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:初登場作品。2024年4月のイベント「私のように熱く叫び、戦うのだ!」期間限定参戦。[[ブレイバーン]]のパイロット。担当声優の鈴木崚汰氏は本作でSRW初参加となる。
 
:初登場作品。2024年4月のイベント「私のように熱く叫び、戦うのだ!」期間限定参戦。[[ブレイバーン]]のパイロット。担当声優の鈴木崚汰氏は本作でSRW初参加となる。
 
:同イベントは原作第6話時点のため、ある程度ブレイバーンのノリに慣れてはいる状態。
 
:同イベントは原作第6話時点のため、ある程度ブレイバーンのノリに慣れてはいる状態。
:配布オーブが3種用意されており、期間限定ながらオーブ面が手厚い。しかし、そのオーブ名の中に'''「イサミのメンタル」'''という本作ならではの何とも言えないものが存在している…。
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:配布オーブが3種用意されており、期間限定ながらオーブ面が手厚い。しかし、そのオーブ名の中に'''「イサミのメンタル」'''という本作ならではの何とも言えないものが存在しており、ユーザーは'''イサミのメンタルを強化することができる。'''
    
==パイロットステータス==
 
==パイロットステータス==
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:イサミに惹かれてはいるが、ブレイバーンにブチ切れているイサミを見てときめくなど、何かがおかしい。
 
:イサミに惹かれてはいるが、ブレイバーンにブチ切れているイサミを見てときめくなど、何かがおかしい。
 
;アキラ・ミシマ
 
;アキラ・ミシマ
:日本で生存していた自衛隊のTSパイロット。
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:日本で生存していた自衛隊のTSパイロット。イサミの必死の奮闘により救われている。
    
===アメリカ軍===
 
===アメリカ軍===
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:スミスの同僚で、共にATFで戦う仲間。
 
:スミスの同僚で、共にATFで戦う仲間。
 
;シェリー・ローレン
 
;シェリー・ローレン
:アキラと同じく日本で生き残っていたTSパイロット。
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:在日アメリカ軍だったTSパイロット。アキラと同じく日本で生き残っており、同様に救われている。
    
===その他===
 
===その他===
 
;ボブ・クレイブ
 
;ボブ・クレイブ
 
:CIAに不審がられてしまったことから、その一員である彼の主導で尋問・拷問を受けてしまう。
 
:CIAに不審がられてしまったことから、その一員である彼の主導で尋問・拷問を受けてしまう。
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==他作品との人間関係==
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;[[碇シンジ]]
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:[[ディバイン・ドゥアーズ]]に拾われたイサミにシンパシーを感じていた。お互い似た言動をしていた時期があったからか(後述)。
    
==名台詞==
 
==名台詞==
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:『DD』では参戦PV内の「勇気一刀流奥義 ブレイブ斬」で使用。ゲーム本編では時系列の都合上使用されず、'''PV用に収録した専用のボイスとなっている'''。
 
:『DD』では参戦PV内の「勇気一刀流奥義 ブレイブ斬」で使用。ゲーム本編では時系列の都合上使用されず、'''PV用に収録した専用のボイスとなっている'''。
 
;「嫌だ! もうあいつに乗りたくない!」<br/>「信じてた! あんたを信じてたんだぞ!」<br/>「だから何だよ! なんで俺があいつに乗らなきゃいけないんだよぉ!」
 
;「嫌だ! もうあいつに乗りたくない!」<br/>「信じてた! あんたを信じてたんだぞ!」<br/>「だから何だよ! なんで俺があいつに乗らなきゃいけないんだよぉ!」
:第2話より、駆け付けたルイスにより拷問から救出されるも、それがブレイバーンに乗ってもらうためであることを知ると豹変、必死に拒否した挙げ句に怒り始める。内容だけ見れば[[碇シンジ|ロボットアニメでそれなりによく見られるもの]]ではあるが、逞しい青年男性の自衛官がこの状態に陥るのは相当なインパクトである。
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:第2話より、駆け付けたルイスにより拷問から救出されるも、それがブレイバーンに乗ってもらうためであることを知ると豹変、必死に拒否した挙げ句に怒り始める。内容だけ見れば、『DD』でシンパシーを感じてくれた[[碇シンジ]]のようにロボットアニメでそれなりによく見られるものではあるが、逞しい青年男性の自衛官がこの状態に陥るのは相当なインパクトである。
 
:しかし、'''そもそも乗りたくない理由がブレイバーンのせいで拷問にあった上に、その得体の知れなさ、気持ち悪さについていけそうになかったから'''であるため、視聴者からは概ね同情されている。
 
:しかし、'''そもそも乗りたくない理由がブレイバーンのせいで拷問にあった上に、その得体の知れなさ、気持ち悪さについていけそうになかったから'''であるため、視聴者からは概ね同情されている。
 
;イサミ「今だ! 勇気一刀流奥義! ブレイブ、ざぁぁ…」<br/>ブレイバーン「違う。今度は『ブレイブズバッシュ』だ!」<br/>イサミ「何が違ぇんだよおおおお!!」
 
;イサミ「今だ! 勇気一刀流奥義! ブレイブ、ざぁぁ…」<br/>ブレイバーン「違う。今度は『ブレイブズバッシュ』だ!」<br/>イサミ「何が違ぇんだよおおおお!!」
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==スパロボシリーズの名(迷)台詞==
 
==スパロボシリーズの名(迷)台詞==
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;「…情けない話だな」<br/>「中学生や高校生に戦わせて…大人の俺達がもっとしっかりしなけりゃならないってのに…!」
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:『DD』のイベント「私のように熱く叫び、戦うのだ!」第2話「この星の明日のために!」より。[[ディバイン・ドゥアーズ]]に拾われ共に戦う中、自分達より若い子供達が戦いの場に出て活躍している事実を目の当たりにし、スミスに対して。実直な自衛官として、やはり子供達が戦いの場に居るのは納得がいかず、それによって自分の力不足を感じてしまう…という彼の生真面目さが現れたシーン。
 
;「またこの歌が流れるのか!?」
 
;「またこの歌が流れるのか!?」
:『DD』のイベント「私のように熱く叫び、戦うのだ!」より。「勇気一刀流奥義 ブレイブ斬」使用時のイベント限定特殊戦闘台詞。同武装の演出は第1話の再現だが、時系列の関係上「何度か歌を聞いている」セリフとなっている。なお、こんなことを言いながら第1話と異なり[[ブレイバーン]]と共にちゃんと必殺技の名を叫んでいる。
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:同イベント第3話、「勇気一刀流奥義 ブレイブ斬」使用時のイベント限定特殊戦闘台詞。同武装の演出は第1話の再現だが、時系列の関係上「何度か歌を聞いている」セリフとなっている。なお、こんなことを言いながら第1話と異なり[[ブレイバーン]]と共にちゃんと必殺技の名を叫んでいる。
 
:イベント外の歌が流れない通常戦闘時では、この場面は普通の雄叫びが使用されている。
 
:イベント外の歌が流れない通常戦闘時では、この場面は普通の雄叫びが使用されている。
  
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