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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:2024年3月開催の第18回制圧戦「ダークプリズン」のボスユニット。バランスタイプ。
 
:2024年3月開催の第18回制圧戦「ダークプリズン」のボスユニット。バランスタイプ。
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=== [[OGシリーズ]] ===
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;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
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:約12年ぶりに上半身と下半身が分離して別れたヴォルクルスの分身達が登場する。記念すべきOGシリーズの出演に伴い、長年2種類の攻撃手段しか持たされてこなかった彼らの武装欄にも若干変化が生じた。嫌らしい特殊効果を付与されている。
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:合体形態はハードルート最終話でヴォルクルスの分身を全滅させると登場する。だが、このヴォルクルスはプロフィールで'''並行世界でサーヴァ・ヴォルクルスを模して造られた兵器'''と書かれており、'''本来のヴォルクルスの分身ではない'''。「HP30万越え+専用特殊能力+2回行動」と決して弱いわけではないが、地形適応がA止まりのうえ、HP・EN回復能力もないので、特殊武器でENを空にして遠距離からチクチク攻撃すればたいした被害を受けずに倒せたりする。
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:このサプライズにより、マサキらは『LOE』第二章の邪神ルートよりも先行して、そして[[鋼龍戦隊]]一同がそのヴォルクルスの真の「姿」を知ることとなった。
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:なお、[[アダマトロン]]のイベント後に合体させると「巨大な闇」がかかってしまい「Wing Of Legend」が中断される。ノリと雰囲気を保ちたければさっさと合体させるか最後まで無視するべし。
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ダークプリズン}}
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:第20話「ダークプリズン」で本体が出現。戦力的には一緒に出て来る分身体の「HP回復」が厄介だが、本体は大ボスの一角ながら『EX』に準じたのか『第2次OG』同様'''回復系特殊能力が無い'''ので持久戦にすこぶる弱い。さらに、最大射程が「縮退砲」より短く移動もしないので'''最終的にはネオ・グランゾンにタコ殴りにされる運命にある'''。ある意味原作再現ではある。
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:なお、シュウを操って地上に差し向けた件に関して「地上にも混乱を生み出して自身を顕現させるため」だろうと推測されている。
      
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
 
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
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:三邪神の由来が明確にされた。今回は[[ボーロ・フェイブル|ボーロ]]や[[ヴァールニーヤ]]が手駒として分身体を召喚した他、[[フーム・ラカーブ]]によってラスフィトート、グラギオスと共に取り巻きとして呼び出される(この時が最も強く、恐らく完全復活状態)。最終話にも[[カドゥム・ハーカーム]]の取り巻きとして現れるが、ここまで来ると往年のボスとしての風格はなく、単なるタフな雑魚扱いである(ハーカームのHPは800000を超えているが、ヴォルクルス達三邪神は50000強で2体ずつ)。
 
:三邪神の由来が明確にされた。今回は[[ボーロ・フェイブル|ボーロ]]や[[ヴァールニーヤ]]が手駒として分身体を召喚した他、[[フーム・ラカーブ]]によってラスフィトート、グラギオスと共に取り巻きとして呼び出される(この時が最も強く、恐らく完全復活状態)。最終話にも[[カドゥム・ハーカーム]]の取り巻きとして現れるが、ここまで来ると往年のボスとしての風格はなく、単なるタフな雑魚扱いである(ハーカームのHPは800000を超えているが、ヴォルクルス達三邪神は50000強で2体ずつ)。
 
:また、シナリオ中では完全復活を妨げていた封印がヨーテンナイの死によって解かれたため、完全な復活を成しているとも考えられるが、巨人族の目的が人間を教化し支配する事であったためか、世界中の分身体が復活し世界を滅亡に導くようなことは無かった。ヴォルクルスの契約による対象の支配は、今作で明かされた巨人族の教化と似通う部分が多く、教化を基にした能力だと思われる。
 
:また、シナリオ中では完全復活を妨げていた封印がヨーテンナイの死によって解かれたため、完全な復活を成しているとも考えられるが、巨人族の目的が人間を教化し支配する事であったためか、世界中の分身体が復活し世界を滅亡に導くようなことは無かった。ヴォルクルスの契約による対象の支配は、今作で明かされた巨人族の教化と似通う部分が多く、教化を基にした能力だと思われる。
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=== [[OGシリーズ]] ===
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;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
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:約12年ぶりに上半身と下半身が分離して別れたヴォルクルスの分身達が登場する。記念すべきOGシリーズの出演に伴い、長年2種類の攻撃手段しか持たされてこなかった彼らの武装欄にも若干変化が生じた。嫌らしい特殊効果を付与されている。
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:合体形態はハードルート最終話でヴォルクルスの分身を全滅させると登場する。だが、このヴォルクルスはプロフィールで'''並行世界でサーヴァ・ヴォルクルスを模して造られた兵器'''と書かれており、'''本来のヴォルクルスの分身ではない'''。「HP30万越え+専用特殊能力+2回行動」と決して弱いわけではないが、地形適応がA止まりのうえ、HP・EN回復能力もないので、特殊武器でENを空にして遠距離からチクチク攻撃すればたいした被害を受けずに倒せたりする。
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:このサプライズにより、マサキらは『LOE』第二章の邪神ルートよりも先行して、そして[[鋼龍戦隊]]一同がそのヴォルクルスの真の「姿」を知ることとなった。
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:なお、[[アダマトロン]]のイベント後に合体させると「巨大な闇」がかかってしまい「Wing Of Legend」が中断される。ノリと雰囲気を保ちたければさっさと合体させるか最後まで無視するべし。
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ダークプリズン}}
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:第20話「ダークプリズン」で本体が出現。戦力的には一緒に出て来る分身体の「HP回復」が厄介だが、本体は大ボスの一角ながら『EX』に準じたのか『第2次OG』同様'''回復系特殊能力が無い'''ので持久戦にすこぶる弱い。さらに、最大射程が「縮退砲」より短く移動もしないので'''最終的にはネオ・グランゾンにタコ殴りにされる運命にある'''。ある意味原作再現ではある。
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:なお、シュウを操って地上に差し向けた件に関して「地上にも混乱を生み出して自身を顕現させるため」だろうと推測されている。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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