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| :この際の対話で、インベーダーと化していた二人は人間だった頃の記憶を取り戻して涙し、かくして'''3人は和解へと至った'''。 | | :この際の対話で、インベーダーと化していた二人は人間だった頃の記憶を取り戻して涙し、かくして'''3人は和解へと至った'''。 |
| ;「最高傑作だと? エンブリヲ! 貴様に科学者を名乗る資格はないな!」<br />「生物は絶えず進化する!それと共に、その生み出すものも進化する! 最高傑作などという通過点で満足している男にゲッター線の真髄は永遠に理解できまい!」 | | ;「最高傑作だと? エンブリヲ! 貴様に科学者を名乗る資格はないな!」<br />「生物は絶えず進化する!それと共に、その生み出すものも進化する! 最高傑作などという通過点で満足している男にゲッター線の真髄は永遠に理解できまい!」 |
− | :『V』第40話「星々の海原へ」にて、自身を利用して真ドラゴンを手に入れようとしていた[[エンブリヲ]]をこき下ろし、嘲笑った。 | + | :『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第40話「星々の海原へ」にて、自身を利用して真ドラゴンを手に入れようとしていた[[エンブリヲ]]をこき下ろし、嘲笑った。 |
| : 実際、'''[[ゲッターエンペラー|ゲッター究極の「通過点」]]'''の存在を考えれば、足を止めた存在であるエンブリヲにその真価が理解できるはずもなかった。 | | : 実際、'''[[ゲッターエンペラー|ゲッター究極の「通過点」]]'''の存在を考えれば、足を止めた存在であるエンブリヲにその真価が理解できるはずもなかった。 |
| :なお、この言葉は[[真田志郎|真田]]にも感銘を与えており、後に彼が[[ブラックノワール]]を論破する際にも、言及している。 | | :なお、この言葉は[[真田志郎|真田]]にも感銘を与えており、後に彼が[[ブラックノワール]]を論破する際にも、言及している。 |
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| :後の世代に全てを託し、今度こそ早乙女博士は表舞台から姿を消した……。 | | :後の世代に全てを託し、今度こそ早乙女博士は表舞台から姿を消した……。 |
| ;「フフフ…異世界を渡り歩き、お前達は着実に強者へと成長しておるようだな。生命なき世界で戦った時とはもはや別物よ」<BR/>「他の世界のことも知っておるぞ。なぜならインベーダーどもにゲートを偵察をさせ、ゲッター線を採集させたのはこのワシなのだからな!」<BR/>「全ての世界にゲッター線は満ち満ちておる!使わんのはもったいないと思わんか?」 | | ;「フフフ…異世界を渡り歩き、お前達は着実に強者へと成長しておるようだな。生命なき世界で戦った時とはもはや別物よ」<BR/>「他の世界のことも知っておるぞ。なぜならインベーダーどもにゲートを偵察をさせ、ゲッター線を採集させたのはこのワシなのだからな!」<BR/>「全ての世界にゲッター線は満ち満ちておる!使わんのはもったいないと思わんか?」 |
− | :『DD』第49話「真なるゲッターロボ」にて、インベーダーが他の世界にも現れていた理由を語る。 | + | :『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』第49話「真なるゲッターロボ」にて、インベーダーが他の世界にも現れていた理由を語る。 |
| :尚、生命なき世界とは[[ゼーガペイン]]の世界のこと。 | | :尚、生命なき世界とは[[ゼーガペイン]]の世界のこと。 |
| ;「ふふふ…理性以外のすべてを失う方がまともではないとは思わんかね?」 | | ;「ふふふ…理性以外のすべてを失う方がまともではないとは思わんかね?」 |
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| ;「さあ、来るがいい! ワシがゲッターロボの扱い方を教えてやるわ!」 | | ;「さあ、来るがいい! ワシがゲッターロボの扱い方を教えてやるわ!」 |
| :『DD』2023年11月のイベント「[[クロッシング・パイロット]]R」第3話「奇跡の価値は」より。 | | :『DD』2023年11月のイベント「[[クロッシング・パイロット]]R」第3話「奇跡の価値は」より。 |
− | :初めて真ゲッターを操縦する[[式波・アスカ・ラングレー]]らEVAパイロット達の前に立ちふさがって。 | + | :初めて真ゲッターを操縦する[[式波・アスカ・ラングレー]]らEVAパイロット達の前に立ちふさがった際に。 |
| :この直前、弁慶から初代ゲッターチームのリーダーであり相当な技量を持つことを改めて示唆されてからのこの台詞だが、原作での早乙女は単独でもゲッターロボを操縦できる上にその立場を考えるとこの台詞は文字通りの意味ではないかと思われる。 | | :この直前、弁慶から初代ゲッターチームのリーダーであり相当な技量を持つことを改めて示唆されてからのこの台詞だが、原作での早乙女は単独でもゲッターロボを操縦できる上にその立場を考えるとこの台詞は文字通りの意味ではないかと思われる。 |
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