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;「スカンジナビア王国の反乱の鎮圧、ファンスィの独立戦争への介入、サイド1の反政府運動の弾圧…[[ZEUTH|彼ら]]が異星人やザフトを相手にしている間、我々は退屈な任務をこなしてきた」
 
;「スカンジナビア王国の反乱の鎮圧、ファンスィの独立戦争への介入、サイド1の反政府運動の弾圧…[[ZEUTH|彼ら]]が異星人やザフトを相手にしている間、我々は退屈な任務をこなしてきた」
 
:第59話セツコ編「黒の世界」orランド編「塗りつぶされる明日」より、カイメラが裏で何をしてきたかをレーベンと共に語る。ZEUTHのような強敵がいなかったからだろうが、仮にも軍人という立場でありながらこれらを「退屈な任務」と言い切る辺り、カイメラが民衆をどう思っているかが伺い知れる。
 
:第59話セツコ編「黒の世界」orランド編「塗りつぶされる明日」より、カイメラが裏で何をしてきたかをレーベンと共に語る。ZEUTHのような強敵がいなかったからだろうが、仮にも軍人という立場でありながらこれらを「退屈な任務」と言い切る辺り、カイメラが民衆をどう思っているかが伺い知れる。
:なお、スカンジナビア王国は『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』、ファンスィは『[[超時空世紀オーガス]]』に登場する国家である。
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:なお、スカンジナビア王国は『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』、ファンスィは『[[超時空世紀オーガス]]』に登場する国家である。サイド1は[[30バンチ事件|30バンチ]]、もしくはZシリーズでは[[機動戦士ガンダムΖΖ|登場作品]]の参戦が実現しなかったものの[[シャングリラ (ΖΖ)|シャングリラ]]関連だったのであろうか。
 
;「愚者に自由を与えても、その重さに潰されるだけだ。人間は自由であるように呪われている…。高名な哲学者も言っている」
 
;「愚者に自由を与えても、その重さに潰されるだけだ。人間は自由であるように呪われている…。高名な哲学者も言っている」
 
:59話より。真実を世界に伝えようとするZEUTHに対して、[[スーパーロボット大戦EX|かつてのスパロボ]]でも使われたJ・P・サルトルの言葉で反論した。
 
:59話より。真実を世界に伝えようとするZEUTHに対して、[[スーパーロボット大戦EX|かつてのスパロボ]]でも使われたJ・P・サルトルの言葉で反論した。
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