差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
180行目:
180行目:
− +
→余談
*「全高(機体の最も高い位置、本機の場合はアンテナの先端まで)」ではサイコガンダムより0.7m大きいのだが、「頭頂高(頭頂部までの高さ。人間で言う身長)」は逆に0.02m('''2cm''')だけ小さい。ちなみにサイコガンダムの頭頂高と全高は同じ。
*「全高(機体の最も高い位置、本機の場合はアンテナの先端まで)」ではサイコガンダムより0.7m大きいのだが、「頭頂高(頭頂部までの高さ。人間で言う身長)」は逆に0.02m('''2cm''')だけ小さい。ちなみにサイコガンダムの頭頂高と全高は同じ。
*食玩『ユニバーサルユニット』では、付属のスタンドを組み替えると'''巨大な斧'''が完成する(通称サイコトマホーク)。さらにシールドを分割して左右のショルダーアーマーとして装備できるオリジナルギミックを搭載しており、大きく張り出した肩に巨大な斧という組み合わせはどう見てもスーパー系の悪役ロボットである。
*食玩『ユニバーサルユニット』では、付属のスタンドを組み替えると'''巨大な斧'''が完成する(通称サイコトマホーク)。さらにシールドを分割して左右のショルダーアーマーとして装備できるオリジナルギミックを搭載しており、大きく張り出した肩に巨大な斧という組み合わせはどう見てもスーパー系の悪役ロボットである。
*『Zガンダム』TV放送時のプラモデル(所謂ガンプラ)は1/220スケールのキットが発売され、差し替えながら変形機構を再現していた。1/144スケールのキットとしては2023年末に『ガンダムビルドメタバース』(SRW未参戦)に登場するティフォエウスガンダム・キメラで'''両腕のみが先行してキット化された'''。その後2024年に「HGUCサイコガンダムMk-II」として正式にキット化が発表され、同時にパイロットであった[[プルツー]]も「Figure-rise Standard」レーベルでキット化が発表されている。
*『Zガンダム』TV放送時のプラモデル(所謂ガンプラ)は1/300スケールのキットが発売され、差し替えながら変形機構を再現していた。1/144スケールのキットとしては2023年末に『ガンダムビルドメタバース』(SRW未参戦)に登場するティフォエウスガンダム・キメラで'''両腕のみが先行してキット化された'''。その後2024年に「HGUCサイコガンダムMk-II」として正式にキット化が発表され、同時にパイロットであった[[プルツー]]も「Figure-rise Standard」レーベルでキット化が発表されている。
== 商品情報 ==
== 商品情報 ==