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:サブロウタ機のみ登場。参戦は第9話。本作では[[エステバリスカスタム|三人娘]]の合体技が[[召喚攻撃]]に変更され、最大攻撃力も本機と同じなので好みで使い分けて問題ない。
:サブロウタ機のみ登場。参戦は第9話。本作では[[エステバリスカスタム|三人娘]]の合体技が[[召喚攻撃]]に変更され、最大攻撃力も本機と同じなので好みで使い分けて問題ない。
:リョーコの機体とはカスタムボーナスに若干の差異があり、威力上昇は共通だが、こちらは最終回避率+20%となっている。最終値に補整がかかるので運動性をしっかり強化すれば大抵の雑魚敵からの攻撃は連続ターゲット補正込みでもほぼ0%となる。
:リョーコの機体とはカスタムボーナスに若干の差異があり、威力上昇は共通だが、こちらは最終回避率+20%となっている。最終値に補整がかかるので運動性をしっかり強化すれば大抵の雑魚敵からの攻撃は連続ターゲット補正込みでもほぼ0%となる。
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:欠点は[[重力波ビーム]]の効果が強化された関係で、それによる回復が前提の調整となっており、燃費が凄まじく悪い点。[[エネミーフェイズ]]の反撃戦法を行うと容易にガス欠するが、[[プレイヤーフェイズ]]で全回復するのでお好みで。
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:欠点は[[重力波ビーム]]の効果が強化された関係で、それによる回復が前提の調整となっており、燃費が凄まじく悪い点。[[エネミーフェイズ]]の反撃戦法を行うと容易にガス欠するが、[[プレイヤーフェイズ]]で全回復するのでお好みで。また、サイズSの機体では唯一パイロット、武器共に[[サイズ差補正無視]]がないので補強は必須。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
:サブロウタ機のみ登場。基本的な運用は『V』と同様。
:サブロウタ機のみ登場。基本的な運用は『V』と同様。