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→THE ビッグオー 2nd SEASON: 「WALKIMG TOGETHER ON THE YELLOW BRICK ROADの内容について
[[パラダイムシティ]]軍[[警察官|警察]]。[[ロジャー・スミス|ロジャー]]の元上司。
[[パラダイムシティ]]軍[[警察官|警察]]。[[ロジャー・スミス|ロジャー]]の元上司。
Act:01で初登場、その時点では少佐。その後もたびたび登場する。軍警察を辞めたロジャーに対しては苛立ちと[[信頼]]が混ぜ合わさったような態度を取る。[[メガデウス]]でしか解決できない事件に遭遇すると、自分の無力さに苛立ちを覚える。
Act:01で初登場、その時点では少佐。その後もたびたび登場する。軍警察を辞めたロジャーに対しては苛立ちと[[信頼]]が混ぜ合わさったような態度を取る。[[メガデウス]]でしか解決できない事件に遭遇すると、自分の無力さに苛立ちを覚える。ただし、ドラマCD「WALKIMG TOGETHER ON THE YELLOW BRICK ROAD(ACT:14~15の間にあたるエピソード)」でロジャー本人から[[ビッグオー]]の[[ドミュナス]]であることを明かされたため、2ndシーズン以降は味方と認識している。
幾度となく軍警察の理想と現実を突き付けられる事件に見舞われるが、最終話ではロジャーを助けるため、自ら地位も名誉も捨てた。ダストンは部下達には人気があり、最終話では三部隊がエンブレムを外してダストンについていった。
幾度となく軍警察の理想と現実を突き付けられる事件に見舞われるが、最終話ではロジャーを助けるため、自ら地位も名誉も捨てた。ダストンは部下達には人気があり、最終話では三部隊がエンブレムを外してダストンについていった。
=== THE ビッグオー 2nd SEASON ===
=== THE ビッグオー 2nd SEASON ===
;「ひとつ聞いてもいいか? お前さんが軍警察を辞めた時、[[ビッグオー]]は既にお前さんを…」
;「ひとつ聞いてもいいか? お前さんが軍警察を辞めた時、[[ビッグオー]]は既にお前さんを…」
:Act:14、異国の[[メガデウス]]と交戦するロジャーの回想にて。
:Act:14冒頭、異国の[[メガデウス]]と交戦するロジャーの脳裏に過った酒場での会話。回想シーンのような演出だが、ダストンがロジャーとビッグオーの関係を知ったのはACT:14以降のはずなので、実際は未来の光景である。
;「あいつでなければ駄目なのか? 俺達では、駄目なのか…!?」
;「あいつでなければ駄目なのか? 俺達では、駄目なのか…!?」
:Act:15、ビッグオー出現に一瞬喜びながらも、軍警察ではメガデウスに対抗できないことを歯痒く感じる時に。
:Act:15、ビッグオー出現に一瞬喜びながらも、軍警察ではメガデウスに対抗できないことを歯痒く感じる時に。