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→スパロボに登場するゲキガン用語
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]』などでも再現されるこの一言は、元一朗が九十九に引き金を引く決定的な動機となる。『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では[[スキルパーツ|スキルアイテム]]としてブロマイドが登場。
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]』などでも再現されるこの一言は、元一朗が九十九に引き金を引く決定的な動機となる。『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では[[スキルパーツ|スキルアイテム]]としてブロマイドが登場。
;キョアック星人
;キョアック星人
:本作の敵となる[[異星人]]。『ゲッターロボ』で例えると[[恐竜帝国]]や[[百鬼帝国]]に当たる。幹部であるアカラ王子は変装して地球人の生活を知った結果、彼らが「[[愛]]」を持つことに驚くなど[[シャーキン|長浜作品の]][[プリンス・ハイネル|ライバル]]的な要素を持つ。本作はこの異星人から地球を守るという勧善懲悪の王道に乗っ取ったストーリーであり、木連軍人の思想に大きな影響を与えている。『[[スーパーロボット大戦W|W]]』ではキョアック星人よりも極悪な異星人として[[ガルラ大帝国]]が登場したため、地球と木連の和解に繋がった。
:本作の敵となる[[異星人]]。『ゲッターロボ』で例えると[[恐竜帝国]]や[[百鬼帝国]]に当たる。幹部であるアカラ王子は変装して地球人の生活を知った結果、彼らが「[[愛]]」を持つことに驚くなど[[シャーキン|長浜作品の]][[プリンス・ハイネル|ライバル]]的な要素を持つ。本作はこの異星人から地球を守るという勧善懲悪の王道に乗っ取ったストーリーであり、木連軍人の思想に大きな影響を与えている。『ゲキ・ガンガー3』劇中ではキョアック星人との相互理解を深めるエピソードが存在していたが木連では「何故か」欠番となっており<ref>『ゲキ・ガンガー3』を軍事プロパガンダとして利用し地球への敵愾心を煽っていた草壁春樹ら木連軍上層部の意向という説が有力である。</ref>、ナデシコ艦内でその欠番回を見た九十九は驚愕していた。
:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』ではキョアック星人よりも極悪な異星人として[[ガルラ大帝国]]が登場したため、地球と木連の和解に繋がった。
;アクアマリン
;アクアマリン
:第33話「聖少女アクアマリンの微笑み」に登場するゲストキャラクター。異星人の美少女という[[UFOロボ グレンダイザー|グレンダイザー系]]ゲストキャラの設定と、姉に戦いを強要される[[コマンダー・アイサー]]の設定を混ぜて作られていると思われる。本作でも悲劇の[[ヒロイン]]という扱いで、アキトは彼女の大ファン。
:第33話「聖少女アクアマリンの微笑み」に登場するゲストキャラクター。異星人の美少女という[[UFOロボ グレンダイザー|グレンダイザー系]]ゲストキャラの設定と、姉に戦いを強要される[[コマンダー・アイサー]]の設定を混ぜて作られていると思われる。本作でも悲劇の[[ヒロイン]]という扱いで、アキトは彼女の大ファン。