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=== [[旧シリーズ]] ===
 
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
:シナリオ「コロニーの反逆」で実戦テストの名目で交戦。交戦せず見逃せるが、倒す場合は[[オーグバリュー]]と同様に最大改造を施したスーパーロボットの必殺技で応戦しなければ撃墜は困難。
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:シナリオ「コロニーの反逆」にて、[[オーグバリュー]]と共に実戦テストの名目で初登場。10EPまで待てば交戦せずに撤退させられるが、倒す場合はオーグバリューと同様に最大改造を施したスーパーロボットの必殺技で応戦しなければ撃墜は困難。[[挑発]]・[[脱力]]・[[自爆]]による[[底力]]も活用しよう。
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:なお、どちらかを撃墜した状態で10EPを迎えた際、もう片方が撤退するかどうかは機種やロットによって異なる。自分が確認したところ、SS版の初期ロットではどちらかを撃墜していても10EPを迎えれば撤退するが、PS版のゲームアーカイブスでは片方を撃墜するともう片方が撤退しなくなる。後者の場合、2機目を撃墜できる余力を残しておかないと大変な事になるため注意したい。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:本格的に交戦するのは終盤戦。ゲスト三将軍勢揃いである。装甲の薄さから最も倒しやすい機体ではあるが、マップ兵器には注意が必要。気力が低い内なら射程外からの攻撃も有効。ただし、装甲が薄いと言っても三将軍の中ではの話で、実数は脅威の4000(ちなみに一番高いゼイドラムは4200)。機体の防御力が装甲のみに依存していた当時のバランスでは看板に偽りあり過ぎの硬さを発揮して来る。DCルートでは交戦する事無く、仲間になる事も。
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:本格的に交戦するのは終盤であり、「悲しみのカトル」にて初登場かつゲスト三将軍勢揃いとなる。
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:ロボット大図鑑には「防御力が低い」と書かれており倒しやすい印象を持ちやすいが、それはあくまで三将軍の中ではの話。実際はオーグバリュー・ゼイドラムのHP52000・装甲4200に対し、ビュードリファーは50000・4000と殆ど差がなく、機体の防御力が装甲のみに依存していた当時のバランスでは看板に偽りありまくりである。半端な攻撃ではまともなダメージを与えられないため、攻撃役は武器攻撃力・気力共に十分に高めておきたい。
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:ビュードリファーは気力120にならないと最強武器が使えず、最大射程が6止まりなので防御力云々よりもこちらの方が弱点である。各ファンネルは勿論、F91やフルアーマー百式改、ノイエ・ジール等でも射程外攻撃ができるため、上手くおびき寄せて遠距離から削るといい。むしろ攻撃力2200・命中補正+30%のマイクロミサイルの方が遥かに脅威であり、HP・装甲が無改造のMSだと一撃粉砕されかねないため、ターン終了時の位置取りには特に注意しよう。
    
=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
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