差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
1,738 バイト追加 、 2013年8月8日 (木) 00:41
覚セル時の台詞を追加
206行目: 206行目:  
:
 
:
 
;「…地球連邦軍特別任務実行部隊シャドウミラー…特殊処理班隊長…アクセル・アルマー。そうだ…俺は…そうだったのだ…」  
 
;「…地球連邦軍特別任務実行部隊シャドウミラー…特殊処理班隊長…アクセル・アルマー。そうだ…俺は…そうだったのだ…」  
:
+
:A20話、ツヴァイザーゲインと接触した事で、彼はようやく己の記憶を取り戻した。だが…
 
;「…その通りだ」
 
;「…その通りだ」
 
:ヴィンデルへ大介が言った「闘争から生まれるものと失われるもの、それは等価値ではない!!」というセリフに対して。この直後、アクセルは[[ツヴァイザーゲイン]]とレモンの機体に向かって突進。そのまま[[自爆]]したが、レモンの手によって、大破した機体と共に回収された。<br />主人公がラミアの場合、あるいはOGシリーズでは彼女がこの時のアクセルと同じ言動を取る。またOGシリーズでは「闘争から~」のくだりは[[ダイテツ・ミナセ]]が発言。
 
:ヴィンデルへ大介が言った「闘争から生まれるものと失われるもの、それは等価値ではない!!」というセリフに対して。この直後、アクセルは[[ツヴァイザーゲイン]]とレモンの機体に向かって突進。そのまま[[自爆]]したが、レモンの手によって、大破した機体と共に回収された。<br />主人公がラミアの場合、あるいはOGシリーズでは彼女がこの時のアクセルと同じ言動を取る。またOGシリーズでは「闘争から~」のくだりは[[ダイテツ・ミナセ]]が発言。
 +
;「…この世界に俺たちの居場所はなかった。それがわかっただけだ」<br />レモン「今までのあなたの方が素敵だった。ねえ、記憶も戻ったことだし、戻ってくる気はない?」<br />「…言うな。もう以前の俺には戻れん。レモン、お前との関係も、な」
 +
:A27話、ジャブローで目覚めたアクセルは、レモンと束の間の再開を果たす。
 +
;ラミア「意味がわからんな。ただわかるのは、貴様らの…」<br />「それがわからねえから、お前は人形なのさ」
 +
:A27話、デュオ達ガンダムチームの危機に颯爽と駆けつけて。
 +
;「…その甘さがいいのさ。お前にはわかるまい…味を感じることができないお前ではな」
 +
:A27話、アクセルの救援を受け入れたカトル達を「考えられん甘さだ」と嘲るラミアに対しての痛烈なカウンター。
 
;「気にするなよ。俺は気分爽快だった、こいつがな」
 
;「気にするなよ。俺は気分爽快だった、こいつがな」
 
:終盤、[[三輪防人|三輪長官]]を半殺しにしてしまったことを反省する[[竜崎一矢|一矢]]に。多くのプレイヤーの心境を代弁しているようにも思える。
 
:終盤、[[三輪防人|三輪長官]]を半殺しにしてしまったことを反省する[[竜崎一矢|一矢]]に。多くのプレイヤーの心境を代弁しているようにも思える。
 +
;「…自分を持たない、持つことができないお前は…やはり出来がいいだけの…ただの人形だ、W17」<br />「レモン…最高傑作は、お前が求めたものにはならなかった…これがな」
 +
:「静寂の声」にて、[[ラミア・ラヴレス|ラミア]]との決着をつけて。「私が倒れたところで、Wナンバーはいくらでもいる」と自らの死を眼前にしてなお冷静に振舞う彼女に、アクセルは哀れみを込めて「人形」と断じる。<br />爆散するラミア機を尻目に、彼はここにはいないW17の創造主に向けて、静かに呟いた…。
 
;「…こんな気持ちになるなら、やっぱり間違っているのさ、レモン」
 
;「…こんな気持ちになるなら、やっぱり間違っているのさ、レモン」
 
:最終決戦時、「敵と味方に別れることなど戦争では珍しくない」とレモンに言われた際の台詞。
 
:最終決戦時、「敵と味方に別れることなど戦争では珍しくない」とレモンに言われた際の台詞。
匿名利用者

案内メニュー