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:一騎打ちでビームガンを納めたアキトを嘲笑して。ブラックサレナに一撃を与えたが、アキトが捨て身で放った抜き打ちの拳がコックピットに直撃する。
:一騎打ちでビームガンを納めたアキトを嘲笑して。ブラックサレナに一撃を与えたが、アキトが捨て身で放った抜き打ちの拳がコックピットに直撃する。
;「…ゴフッ…見事、だ……」
;「…ゴフッ…見事、だ……」
:最期の台詞。この時北辰自身も腹部を貫かれており、夥しい量の血を吐き出している。尤も、ドラマCDでは北辰当人の遺体が見つからなかったため、この台詞が最期と呼べるかは怪しい。『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』では[[DVE]]。
:最期の台詞。この時北辰自身も腹部を貫かれており、夥しい量の血を吐き出している。その後、血塗れのコックピットの中に北辰当人の遺体が見つからなかったため、この台詞が最期と呼べるかは怪しい。『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』では[[DVE]]。
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
;「中断!」
;「中断!」
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』の[[中断メッセージ]]。この後アキトが「何っ!?」と言って、唐突に終わる。
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』の[[中断メッセージ]]。この後アキトが「何っ!?」と言って、唐突に終わる。
;「死して屍を拾う者なし… 滅するが、我が定め…」
:『MX』の被撃墜台詞。元ネタは時代劇『大江戸捜査網』におけるナレーション、隠密同心心得の条か。原作で遺体すら残さず姿を消した事を受けてのチョイスだろう。
;「我は七曜九執の至尊として、千帝万王の暦数を司り、紫徴に正位し…天下の興滅、人の死後生を司る者なり」
;「我は七曜九執の至尊として、千帝万王の暦数を司り、紫徴に正位し…天下の興滅、人の死後生を司る者なり」
:『MX』24話「冥府への扉」のインターミッションにて、幽羅帝と対面した際の名乗り。簡単に言うと「我は冥府の使者である」と語っており、それゆえに幽羅帝の影に相応しいと嘯いた。
:『MX』24話「冥府への扉」のインターミッションにて、幽羅帝と対面した際の名乗り。簡単に言うと「我は冥府の使者である」と語っており、それゆえに幽羅帝の影に相応しいと嘯いた。