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| [[イサミ・アオ]]への執着やヒーローオタクっぷりから迷台詞の比重が非常に高い。1クールアニメにもかかわらず'''圧倒的に迷台詞が多い'''。 | | [[イサミ・アオ]]への執着やヒーローオタクっぷりから迷台詞の比重が非常に高い。1クールアニメにもかかわらず'''圧倒的に迷台詞が多い'''。 |
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− | ;「これは、本当の勇気に出会う物語。『ニュース23』の後は『[[勇気爆発バーンブレイバーン]]』!」<br/>「勇気、爆発していますか?『勇気爆発バーンブレイバーン』、この後すぐ!」 | + | ;「これは、本当の勇気に出会う物語。『ニュース23』の後は『勇気爆発バーンブレイバーン』!」<br/>「勇気、爆発していますか?『勇気爆発バーンブレイバーン』、この後すぐ!」 |
− | :『ニュース23』終了直後の番組ジャンクションの別バージョン。報道番組の視聴者層すら取り込もうとするブレイバーンの貪欲さが笑いを誘うのと同時に、直前までオンエアされていた番組との温度差で風邪を引きそうな感覚に陥ること請け合いな番宣スポットでもある。 | + | :『ニュース23』終了直後の番組ジャンクションの別バージョン。 |
| + | :報道番組の視聴者層すら取り込もうとするブレイバーンの貪欲さが笑いを誘うのと同時に、直前までオンエアされていた番組との温度差で風邪を引きそうな感覚に陥ること請け合いな番宣スポットでもある。 |
| ;「これは、本当の勇気に出会う物語。お休みの前は、『勇気爆発バーンブレイバーン』!」 | | ;「これは、本当の勇気に出会う物語。お休みの前は、『勇気爆発バーンブレイバーン』!」 |
| :また別のバージョンの番組ジャンクション。お休みの前は、と言うが毎話濃すぎて寝れなくなりそうである。 | | :また別のバージョンの番組ジャンクション。お休みの前は、と言うが毎話濃すぎて寝れなくなりそうである。 |
− | ;「さあ。私に、乗ってくれ」<br/>「君以外に誰がいる? 迷うことは、何もない」<br/>「私に! 私の中に! 早く乗るんだ!!」 | + | ;「さあ。私に、乗ってくれ」<br/>「君以外に誰がいる? 迷うことは、何もない」<br/>「私に! 私の中に! 早く乗るんだ!!」 |
| :第1話より。突如現れたブレイバーンに困惑するイサミに対して、自分の中に乗るように促す。…促すのだが、段々と'''その声色が気持ち悪くなる。''' | | :第1話より。突如現れたブレイバーンに困惑するイサミに対して、自分の中に乗るように促す。…促すのだが、段々と'''その声色が気持ち悪くなる。''' |
| ;「違う! それはまだ早い!!」 | | ;「違う! それはまだ早い!!」 |
− | :上記の後、ブレイバーンに乗り込んだイサミが頭上のレバーに手を出そうとした際の制止。後に判明したバーンブレイバーンへの合体時にこの時のレバーを使用していたことから、この時はまだバーンドラゴンを使えなかったことが窺える。 | + | :上記の後、ブレイバーンに乗り込んだイサミが頭上のレバーに手を出そうとした際の制止。 |
| + | :後に判明したバーンブレイバーンへの合体時にこの時のレバーを使用していたことから、この時はまだバーンドラゴンを使えなかったことが窺える。 |
| ;「さあ一緒に叫ぶぞ! 必殺技の名を!」 | | ;「さあ一緒に叫ぶぞ! 必殺技の名を!」 |
| :同話より、デスドライヴズとの戦闘中に、初めてブレイバーンに乗るイサミに対し、イサミの知らないはずの必殺技を一緒に叫ぶことを要求する。 | | :同話より、デスドライヴズとの戦闘中に、初めてブレイバーンに乗るイサミに対し、イサミの知らないはずの必殺技を一緒に叫ぶことを要求する。 |
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| :第2話より。上述の会議中にイサミの名前を聞くや否や、唐突に気持ち悪い調子を取り戻す。有能と変態の間を行ったり来たりで忙しい。 | | :第2話より。上述の会議中にイサミの名前を聞くや否や、唐突に気持ち悪い調子を取り戻す。有能と変態の間を行ったり来たりで忙しい。 |
| ;「…そんなイサミと相対した瞬間、全身の油圧パイプにほろ苦くも甘い何かが迸った。そして本能が告げたんだ、彼を私の中に乗せたいと。イサミはそんな私の気持ちに応えてくれた。私の中に入ってくれた。私の動力源は熱いパトスではち切れんばかりだった。私にとって初めての…体験。これが結ばれるということなのかと。イサミを受け入れるという事は全てを受け入れるということ。イサミが操縦桿を上下に動かす度、私も上下する。まさに、二人で一人だったんだ…」 | | ;「…そんなイサミと相対した瞬間、全身の油圧パイプにほろ苦くも甘い何かが迸った。そして本能が告げたんだ、彼を私の中に乗せたいと。イサミはそんな私の気持ちに応えてくれた。私の中に入ってくれた。私の動力源は熱いパトスではち切れんばかりだった。私にとって初めての…体験。これが結ばれるということなのかと。イサミを受け入れるという事は全てを受け入れるということ。イサミが操縦桿を上下に動かす度、私も上下する。まさに、二人で一人だったんだ…」 |
− | :同話より、上述の「Chapter1」の中身の作中で語られた部分。'''あんまりにも気持ち悪く'''(そして長く)、会議の場はブレイバーン以外全員がドン引きしていたが、無理もない…。結局イサミとの関係にどれだけ言及しているかは不明だが、後の展開で全く情報が進展しなかったことを考えるとおそらく大した情報は落としていない。 | + | :同話より、上述の「Chapter1」の中身の作中で語られた部分。'''あんまりにも気持ち悪く'''(そして長く)、会議の場はブレイバーン以外全員がドン引きしていたが、無理もない…。 |
| + | :結局イサミとの関係にどれだけ言及しているかは不明だが、後の展開で全く情報が進展しなかったことを考えるとおそらく大した情報は落としていない。 |
| :[[創聖のアクエリオン|搭乗をエクスタシーに溢れる表現]]で語るのは後にも先にもブレイバーンくらいであろう。 | | :[[創聖のアクエリオン|搭乗をエクスタシーに溢れる表現]]で語るのは後にも先にもブレイバーンくらいであろう。 |
| ;「そしてイサミの勇気と情熱が私の中で激しく動く度に弾け、全身のオイルと交わるのを感じた。その時私は…」<br/>「しまった!!」 | | ;「そしてイサミの勇気と情熱が私の中で激しく動く度に弾け、全身のオイルと交わるのを感じた。その時私は…」<br/>「しまった!!」 |