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トーマ・リヒャルト・シュバルツ
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2024年1月21日 (日) 22:10時点における版
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2024年1月21日 (日)
→名台詞
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;「うぉおお…っ!メガロマックスゥ!ファイヤァアアアアッ!!」
;「うぉおお…っ!メガロマックスゥ!ファイヤァアアアアッ!!」
:メガロマックス発射時の叫びであり、トーマといえばコレ。毎回戦闘毎に必ず叫んでいる。
:メガロマックス発射時の叫びであり、トーマといえばコレ。毎回戦闘毎に必ず叫んでいる。
+
;「馬鹿者!ギリギリではない!」
+
;「間に合わないのだ!」
+
;「いいか!我々の任務は、この街の住民の生命と財産を守ることだ」
+
;「もしここが戦場になってみろ。敵を倒したところで任務を果たしたことにはならない!」
+
:第38話「鋼鉄の野牛」にて、バンとフィーネに
+
:・自身の本来の任務が「ヘリック共和国軍を詐称し国境近辺のガイロス帝国の街をゾイドで襲った盗賊達のアジトを見つけ出す」ことであったこと
+
:・この街の住民は盗賊達により「6日前に『1週間以内にこの街を立ち去る』理不尽な要求を突き付けられており、見せしめとして幼い子どもすら含め一家皆殺しにされてしまった家庭すらある」危機に瀕していること
+
:・「既に連絡を取った[[カール・リヒテン・シュバルツ|シュバルツ大佐]]率いるガイロス帝国側の本隊は到着にあと一日かかること」
+
:を説明した上で間に合わないときは自分一人でも立ち向かう決意を口にし、
+
:フィーネから共和国の助けも時間がかかることを聞かされたバンが「ギリギリか」と口にしたことに対しガーディアンフォースの理念を説いた言葉。
+
:製作会社が同じかつほぼ放送開始時期は同じかつ第38話初放映当時より少し前に放送終了している『[[地球防衛企業ダイ・ガード]]』にてトーマ役の[[伊藤健太郎]]氏が演じた登場人物と奇しくも共通点の多い主人公、[[赤木駿介]]の自らがダイ・ガードと共に街を守るべく災いに立ち向かう信念を思わせる言葉はある種のセルフオマージュだったのかもしれない。
;「おお、流石にカッコイイな…」
;「おお、流石にカッコイイな…」
:ジークとブレードライガーの融合を見た時の台詞。納得はするがどこかズレている。
:ジークとブレードライガーの融合を見た時の台詞。納得はするがどこかズレている。
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<!-- ;セリフ -->
<!-- ;セリフ -->
<!-- :説明 -->
<!-- :説明 -->
+
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==
;[[ディバイソン]]
;[[ディバイソン]]
青蛙
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