差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
61行目:
61行目:
− +
→SRWでの搭乗機体
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
:現代では第8話「ヌビアは笑う」で登場。
:現代では第8話「ヌビアは笑う」で登場。
:未来世界では[[暗黒大将軍]]と共にミケーネの残党として[[恐竜帝国]]に属している。地上ルートではその諜報能力で[[マジンカイザー]]を自軍よりも先に押さえ、自身が操縦するという展開もあるが、宇宙ルートでは逆にカイザーの存在を完全に失念しており、それが原因で戦況を覆される。ルートによるが最期は[[暗黒大将軍]]と共にミケーネの生き残りとして散っていく。
:未来世界では[[暗黒大将軍]]と共にミケーネの残党として[[恐竜帝国]]に属している。地上ルートではその諜報能力で[[マジンカイザー]]を自軍よりも先に押さえ、自身が操縦するという展開があり、この時は[[真ゲッターロボ (ロボット)|真ゲッター]]を奪った[[バット将軍]]と同様に『THE ARROW OF DESTINY』が流れる。一方で宇宙ルートでは逆にカイザーの存在を完全に失念しており、それが原因で戦況を覆される。ルートによるが最期は[[暗黒大将軍]]と共にミケーネの生き残りとして散っていく。
:ミケーネ帝国のネームドが暗黒大将軍と彼以外は[[ダンテ]]しかおらず、必然的に活躍も多い。原作では大した間柄ではなかった暗黒大将軍とは上司と部下以上の信頼関係を見せ、宿将といった貫禄まで見せ付けている。もっとも扱いの良い作品であろう。
:ミケーネ帝国のネームドが暗黒大将軍と彼以外は[[ダンテ]]しかおらず、必然的に活躍も多い。原作では大した間柄ではなかった暗黒大将軍とは上司と部下以上の信頼関係を見せ、宿将といった貫禄まで見せ付けている。もっとも扱いの良い作品であろう。
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}