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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「国家などという縄張り根性がある限り、[[異星人|宇宙人]]に勝てる道理がありませんぞ!」
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;「国家などという縄張り根性のある限り、[[異星人|宇宙人]]に勝てる道理がありませんぞ!」
:小介がコン・バトラーの見学に来ていた国々の軍艦の構造を[[バトルクラフト]]で調べて紹介した際、それに怒る各国の代表へ向けて。'''スパロボシリーズのリアル系敵組織全般にも言える台詞'''でもある。
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:第2話より。小介がコン・バトラーの見学に来ていた国々の軍艦の構造を[[バトルクラフト]]で調べて紹介した際、それに怒る各国の代表へ向けて。'''スパロボシリーズのリアル系敵組織全般にも言える台詞'''でもある。
 
:しかし、『コン・バトラーV』本編では何度も国家の都合で南原コネクションに非協力な態度を取ったりと、国家の縄張り根性が足を引っ張ることになる。
 
:しかし、『コン・バトラーV』本編では何度も国家の都合で南原コネクションに非協力な態度を取ったりと、国家の縄張り根性が足を引っ張ることになる。
 
;「人間の為とはいわん。地球の為、母なる大地の為に力を貸してくれ。コン・バトラーに隠された戦闘力を引き出せるのは君しかいないんだ」
 
;「人間の為とはいわん。地球の為、母なる大地の為に力を貸してくれ。コン・バトラーに隠された戦闘力を引き出せるのは君しかいないんだ」
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「豹馬君、ちずるはこの戦いに自分の命をかけておる」<br />「どうか、あの子の気持ちを理解してやってくれないか…?」<br />豹馬「博士は自分の孫が死んでもいいってのかよ!?」<br />「…あの子をバトルマリンのパイロットに選んだ時から覚悟はしておる」
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;「豹馬君、ちずるはこの戦いに自分の命をかけておる」<br />豹馬(………)<br />「どうか、あの子の気持ちを理解してやってくれないか…?」<br />豹馬「博士は自分の孫が死んでもいいってのかよ!?」<br />「…あの子をバトルマリンのパイロットに選んだ時から覚悟はしておる」
:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』より、豹馬にちずるから口止めされていた心臓弁膜症の事を伝えた際の台詞。南原博士の苦渋の覚悟を知った豹馬は「地球の命運も、ちずるの命も必ず守ってみせる」と約束し、博士もちずるを豹馬に託す。
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:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』第65話「ギア・オブ・ディスティニー」より。豹馬にちずるから口止めされていた心臓弁膜症の事を伝えた際の台詞。南原博士の苦渋の覚悟を知った豹馬は「地球の命運も、ちずるの命も必ず守ってみせる」と約束し、博士もちずるを豹馬に託す。
 
;「ティターンズや私達も…バルマー戦役で共に滅亡すべき存在だったのかも知れん…」
 
;「ティターンズや私達も…バルマー戦役で共に滅亡すべき存在だったのかも知れん…」
:『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』より。南原コネクションを襲撃した[[ティターンズ]]に追い詰められた際、ティターンズによるイージス計画実行の正義を語るジェリドらに怒る四ッ谷博士を制し、かつて四ッ谷博士が自然を汚す人間など滅びるべきだという言葉を思い出して語った台詞。原作と比べれば後ろ向きの発言にも捉えられるが、この直後に四ッ谷博士とロペットを逃し、彼らに地球を託すことになる。
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:『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』第3話「勝利のVサイン」より。南原コネクションを襲撃した[[ティターンズ]]に追い詰められた際、ティターンズによるイージス計画実行の正義を語るジェリドらに怒る四ッ谷博士を制し、かつて四ッ谷博士が自然を汚す人間など滅びるべきだという言葉を思い出して語った台詞。原作と比べれば後ろ向きの発言にも捉えられるが、この直後に四ッ谷博士とロペットを逃し、彼らに地球を託すことになる。
    
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
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