差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
1,110 バイト追加 、 2024年3月23日 (土)
91行目: 91行目:     
==迷台詞==
 
==迷台詞==
 +
[[イサミ・アオ]]への執着やヒーローオタクっぷりから迷台詞の比重が非常に高い。1クールアニメにもかかわらず'''圧倒的な迷台詞の山'''である。
 +
 
;「これは、本当の勇気に出会う物語。『ニュース23』の後は『[[勇気爆発バーンブレイバーン]]』!」<br/>「勇気、爆発していますか?『勇気爆発バーンブレイバーン』、この後すぐ!」
 
;「これは、本当の勇気に出会う物語。『ニュース23』の後は『[[勇気爆発バーンブレイバーン]]』!」<br/>「勇気、爆発していますか?『勇気爆発バーンブレイバーン』、この後すぐ!」
 
:『ニュース23』終了直後の番組ジャンクションの別バージョン。報道番組の視聴者層すら取り込もうとするブレイバーンの貪欲さが笑いを誘うのと同時に、直前までオンエアされていた番組との温度差で風邪を引きそうな感覚に陥ること請け合いな番宣スポットでもある。
 
:『ニュース23』終了直後の番組ジャンクションの別バージョン。報道番組の視聴者層すら取り込もうとするブレイバーンの貪欲さが笑いを誘うのと同時に、直前までオンエアされていた番組との温度差で風邪を引きそうな感覚に陥ること請け合いな番宣スポットでもある。
109行目: 111行目:  
:第2話より。上述の会議中にイサミの名前を聞くや否や、唐突に気持ち悪い調子を取り戻す。有能と変態の間を行ったり来たりで忙しい。
 
:第2話より。上述の会議中にイサミの名前を聞くや否や、唐突に気持ち悪い調子を取り戻す。有能と変態の間を行ったり来たりで忙しい。
 
;「…そんなイサミと相対した瞬間、全身の油圧パイプにほろ苦くも甘い何かが迸った。そして本能が告げたんだ、彼を私の中に乗せたいと。イサミはそんな私の気持ちに応えてくれた。私の中に入ってくれた。私の動力源は熱いパトスではち切れんばかりだった。私にとって初めての…体験。これが結ばれるということなのかと。イサミを受け入れるという事は全てを受け入れるということ。イサミが操縦桿を上下に動かす度、私も上下する。まさに、二人で一人だったんだ…」
 
;「…そんなイサミと相対した瞬間、全身の油圧パイプにほろ苦くも甘い何かが迸った。そして本能が告げたんだ、彼を私の中に乗せたいと。イサミはそんな私の気持ちに応えてくれた。私の中に入ってくれた。私の動力源は熱いパトスではち切れんばかりだった。私にとって初めての…体験。これが結ばれるということなのかと。イサミを受け入れるという事は全てを受け入れるということ。イサミが操縦桿を上下に動かす度、私も上下する。まさに、二人で一人だったんだ…」
:同話より、上述の「Chapter1」の中身の作中で語られた部分。'''あんまりにも気持ち悪く'''、会議の場はブレイバーン以外全員がドン引きしていたが、無理もない…。
+
:同話より、上述の「Chapter1」の中身の作中で語られた部分。'''あんまりにも気持ち悪く'''、会議の場はブレイバーン以外全員がドン引きしていたが、無理もない…。結局イサミとの関係にどれだけ言及しているかは不明だが、後の展開で全く情報が進展しなかったことを考えるとおそらく大した情報は落としていない。
 
:[[創聖のアクエリオン|搭乗をエクスタシーに溢れる表現]]で語るのは後にも先にもブレイバーンくらいであろう。
 
:[[創聖のアクエリオン|搭乗をエクスタシーに溢れる表現]]で語るのは後にも先にもブレイバーンくらいであろう。
 
;「そしてイサミの勇気と情熱が私の中で激しく動く度に弾け、全身のオイルと交わるのを感じた。その時私は…」<br/>「しまった!!」
 
;「そしてイサミの勇気と情熱が私の中で激しく動く度に弾け、全身のオイルと交わるのを感じた。その時私は…」<br/>「しまった!!」
123行目: 125行目:  
;「チーェンジブレごぼぼぼぼ…」
 
;「チーェンジブレごぼぼぼぼ…」
 
:第3話より。水中でブレイサンダーからブレイバーンに変形しようとするが'''溺れる'''。マスクをすることで解決したが、当然ながらまたしてもイサミに呆れられてしまう。
 
:第3話より。水中でブレイサンダーからブレイバーンに変形しようとするが'''溺れる'''。マスクをすることで解決したが、当然ながらまたしてもイサミに呆れられてしまう。
 +
;「スペルビア! どういうことだ、既に私は名乗っているぞ!」<br/>「あんなに熱く推して参りあったというのに私の名を忘れたのか!!」<br/>「ブレイバーンだッ! もう一度言う、ブレイバーンだ! ブレイッバァァァーン!!」
 +
:第6話より。言語機能を調整された[[スペルビア]]が改めて名を訊こうとしたことで激昂。3行目の際は自分から'''タイトルロゴっぽいものをホログラムで背後に投影してまで名乗る。うるさい。'''これを受けたスペルビアが謝罪した際は「うん。分かればいい」と素直に引き下がっている。
    
==スパロボシリーズの名(迷)台詞==
 
==スパロボシリーズの名(迷)台詞==
7,159

回編集

案内メニュー