105行目:
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:同話。[[ボソンジャンプ]]とアキトの両親を巡る陰謀が暴露された時、涙ながらの訴え。
:同話。[[ボソンジャンプ]]とアキトの両親を巡る陰謀が暴露された時、涙ながらの訴え。
:ここに来てアキトに好意を持っている事を自覚するが、アキトはこれまでのエリナの行いもあり即座に拒絶してしまった。
:ここに来てアキトに好意を持っている事を自覚するが、アキトはこれまでのエリナの行いもあり即座に拒絶してしまった。
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;「世界平和より思い出かぁ…結局みんな個人的事情ってヤツよね。素敵な自分勝手って事かしら…」
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:最終話「『いつか逢う貴女のために』」より、遺跡は壊さず演算ユニットをボソンジャンプで運ぶ流れになった事で呟く。
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;「本当、面白いな。この船…」
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:同話、ジャンプ出来なかった上にキスまで迫られた事でユリカが逃げ出し、アキトが追う羽目になった事で。なんだかんだでナデシコの雰囲気を楽しんでいたのだろう。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==