこいよ、アキト! また俺といっしょに最強コンビを組もうぜ!!」
+
::さすがにガイもここまで地獄を味わった親友にこれ以上何も言えなかったようで、アキトが復讐のために戦うことに関しては何一つ口出ししなかった。
:『W』第47話「黒衣の復讐鬼の最期」にて、アキトが[[北辰]]との決着を付けた後の発言。空気を読んでいないようにも見えるが、彼なりにアキトを心配しているのだろう。
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:;「ちょっと待った、ジョージ・グレン! 『ガキ・ゲンガ』じゃねえ! 『ゲキ・ガンガー』だ!!」
;「お前達みたいな悪党には指一本触れさせやしねえ! それが俺達の使命だ!!」
+
::第43話「記憶の底から」より。[[ジョージ・グレン]]と初めて対面した際、[[ゲキ・ガンガー3]]を『ガキ・ゲンガ』と間違えて呼ぶ彼に熱く物申した一言。
:『W』第48話「逆襲の大帝王」にて[[ダイ・バザール大帝王]]撃破後、竜馬の「そして、この太陽系は俺達の故郷だ!」という発言の直後に。ヒカルから「'''こういうノリにはぴったり'''なのよね、ヤマダさん…」と返される。
+
::しかし、返ってきたのは『ダキ・パンダ』とまたわざと間違える、彼のさむ~いギャグなのであった…
;「ったく、しけた顔してんじゃねぇ、アキト!」
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:;「燃えるぜ、ブラック[[アークエンジェル]]か、それともアークデビルか!?」
:『W』の劇場版ダブルゲキガン用の台詞。ガイなりのアキトへの心配が伺える台詞。ちなみにアキトはこの時「やるのか…ガイ!」と'''凄く嬉しそうに'''反応する。
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::第45話「生まれ落ちた悪意」より。[[ドミニオン]]の黒いカラーリングを見て発した一言。確かに「[[ガンダムMk-II|黒い]][[バンシィ・ノルン|カラー]][[クロスボーン・ガンダムX2改|リン]][[ジャークライジンオー|グの]][[ダークゴウザウラー|そっ]][[ブラックマイトガイン|くり]][[ブラックシンカリオン|機体]]」はよくロボットアニメで見るが、船というのは珍しい。勿論、リョーコからは「バカ野郎! そんな事を言っている場合か!」と突っ込まれる。
;「…まあ、いいぜ、行くぞ!」
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::[[天使・悪魔|「エンジェル」に対する「デビル」]]は[[ドモン・カッシュ|声の似ている人]]の[[デビルガンダム|宿敵]]を彷彿とさせる。
:こちらも『W』の[[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-|劇場版]]「ダブルゲキガンフレア」用の台詞。「いくぜっ! アキト!!」と声をかけたのはいいものの、無視されての発言。
+
:;「戻ってこいよ、アキト! また俺といっしょに最強コンビを組もうぜ!!」
:無理矢理熱血を求めない辺り、ガイなりにアキトに気を遣っているのかもしれない。ちなみにこの時のアキトは、最後まで無言で「ダブルゲキガンフレア」を行う。
+
::第47話「黒衣の復讐鬼の最期」にて、アキトが[[北辰]]との決着を付けた後の発言。空気を読んでいないようにも見えるが、彼なりにアキトを心配しているのだろう。
;「おっと、俺も一緒に行かせてもらっていいかい?」<br/>「ひとつだけ、この世でやり残したことができちまったんでな」
+
:;「お前達みたいな悪党には指一本触れさせやしねえ! それが俺達の使命だ!!」
:『BX』第42話「銀河を繋ぐ歌声」より。[[獅子王凱|凱]]と[[天海護|護]]が[[木星]]から戻る際に。
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::第48話「逆襲の大帝王」にて[[ダイ・バザール大帝王]]撃破後、竜馬の「そして、この太陽系は俺達の故郷だ!」という発言の直後に。ヒカルから「'''こういうノリにはぴったり'''なのよね、ヤマダさん…」と返される。
;「少し見えなくなってるだけなのさ…。だから、響かせてやってくれ。あいつにこの最高な歌をよ…。」<br/>「あいつも不器用なやつなんだ…。色んなもんに縛られちまって、それでどうにもならなくなっちまった…。」<br/>「頼むぜ…。あんたになら、きっと…。」
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:;「ったく、しけた顔してんじゃねぇ、アキト!」
:そして、[[早乙女アルト|アルト]]のフォールドクォーツから声をかけて。
+
::劇場版ダブルゲキガン用の台詞。ガイなりのアキトへの心配が伺える台詞。ちなみにアキトはこの時「やるのか…ガイ!」と'''凄く嬉しそうに'''反応する。
;「へっ、いい歌だろ…? ゲキ・ガンガーと同じ[[魂]]を奮わせる[[歌]]だ…。」<br/>ムネタケ「ガイ…!?」<br/>「そうさ! さっきまでの幻とは違う!俺が正真正銘のダイゴウジ・ガイだ!」
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:;「…まあ、いいぜ、行くぞ!」
:[[YF-29 デュランダル]]による「翼の舞」の直後、[[ムネタケ・サダアキ|ムネタケ]]の前に出た際に。この時にガイの名前が表示され、彼の顔アイコンから覆いが取れる。
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::こちらも劇場版「ダブルゲキガンフレア」用の台詞。「いくぜっ! アキト!!」と声をかけたのはいいものの、無視されての発言。
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::無理矢理熱血を求めない辺り、ガイなりにアキトに気を遣っているのかもしれない。ちなみにこの時のアキトは、最後まで無言で「ダブルゲキガンフレア」を行う。
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;[[スーパーロボット大戦BX|BX]]
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:;「おっと、俺も一緒に行かせてもらっていいかい?」<br/>「ひとつだけ、この世でやり残したことができちまったんでな」
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::第42話「銀河を繋ぐ歌声」より。[[獅子王凱|凱]]と[[天海護|護]]が[[木星]]から戻る際に。
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:;「少し見えなくなってるだけなのさ…。だから、響かせてやってくれ。あいつにこの最高な歌をよ…。」<br/>「あいつも不器用なやつなんだ…。色んなもんに縛られちまって、それでどうにもならなくなっちまった…。」<br/>「頼むぜ…。あんたになら、きっと…。」
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::そして、[[早乙女アルト|アルト]]のフォールドクォーツから声をかけて。
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:;「へっ、いい歌だろ…? ゲキ・ガンガーと同じ[[魂]]を奮わせる[[歌]]だ…。」<br/>ムネタケ「ガイ…!?」<br/>「そうさ! さっきまでの幻とは違う!俺が正真正銘のダイゴウジ・ガイだ!」
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::[[YF-29 デュランダル]]による「翼の舞」の直後、[[ムネタケ・サダアキ|ムネタケ]]の前に出た際に。この時にガイの名前が表示され、彼の顔アイコンから覆いが取れる。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
10,902

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