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→名(迷)台詞
;「どこ行ってたの?とか、どこいくの?ぐらい言ってほしかったな…」
;「どこ行ってたの?とか、どこいくの?ぐらい言ってほしかったな…」
:第22話。久方ぶりにウィルミットと再会後、間髪入れずに出撃するハメになった際のぼやき。これまで無理をしてきた分年相応の少年らしい母親への恋しさが出た台詞。だがノレド達が親と会えていないことを察してすぐに口を閉じた。
:第22話。久方ぶりにウィルミットと再会後、間髪入れずに出撃するハメになった際のぼやき。これまで無理をしてきた分年相応の少年らしい母親への恋しさが出た台詞。だがノレド達が親と会えていないことを察してすぐに口を閉じた。
;「戦争は無駄死にを呼ぶから、ノレドとラライヤはそこから動くな!」<br>「僕はG-セルフの義務を果たす!」
:第23話。戦いの光に誘われて無謀にもガイトラッシュに向かってしまったテン・ポリスの隊員を追いかける際の台詞。G-セルフという高性能機を預かった自分は人並み以上の活躍をしなければならないという自責の念が伺える。
;「高トルクパンチはァ!」<br>「全方位レーザー!」<br>「アサルトモード…使います…!」
:同話より。パーフェクトパックの性能をフルで活かしガイトラッシュを圧倒する。トドメの一撃を放つ時、ロックパイの思念を感じたためなのか、ベルリは苦い顔をする。
;「…なんだ…今の寒気は…!!!」
;「…なんだ…今の寒気は…!!!」
:第23話。パーフェクトパックの性能をフルで活かしロックパイ機を撃墜した際の震え。ロックパイの死を直感で感じ取り、彼のニュータイプ能力が覚醒した。
:同話より。ロックパイ機を撃墜した際の震え。ロックパイの死を直感で感じ取り、彼のニュータイプ能力が覚醒した。
;「姉さん!…泣くのは、後にしましょう」
;「姉さん!…泣くのは、後にしましょう」
:第24話。アメリア軍とジット団の混戦の中戦死したグシオンに慟哭するアイーダを慰める際の台詞。前半ではベルリがアイーダに導かれる時が多かったが今回ばかりは立場が逆になっている。
:第24話。アメリア軍とジット団の混戦の中戦死したグシオンに慟哭するアイーダを慰める際の台詞。前半ではベルリがアイーダに導かれる時が多かったが今回ばかりは立場が逆になっている。