差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
← 古い編集
新しい編集 →
シュウ・シラカワ
(編集)
2024年4月10日 (水) 19:09時点における版
131 バイト追加
、
2024年4月10日 (水)
→αシリーズ
135行目:
135行目:
:
:
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
−
:前作から胡散臭かったが、今回は敵として登場。第9話と言うあまりにも早い[[ネオ・グランゾン]]の登場に驚愕したプレイヤーは数多い。易、普ルートはそのまま退場するが、難ルートの場合、最終局面で登場し[[ラストボス|ラスボス]]として再度立ちはだかる(描写から察するに第3次と同様に[[サーヴァ・ヴォルクルス|破壊神]]の支配が強まっていたらしく、顔グラも悪そうに修正されている<ref>実際は影の付け方が逆になっている(本作では逆光になっているため、顔の大部分が影で暗くなっている)だけで、表情そのものはαとさほど変わらない。</ref>)。本作で魔装機神がαシリーズから退場してしまったので、生き返る描写はなくαシリーズではこのままフェードアウトしてしまった。<br />乗機と共に能力は非常に高いものの、[[底力]]、[[ガッツ]]がないため、HPを減らしたときの脅威がないのは救い。しかし[[念動力]]の回避補正がバグで2倍になっており、難ルート最終話では回避に関しては常時ガッツ以上の補正が掛かっているので、ネオ・グランゾンの[[運動性]]がそこそこ高いのも相まって回避率はかなり高い。更に[[精神コマンド]]
の嵐からの暴れっぷりも非常に厄介で、少なくとも
[[熱血]]や[[魂]]を使われたまま相手にターンを回すことだけは避けたい。
+
:前作から胡散臭かったが、今回は敵として登場。第9話と言うあまりにも早い[[ネオ・グランゾン]]の登場に驚愕したプレイヤーは数多い。易、普ルートはそのまま退場するが、難ルートの場合、最終局面で登場し[[ラストボス|ラスボス]]として再度立ちはだかる(描写から察するに第3次と同様に[[サーヴァ・ヴォルクルス|破壊神]]の支配が強まっていたらしく、顔グラも悪そうに修正されている<ref>実際は影の付け方が逆になっている(本作では逆光になっているため、顔の大部分が影で暗くなっている)だけで、表情そのものはαとさほど変わらない。</ref>)。本作で魔装機神がαシリーズから退場してしまったので、生き返る描写はなくαシリーズではこのままフェードアウトしてしまった。<br />乗機と共に能力は非常に高いものの、[[底力]]、[[ガッツ]]がないため、HPを減らしたときの脅威がないのは救い。しかし[[念動力]]の回避補正がバグで2倍になっており、難ルート最終話では回避に関しては常時ガッツ以上の補正が掛かっているので、ネオ・グランゾンの[[運動性]]がそこそこ高いのも相まって回避率はかなり高い。更に[[精神コマンド]]
の嵐からの暴れっぷりも非常に厄介で、中でも最後に使う[[覚醒]]、[[補給]]によって実現するグラビトロンカノンの二連発は驚異の一言。少なくとも
[[熱血]]や[[魂]]を使われたまま相手にターンを回すことだけは避けたい。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
さわやかザク
907
回編集
案内メニュー
個人用ツール
ログインしていません
トーク
投稿記録
アカウント作成
ログイン
名前空間
ページ
議論
変種
表示
閲覧
編集
ソースを編集
履歴表示
その他
検索
プロジェクト
メインページ
参加案内
目次
記事テンプレート
コミュニティ・ポータル
最近の出来事
BBS
事典
シリーズ一覧
登場作品
登場メカ
登場人物
特殊技能
特殊能力
精神コマンド
強化パーツ
資料
小辞典
スタッフ
声優一覧
スタッフ
スタッフ (登場作品)
その他
話題まとめ
商品情報
リンク集
案内
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
ツール
特別ページ
印刷用バージョン