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;「気にするな。俺は気にしてない。お前の言ったことも正しい」
 
;「気にするな。俺は気にしてない。お前の言ったことも正しい」
 
:5話でカガリに突っ掛ったことに悩むシンに対しての助言。
 
:5話でカガリに突っ掛ったことに悩むシンに対しての助言。
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;「どんな命でも、生きられるのなら生きたいだろう」
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:30話で[[ステラ・ルーシェ|ステラ]]を独断で連れ出そうとするシンを助ける際にかけた言葉。シンの心を掴むチャンスと見ての行動な一方、レイ自身の出生を踏まえると本心でもあることがうかがえる。
 
;「敵です。あちらの思惑は知りませんが、本国がそうと定めたのなら、敵です」<br/>「我々はザフトですから」<br/>「何が敵であるかそうでないかなど、陣営によって違います。人によっても違う。相対的なものです。御存じでしょう? そこに絶対はない」<br/>「我々はザフトであり、議長と最高評議会に従うものなのですから、それが定めた敵は敵です」<br/>「あなたの言っていることは個人的な感傷だ。正直困ります」
 
;「敵です。あちらの思惑は知りませんが、本国がそうと定めたのなら、敵です」<br/>「我々はザフトですから」<br/>「何が敵であるかそうでないかなど、陣営によって違います。人によっても違う。相対的なものです。御存じでしょう? そこに絶対はない」<br/>「我々はザフトであり、議長と最高評議会に従うものなのですから、それが定めた敵は敵です」<br/>「あなたの言っていることは個人的な感傷だ。正直困ります」
 
:35話でアスランに対して。キラとの関係をある程度知りながら侮辱的な態度を取ったシンにも非はあるが、殴りつけた上、その後にアスランが言ったことは確かに個人的な感傷であり問題行動と言える。
 
:35話でアスランに対して。キラとの関係をある程度知りながら侮辱的な態度を取ったシンにも非はあるが、殴りつけた上、その後にアスランが言ったことは確かに個人的な感傷であり問題行動と言える。
:とはいえ、[[ステラ・ルーシェ]]を救いたいがために軍規を犯し暴走したシンを自らの打算込みで手助けし(結果的には最悪の事態になったが)、デュランダルの独断的な措置でその行為をシン共々不問にしてもらった立場のレイのアスランへのこの非難に説得力があるのかどうかというのは、客観的な視点からだと疑問符がつく。
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:とはいえ、ステラを救いたいがために軍規を犯し暴走したシンと、それを自らの打算込みで手助けしたレイのこの非難は'''議長が許せば個人的な感情で動いてもいい'''ともなりかねず、客観的に見た説得力には疑問符がつく。
 
;「世界は変わる…! 俺と議長の下で!」
 
;「世界は変わる…! 俺と議長の下で!」
 
:デュランダルと自分の元にくればシンは変わると語りかけた。
 
:デュランダルと自分の元にくればシンは変わると語りかけた。

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