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:一方、[[続編]]『SEED DESTINY』ではアスランの精神的な迷いがあった故か、本編序盤~中盤までは発現できなかった。
 
:一方、[[続編]]『SEED DESTINY』ではアスランの精神的な迷いがあった故か、本編序盤~中盤までは発現できなかった。
 
:ジャスティスに乗って以降はキラ同様に任意で発現させているかのように描写されている。
 
:ジャスティスに乗って以降はキラ同様に任意で発現させているかのように描写されている。
;[[カガリ・ユラ・アスハ]]
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:SEED所持者では唯一の[[ナチュラル]]。『機動戦士ガンダムSEED』第49話「終末の光」で[[M1アストレイ]]に搭乗していた[[アサギ・コードウェル|アサギ]]と[[ジュリ・ウー・ニェン|ジュリ]]が撃墜された時に発現。
   
;[[ラクス・クライン]]
 
;[[ラクス・クライン]]
 
:『機動戦士ガンダムSEED』第49話「終末の光」で、いつの間にか発現していた。ただし、ラクスは[[母艦]][[エターナル]]の[[指揮官]]なので、SEEDを発現させても特に意味は無い。
 
:『機動戦士ガンダムSEED』第49話「終末の光」で、いつの間にか発現していた。ただし、ラクスは[[母艦]][[エターナル]]の[[指揮官]]なので、SEEDを発現させても特に意味は無い。
 
:上記及び『SEED DESTINY』第50話「最後の力」でもラクスのSEED発現演出が無かったので、発現演出は[[オリジナル設定|SRWオリジナル]]。
 
:上記及び『SEED DESTINY』第50話「最後の力」でもラクスのSEED発現演出が無かったので、発現演出は[[オリジナル設定|SRWオリジナル]]。
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;[[カガリ・ユラ・アスハ]]
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:SEED所持者では唯一の[[ナチュラル]]。『機動戦士ガンダムSEED』第49話「終末の光」で[[M1アストレイ]]に搭乗していた[[アサギ・コードウェル|アサギ]]と[[ジュリ・ウー・ニェン|ジュリ]]が撃墜された時に発現。
 
;[[シン・アスカ]]
 
;[[シン・アスカ]]
 
:『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』より登場。<!--ただし、現在でもなお何故シンがSEEDの力を所持していたかは不明。しかも、-->シンのみ発現演出が若干異なっていて「種が落ちる演出が無くいきなり弾け、弾ける色もキラ&アスラン&カガリよりも派手」になっている。
 
:『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』より登場。<!--ただし、現在でもなお何故シンがSEEDの力を所持していたかは不明。しかも、-->シンのみ発現演出が若干異なっていて「種が落ちる演出が無くいきなり弾け、弾ける色もキラ&アスラン&カガリよりも派手」になっている。
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