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:大戦後はナシムの意志は徐々に消えつつあり、念動力も薄れ始めているが、それを良しとして一人の少女「イルイ」として生きていく事になった。ちなみに具体的にどうするかは選択した主人公で変わり、トウマ編ならゼンガー、クスハ編ならクスハとブリット、クォヴレー編ならアラドとゼオラに引き取られ、セレーナ編ならチームTDと共に[[ハイペリオン]]で銀河に旅立つ。
 
:大戦後はナシムの意志は徐々に消えつつあり、念動力も薄れ始めているが、それを良しとして一人の少女「イルイ」として生きていく事になった。ちなみに具体的にどうするかは選択した主人公で変わり、トウマ編ならゼンガー、クスハ編ならクスハとブリット、クォヴレー編ならアラドとゼオラに引き取られ、セレーナ編ならチームTDと共に[[ハイペリオン]]で銀河に旅立つ。
 
:今作では条件次第で最終話に増援として登場する。前作のラスボス時のステータスと殆ど変わらないので、非常に頼もしい。更に今回新規収録の際に少女声のイルイが収録されたほか、第60話(最終話)「今遥か遠い彼方…」において[[ゼンガー・ゾンボルト|ゼンガー]]、[[クスハ・ミズハ|クスハ]]、[[アラド・バランガ|アラド]]、[[アイビス・ダグラス|アイビス]]が[[援護攻撃]]でイルイを支援するとお互い専用のセリフを喋る。なおゼンガーは全ルートに登場するが、援護台詞があるのは[[トウマ・カノウ|トウマ]]編のみなので注意。
 
:今作では条件次第で最終話に増援として登場する。前作のラスボス時のステータスと殆ど変わらないので、非常に頼もしい。更に今回新規収録の際に少女声のイルイが収録されたほか、第60話(最終話)「今遥か遠い彼方…」において[[ゼンガー・ゾンボルト|ゼンガー]]、[[クスハ・ミズハ|クスハ]]、[[アラド・バランガ|アラド]]、[[アイビス・ダグラス|アイビス]]が[[援護攻撃]]でイルイを支援するとお互い専用のセリフを喋る。なおゼンガーは全ルートに登場するが、援護台詞があるのは[[トウマ・カノウ|トウマ]]編のみなので注意。
:本作では少女バージョンもキャラ事典に登録されるようになった。
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:本作では少女バージョンも[[キャラクター事典]]に登録されるようになった。
    
=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
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