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444 バイト追加 、 2024年2月13日 (火)
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:[[バグ (ゲーム)|機能していない]]ので意味は無いが、『α』から機体の適応が空B陸Aに改善しており、回避時の特殊モーションが削除されている。
 
:[[バグ (ゲーム)|機能していない]]ので意味は無いが、『α』から機体の適応が空B陸Aに改善しており、回避時の特殊モーションが削除されている。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
:性能は[[キュベレイMk-II (プルツー用)|プルツー機]]と同じ。ようやく飛行可能になったが、適応はやはり空B陸Aなので小隊編成の際には要注意。ファンネルは今作でもEN消費型で燃費も悪くないが、どちらかというと小隊員向きの機体だろうか。
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:性能は[[キュベレイMk-II (プルツー用)|プルツー機]]と同じ。ようやく飛行可能になったが、適応は空B陸Aなので小隊編成の際には要注意。ファンネルは今作でもEN消費型で燃費も悪くないが、どちらかというと小隊員向きの機体だろうか。
 
:[[隠し要素/第2次α|隠し要素]]で[[量産型キュベレイ]]を入手した場合は、2機の内の片方に本機の改造が、もう片方はプルツー機からそれぞれ引き継がれる。
 
:[[隠し要素/第2次α|隠し要素]]で[[量産型キュベレイ]]を入手した場合は、2機の内の片方に本機の改造が、もう片方はプルツー機からそれぞれ引き継がれる。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:ファンネルの消費ENが10まで下がりほとんど使い放題に。今回も単体攻撃だが、ファンネルが[[全体攻撃]]の機体がどんどん増えていく中、長射程の[[援護攻撃]]が行える点は個性になる。
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:ファンネルの消費ENが10まで下がりほとんど使い放題に。今回も単体攻撃だが、ファンネルが[[全体攻撃]]の機体がどんどん増えていく中、長射程の[[援護攻撃]]が行える点は個性になる。飛行可能だが相変わらず空B。空Aのプルや[[プルツー]]は他の空戦機に回り、性能は落ちるものの空Bの[[ビーチャ・オーレグ]]や[[エル・ビアンノ]]が駆っても良いかもしれない。
:飛行可能だが空適応Bで、陸の方が向いているのは変わらず。空適応Aのプルや[[プルツー]]は他の空戦機に回り、本機は空適応Bの[[ビーチャ・オーレグ]]や[[エル・ビアンノ]]が駆っても良い。
   
:[[隠し要素/第3次α#ΖΖ系隠しユニット三択|隠し要素]]で[[キュベレイ]]を入手した場合は本機の改造が引き継がれる。[[量産型キュベレイ]]の場合は『第2次α』と同じ。
 
:[[隠し要素/第3次α#ΖΖ系隠しユニット三択|隠し要素]]で[[キュベレイ]]を入手した場合は本機の改造が引き継がれる。[[量産型キュベレイ]]の場合は『第2次α』と同じ。
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:第2部でプルツーを説得しているとシーン1から使用可能。
 
:第2部でプルツーを説得しているとシーン1から使用可能。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
:第1部で敵として登場し、プル加入の条件を満たすと第2部終盤から使用可能に。加入時点で既に息切れ状態なのが悲しい。本作では外見も解説文も全く一緒ながら、[[ロボット大図鑑]]ではプル機と一般兵機が別機体扱いとなっている。
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:第1部で敵として登場し、プル加入の条件を満たすと第2部終盤から使用可能に。運動性・限界が比較的高く、移動力7なのはありがたいものの、改造段階がやけに低いので攻撃力も並程度しか無い。致命的なのがパーツスロット2という部分で、加入時点で既に息切れ状態なのに矯正も困難という悲しい現実。ビーム・ガンの射程が5まであるのはいいが攻撃力が低すぎるし、しかも今作はファンネルが切り払われてしまうため、下手な量産MSよりも厳しい部分がある。
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:本作では外見も解説文も全く一緒ながら、[[ロボット大図鑑]]ではプル機と一般兵機が別機体扱いとなっている。
    
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