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;「艦長です! だから知る権利があります! 私たちが誰と、何のために戦っているのか!」<br />エリナ「知らなくても結果は同じよ! 戦争なんだから!」<br />「直接戦う人に、死ぬかもしれない人に、何も知るなだなんて言えません!」
 
;「艦長です! だから知る権利があります! 私たちが誰と、何のために戦っているのか!」<br />エリナ「知らなくても結果は同じよ! 戦争なんだから!」<br />「直接戦う人に、死ぬかもしれない人に、何も知るなだなんて言えません!」
 
:第16話「『僕達の戦争』が始まる」より。[[エリナ・キンジョウ・ウォン|エリナ]]が語った木星蜥蜴の正体と連合の実態を知りながらも、人間同士の戦いを受け入れる。
 
:第16話「『僕達の戦争』が始まる」より。[[エリナ・キンジョウ・ウォン|エリナ]]が語った木星蜥蜴の正体と連合の実態を知りながらも、人間同士の戦いを受け入れる。
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;「この戦争が終わるまで、ナデシコは負けられません。それに、アキトが帰ってくる場所はここしかないから」<br />エリナ「またアキトくん? あんな軟弱な坊やのどこがいいわけ?」<br />「アキトはいつだって一生懸命です! 何をする時も、アキトの頑張る姿を見てるとあたしも…頑張ろうという気持ちになれるんです」
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:第20話「深く静かに『戦闘』せよ」にて、エリナに語ったアキトへの想い。
 
;「私? 私は…私はアキトが大好き!」
 
;「私? 私は…私はアキトが大好き!」
 
:TV版最終話「『いつか逢う貴女のために』」より。ユリカの好意はあからさまだが、彼女が「アキトが好き」と直接口にしたのは'''後にも先にもこの時だけ'''で、アキトは「初めて聞いた」と驚いていた。
 
:TV版最終話「『いつか逢う貴女のために』」より。ユリカの好意はあからさまだが、彼女が「アキトが好き」と直接口にしたのは'''後にも先にもこの時だけ'''で、アキトは「初めて聞いた」と驚いていた。
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:第20話「深く静かに『戦闘』せよ」より。OP曲『YOU GET TO BURNING』の公式から披露された空耳ネタ。すぐさまエリナから歌詞を訂正されつつ「タケダさんって誰よ…」とツッコまれた。
 
:第20話「深く静かに『戦闘』せよ」より。OP曲『YOU GET TO BURNING』の公式から披露された空耳ネタ。すぐさまエリナから歌詞を訂正されつつ「タケダさんって誰よ…」とツッコまれた。
 
:『BX』ではDLCキャンペーンマップ「試される『成績』」のエンドデモにて、'''まさかの[[DVE]]で発する'''。これによると「武田さん」じゃなくて「竹田さん」らしい。なお『BX』では(名前が出ないのでわかりにくいが)'''実は[[武田長官|タケダさん]]が居たりする'''。
 
:『BX』ではDLCキャンペーンマップ「試される『成績』」のエンドデモにて、'''まさかの[[DVE]]で発する'''。これによると「武田さん」じゃなくて「竹田さん」らしい。なお『BX』では(名前が出ないのでわかりにくいが)'''実は[[武田長官|タケダさん]]が居たりする'''。
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;「ムッカ~! 快男児って何!? あたしこんなに可愛い女の子なのに~!」
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:同話ラストにて、[[タカスギ・サブロウタ]]から戦術を賞賛されるも「快男児」と書いてあったために怒る。互いの顔が解らないのだから仕方あるまい。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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;「む、私は男じゃないよ、プンプン!」
 
;「む、私は男じゃないよ、プンプン!」
 
:第23話「時の扉」より。[[日向仁|仁]]の「尻尾を巻いて逃げるなんて男らしくない」発言を受けての一言。
 
:第23話「時の扉」より。[[日向仁|仁]]の「尻尾を巻いて逃げるなんて男らしくない」発言を受けての一言。
:ちなみに、TVシリーズ第20話「深く静かに『戦闘』せよ」でも同様のやりとりが存在する。
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:恐らくTVシリーズ第20話「深く静かに『戦闘』せよ」のラストの台詞が元ネタ。
 
;「いっそ1億2000年ぐらいあっても…」
 
;「いっそ1億2000年ぐらいあっても…」
 
:第35話「巨神と子供達」より。艦長、[[創聖のアクエリオン|それ]]は今回出ていません。
 
:第35話「巨神と子供達」より。艦長、[[創聖のアクエリオン|それ]]は今回出ていません。
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